WHAT'S HOT?
ケロ
- インサガEC:ゲームシステムとは別に、作中の世界観においてはこの通貨が使われている(イベント「臨時捜査官走る!帝都転覆計画を阻止せよ!」より)。
デッドストーン
- サガフロ2:魔法防御が下がるリスクがどれぐらいになるかだが、最終バトルでは「目に見えてダメージは増えるが、1ターンでよく死ぬほどではない」といったところ。リスクを知ってか知らずか、基本的な攻略記事でLPブレイク対策によくこれが推されるのは、この絶妙な加減にあると思う。
秘宝扉
- 原則的には【天の柱】に設置されているが、【巨人の遺跡】など意外なところで待ち構えていることもある。また、秘宝扉のメッセージが出ないものでも、一定数の秘宝がないと通行できない扉もある(【アシュラの基地】にあるものなど)。
術
- インサガECでは技と術で大きな違いはない(2020/3/16現在)。のびしろで関わるパラメータが違うという程度。パリイでもガード可能。
- サガフロ1では、シリーズ中でも珍しく「強力な単体攻撃」に該当するものがほとんどない。
カポエラキック
- >13:Meia Lua Compassoはイタリア・スペイン・ポルトガル語でMeiaは「半分」「靴下」、Luaは「月」「衛星」(両者合わせて「半月」の意味)、Compassoは「コンパス」「羅針盤」「回転」の意味。武道のカポエイラに於いて回避操作を組み合わせた逆大振りキックを指す。身体全体をしなやかに回転し振りかぶりながら突撃する動作で、そのキック力はゴルフクラブスイングと同様の求心力からエネルギーを引き出す。同じカポエイラのキック技である「ラステイラ」と並び最も強力で芸術的なキックの一つであるとされている。 (ミスターディー)
すっぴんボディ
- 北米版にて、中島製作所でボディ変更する時の呼称は【Basic model】。 (ミスターディー)
- 中島製作所でボディ変更する時の呼称も「すっぴんボディ」。尚、無装備時のパラメータについては【T260(G)】の項まで。 (ミスターディー)
ウルフ(モンスター)
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「茶色」、縞模様が「濃茶色」、たてがみ・爪が「象牙色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
- サガ3(GB版)のておいオオカミの英語版の名称が【Wolf】になっている。 (ミスターディー)
アイコン
- インサガEC:キャラ・アイテム各種は、重要度やレアリティに応じてアイコンの枠色が銅・銀・金の3色に分かれている。キャラについては、初期レアが☆3なら、☆6までは銅・☆7は銀。初期レアが☆4なら、☆7までは銀。初期レアが☆5・あるいは他の初期レアでも☆8に到達した場合は金になる。
発掘システム
- >4 自分で埋めたアイテムだからと言って油断していると掘り返せなくなるのは地味な罠。
銃技
- インサガEC:レーザーカービンや破壊光線といった、原作では重火器技だったものも含まれている。
Sa・Ga2秘宝伝説
- 当時の攻略本でも「エスパー2名+メカ2名」がオススメされていた。
- パーティ編成に迷ったらとりあえず「エスパー女一人とメカ三人」が最適解というのがよく分かる、もののこれはGB版での話。 DS版では色々と調整されていてバランスが見直されているようだ。 (流楠)
- >73~77 こうして見ると前作(サガ1)で登場した作品の種族(人間・エスパー・モンスター)のすべてが育成難易度を格段に上げていることがわかる。
- GB版3部作の中では、人間種族の育成がとび抜けて大変。また、ケロの貯まりにくさも同様に群を抜いている。
あの扉の向こうに、楽園への真の道があります。
- その「真の道」が、塔の外壁にある階段を伝うものであることもなかなか衝撃的。確かに「塔を登れば楽園に辿り着ける」ことは間違いないのだが、「塔の中に入って中のフロアを登る」ことをほぼ全否定してしまうのは意表を突かれる。
イベントクエスト
- インサガEC:交換ポイントとは別に、周回そのものでもらえるイベントポイントでも景品がもらえる。これは累積制であり、一定ポイント到達で対応するアイテム入手というもの。入手できる武具は、各原作に登場したものを元にしたパロディ名が多い(「超銅金の鎧」を元にした「超合金の鎧」、「シルバーハンマー」を元にした「ゴールドハンマー」、「アンティークダガー」を元にした「ヴィンテージダガー」など)。
- インサガEC:1週間バージョンと2週間バージョンがあり、後者は後半1週間に「裏」という別バージョンが加わる(消費スタミナ2倍だが交換アイテムも2倍になる)ほか、推奨Lv110かつサポートを借りられない難易度が登場。この高難易度でドロップする交換アイテムは専用のもので、交換対象が通常とは別々になっている。
レア度
- >9 キャラについては、☆3はLv60で限界突破する(表記☆7になる)と☆4基準のパラメータになる。そして、☆3~4はLv80で限界突破する(表記☆8になる)と☆5基準のパラメータになる。したがって、表記☆8になればパラメータは全キャラほぼ同じ水準。サポーターに関しては☆7(上限Lv80)でも使えないことはない。
マスタードビー
- 強化弓の件は恐らくチェックミス。敵の技攻撃も実際に装備させた武器に応じた威力になるのだが、無刀取りで奪える以上は武器のカテゴリも含めて設定しなければいけない(ロマサガ1~2のような敵専用カテゴリの武器を用意してお茶を濁すわけにはいかない)。おそらく強さを表現するために攻撃力の高い武器をチョイスしたと思われるが、それが開発品であることを見落としていたのかも。
- 開発品のはずの強化弓を何故か装備しており、しかも無刀取りで奪える。
闇
- インサガEC:絶対数が少ない上に、☆3が誰もいないため、この属性でパーティを組むことはけっこう難しい。火・土・水の混交敵パーティへの対抗手段になるだけに悩ましい所。
光
- インサガEC:絶対数が少ない上に、☆3が誰もいないため、この属性でパーティを組むことはけっこう難しい。魔・気・幻の混交敵パーティへの対抗手段になるだけに悩ましい所。
アケ
- >19 「http://surume5.han-be.com/ins/RS3/memo3.htm」によると、「より確率が低いドロップを行う乱数はそれより確率が高いドロップを確実に行う」とありますので、中確率が低確率に影響するということになります。これを覆す資料があれば提供願いたいところです。この事典においてはおそらくまったくの新説ですので。
- >19 言いたいことはわかったけど、「貴重な人生の時間を無駄にするだけの愚かな行為」はトゲがありすぎる言い方ではないか?
- >18 乱数表の並び的に、中確率アイテムの入手判定成功と低確率アイテムの入手判定成功が並んでいる場所はない。つまり生命の素の入手判定を飛ばした時に竜槍スマウグが入手できる状況は決してない。生命の素を99個ドロップするまで費やす行為は貴重な人生の時間を無駄にするだけの愚かな行為と言える。
サラ・カーソン
- >140 セリフを書くにしても容量との戦いであったSFC版までの作品特有の珍現象とも言えよう。大部分の科白を共有しつつ、一部を主人公ごとにさしかえる手法を取っていたため、見落としやすかったのだろう。容量が大幅に増えたサガフロ1以降では、主人公毎に細かな違いがあるセリフでも別々に全文が用意されるようになり、このようなミスはかなり数が減った。
- >102 口調の設定ミスはロマサガ1からある伝統(ただし、口調が4パターンしかない単純なロマサガ2だけはこれと言って発見されていない)
- >46 主人公トーマスの時、ゴドウィン男爵の反乱終了後ロアーヌのパブのサラに話しかけずそのままピドナに行くと、トーマスの親戚の家に既にサラが先回りして座っている(笑)
地裂撃
- ロマサガ2:効果値は事前に行動した敵味方の熟練度を参照している。初手で地裂撃を使用してくるデューンウォームやサンドバイターと戦うと威力が強弱する要因にもなっている。
プラズマスラスト
- ロマサガ2:周辺ダメージは電光ブーメランの威力を参照している。
アインスシュルト
- 敵対時のレプシラはこれしか使わないため、絶対に負けることは無い。
一文字突き
- ロマサガ2:周辺ダメージは串刺しの威力を参照している。
串刺し
- ロマサガ2:周辺ダメージは槍の通常攻撃の威力を参照している。
ブレードロール
- ロマサガ2:周辺ダメージは斧の通常攻撃の威力を参照している。
デストラクション
- ロマサガ2:周辺ダメージは棍棒の通常攻撃の威力を参照している。
真空斬り
- ロマサガ2:周辺ダメージは斧の通常攻撃の威力を参照している。
バックベアード
- この名の単語ニュアンス的には [Back-Beard]:「後ろの芒、後ろの禾、後ろのあごひげ」など 細かい毛や泊などを連想する直訳となる。 (流楠)
- ロマサガ1:おそらくハルーンに似せた人形か死体などを作り、普段は目玉の部分に填った形で活動しているといったところか。本体が小さいぶんだけ取り回し良さそうだし。
- ロマサガ1:言わば「ビホルダー/イビルアイ」「バイルダー/ボルダー」(バイルダーはビホルダーの別読み)の類であり、見た目と名前通り『悪魔の瞳』を意味する。 それでも名前のわりにはただの眼球.... 脅威度が低い凝視技ばかり使うので相手にならないのもある。 (流楠)
- ロマサガ1:そもそもそばにいたタルミッタ兵は、影武者であることは知っていたが影武者がこいつだったことは知らなかったようで驚いていた。というかハルーンよ、こんな奴じゃなくてせめてバルバルくらい置いておけよ。
マスカレイド
- 恐らく一番不憫な扱いになるのは、ロアリングナイトなどの超弩級に安全なレベル上げスポットでの育成にはまり込んだ人。お供レベルが上がりに上がっているため、アールヴからの月下美人取りが目の前に控えている。
- 「入手するために倒さなければならないボスの強さ」のみでゲームの進行度を考えた場合、氷の剣とどっちが先かは微妙なところ。とはいえ、攻略情報が知れ渡った昨今、氷の剣の為に貴重な竜槍スマウグを取れるドラゴンルーラー白を根絶させるケースはまあ少ないだろう。
- >4 大剣の状態のマスカレイドの攻撃力は35であり、これよりも強い大剣は氷の剣と月下美人だけなので(わざとマクシムスイベントを終盤まで残すという事をせず)奪還した時点なら、実はこれよりも強い大剣はまだない。ただし、フランベルジュの攻撃力が34で1しか差がない事が価値を大きく下げている事は事実である。
騎士団の鍵
- サガシリーズは全般的に「鍵を使って開ける扉」そのものが少なかったりする。メインストーリーが一本道のGB/DS3部作はともかく、一般人が立ち入れる場所が限られている傾向の強いロマサガ1以降は「重要な扉を開く鍵を持たされる権限を与えられるシーン」自体かなり少ない。・・・そんな中、これは「一国の重要な扉を対象とした鍵」なわけで、シリーズ全体では異例中の異例。
- ロマサガ1には「かぎがかかっていて あかない」扉はたくさんあるが、きちんと鍵を使って開ける扉はこれだけである。
ファイナルストライク
- ロマサガ3・サガフロ1:装備できるけど【装備解除不可】に設定されている武器(ブラッディソード・グリランドリー)の場合、外すためにこの技が使えるようになっている。
- ロマサガ2:周辺ダメージは落月破斬の威力を参照している。落月破斬は両手技なので、発動後は盾が使用不可になる。
周辺ダメージ
- サガフロ2:直接狙った相手にも、周辺ダメージに巻き込んだ相手にも、威力や属性などの効果はすべて一緒。
- サガフロ1〜2:周辺ダメージによる巻き添えを食った敵に対して、次のメンバーの攻撃が続いても、「狙っている敵が違う」ことを理由に、連携は成立しない。
- ロマサガ2:周辺ダメージの威力は、他の攻撃IDの威力を参照しており、中には空欄データの威力を参照している。
サイコバインド
- ロマサガ2:周辺ダメージは単体の超音波の威力を参照している。
召雷
- ロマサガ2:威力2雷属性の周辺ダメージは独自のものが使用されており、アークサンダーも同じ物が使用されている。
アークサンダー
- ロマサガ2:威力2雷属性の周辺ダメージは独自のものが使用されており、召雷も同じ物が使用されている。
ファイアーボール
- ロマサガ2:威力1熱属性の周辺ダメージは独自のものが使用されている。
暗闇
- >25 インサガECではダメージも追加効果もそれぞれ1/2の確率でミス判定に。旧作と違ってこの状態異状はかなり脅威となる。
多段攻撃
- >43-44 インサガECでも同様。ただし技のダメージの合計は(他の技もそうだが)かなりのブレがある反面、多段攻撃における1ヒットあたりのダメージにはほとんどブレが無い。また、本作では「無敵」でダメージを規定回数無効化するなどの有利な状態変化があるため、敵にそれを使われたら多段攻撃で一気に剝がしてしまえる。
こんなときに限って
- 4択中3択がリア充爆発。やっちまったら真EDでのワンダラーからの指摘を笑えない。
ウンディーネ
- RTAでなくても、フォルネウス仮体早期撃破で重要な役回りを持つ術士。 バイメイニャンと共にひと肌脱いでもらおう。 (流楠)
- 水の精霊の名前をそのまま冠した「人間」というのは、サガシリーズはおろかこの手のRPH全般で見ても極めて珍しいと言える。
術法
- DS版サガ2~3でも魔法発動時を示すエフェクトがある(ただし系統ごとの違いがあったりはしない)。
- ミンサガではキャラクターのサイズに合わせてエフェクトの大きさも変化する。そのため体格が非常に大きいサルーインあたりが術を使用すると、巨大な術使用エフェクトが出てくる。
- サガフロ2では術系統ではなく、術ごとに独自にエフェクトが作られている。
- サガフロ1では、同じ系統内の相反するカテゴリでは、基本的にエフェクトが同色。陽術⇔陰術は「黄」、時術⇔空術は「青」、秘術⇔印術は「赤」、魔術⇔妖術は「紫」、心術⇔邪術は「モノトーン」。
- >7 術ではない攻撃にエフェクトが出た場合、その多くは術ダメージで計算されている。敵だけでなく、召喚キャラクターが使用する攻撃にも該当するものがある(その場合、>9における敵側のエフェクトが使われる)。
- 術発動時のエフェクトがあるため初期の作品では発動の長さがネックになっていたが、サガフロ2以降はエフェクトが極端に短くなったり、エフェクトと同時に発動も行われるようになり、一気にストレスフリーになった。
- サガフロ1ではエフェクトの出ない術も稀にある(敵味方共通)。
- ロマサガ1では、敵と味方で実はエフェクトを別々に作ってあったりする。同じ系統の術を互いに使うと、よく見るとエフェクトの出方が異なる。
- >7 「ロマサガ2からは敵側には表示されなくなった」のではなく、「ロマサガ2~3だけが敵側に表示されない」。SFC版では敵と味方でキャラグラフィックの表示方法が異なるのだが、ロマサガ2でバトルディレクターが替わったことも要因として考えられる。サガフロ1になってハードが変わると、ハード上の制約も取っ払われ、敵側にもエフェクトが復活した。
コムルーン海峡
- SFC版はバグによるデバッグルーム経由で再侵入自体は可能。なお、クリア後も突破すると収入が増えるため、収入の上限を無限に上げることが可能。デバッグルームから入るとツキジマ側から来る。開発段階はツキジマから開拓も想定していたのだろうか。
- 一度突破してしまうとその後このマップには入れなくなる。とはいっても水棲生物系と魚系しかいない場所なので入れなくなっても特に困らないだろう。
時田貴司
- >8・28 かつての東京・御徒町の雑居ビルに旧スクウェアが入居している頃だったとか。
- >8 時田貴司氏がスクウェア社内の台所を詰まらせてしまった事が由来らしい。
アームフィッシュ
- >16 アームフィッシュは両生類への進化の途中で止まったモンスターであり、マーマンは半魚人への進化の途中にあるとされる。両者は進化の度合いがだいたい同じと推測されるので、関連性はないと思われる。尾びれの形も大きく違うため、異なる種だろう。
- こいつが進化するとマーマンになり、さらに進化すると半魚人になるのだろう。
偽りの白旗
- >10 >13 偽りの白旗を自軍が使っておきながら敵軍に使われた際に武器放り投げる兵士はもはや馬鹿を通り越してアルツハイマーや健忘症の類だろう。
い
電子戦用ボディ
- 北米版にて、中島製作所でボディ変更する時の呼称は【Anti-Mec,electron combat model】。 (ミスターディー)
- 中島製作所でボディ変更する時の呼称は「対メカ能力の高い電子戦用ボディ」。頭部のラインや脚部の先端部(?)のカラーが【ラビット(サガフロ)】のは桃色で、【T260G】のは赤黒い。尚、無装備時のパラメータについては【ラビット(サガフロ)】【T260(G)】の項まで。 (ミスターディー)
虎系
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体色、縞模様、たてがみ・爪が色違いになる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。尚、SDはGB版では狼男系・鬼系のものと流用だったが、WSC版では新規のグラフィックとなっている。 (ミスターディー)
○○たちのせんせいこうげき!
- サガ1(GB版):英語版では「○○ initiate an attack」。initiateは英語で「…を真っ先に始める」「…を着手する」という意味。 (ミスターディー)
中央神殿
- サガ2(GB版):英語版の名称は【Central Shrine】。 (ミスターディー)
サガ2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY
- ちなみに作品の難易度自体はGB系列の作品としては高め。システム周りが改善された一方、>72の点があるため、甘くはない。GB版では記憶にも残らなかったような場所が思わぬ壁になる。
- >76 人間・エスパーの成長速度の改善は、当時「シリーズでも非常に評価の高かったサガ2という作品における人間・エスパーの絶望的な成長率の低さ」がほとんど話題に取り上げられていなかった頃だった。それにも関わらず、この問題点にきちんと着目して手を加えたスタッフは本当に良い仕事をしたと思う。
戦闘員
- インサガEC:イベントクエスト「臨時捜査官走る!帝都転覆計画を阻止せよ!」で登場。インサガ系列では初登場となる。水属性の「青戦闘員」、火属性の「赤戦闘員」、そして土属性でありオリジナルの「橙戦闘員」が登場。サミングによる暗闇状態に罹らないように!
公式設定
- ロマサガ1・ロマサガ3・サガフロ2に関しては、書籍によってまったく食い違う設定もあるので注意。特に、ゲーム中の描写と食い違っていたり、あるいはシナリオを最終的に書いた河津神の発言と矛盾するような、いわゆる「信頼できない情報」がある点。
草薙の剣
- >43 済王は初期状態で所持しているが、吸収済みではない。そのため、この能力を持たせた状態で1回戦闘参加させ、戦闘終了後も持っている場合、ここで初めて吸収した扱いとなり、HPが4上がる。
初期習得技
- >19 封印でもいいが、1回戦闘参加させても覚えられる。ちなみにこの仕様はサガフロ1から登場したものであり、済王が密かにこの恩恵を受けていたりする。
トーマス・ベント
- >80 通常プレイでも6人目の支援要員では優秀な一人。この分野ではトーマスより上はハリードとミカエルしかいないため。
死食
- >11 >12 攻略本等の資料の年表では死食は15年前と記述されているものもあるが、ゲーム中のトーマスのハトコの発言を元にすると死食は16年前となり、一致しない。ただ16年前だと16歳のサラにいきなり疑惑がかかってしまうので不自然のような気もするが、死食の1年前に生まれて今年まだ誕生日を迎えていない人は16歳となるため、16歳の人がいる事自体はあり得る事ではある。
水中花
- ちなみに地球上での水中花はバイカモが知られる。ロマサガ3の水中花はスパイダーローズの色違いなのでバイカモとは全く似ていない。
ゴドウィン
- >15 >22 彼の弁によると、フランツ侯を自ら手に掛けたらしい。つまり、偶然フランツ侯が死亡したから機に乗じて反乱を起こしたわけではなく、初めから計画していたのだ。小心者と言うよりは、用意周到だったのだろう。
破幻術
- ロマサガ1:通常の範疇では敵側が幻体になる術は使用してこないので全く無意味な術である。
ハインリヒ
- イベントの都合上「その時期のイベントをクリアした直後」しか平時が無いため、平時に初対面という状況は無いのである。
軽量・高機動ボディ
- 北米版にて、中島製作所でボディ変更する時の呼称は【Lightweight/agile model】。 (ミスターディー)
- 中島製作所でボディ変更する時の呼称も「軽量・高機動ボディ」。先端部や後部のリング部分のカラーが【ナカジマ零式】のは青く、【T260G】のはオレンジ色。実は解体真書などに掲載されてるナカジマ零式のボディはゲーム中とは異なっており、T260Gの改造モデルの方に準じている。尚、無装備時のパラメータについては【ナカジマ零式】【T260(G)】の項まで。 (ミスターディー)
ナカジマ零式
- 実は解体真書などに掲載されてるナカジマ零式のボディはゲーム中とは異なっており、T260Gの改造モデルの方に準じている(先端部や後部のリング部分のカラーがナカジマ零式のは青く、T260Gのはオレンジ色)。 (ミスターディー)
ゴースト
- サガ1(WSC版):モンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「黄色」、人魂・眼が「赤色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)