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至福の時
2020年03月16日 (月曜日)
私の至福の時間は、一日に何度もやって来ます。
大好きなコーヒーカップに入れて飲む朝のコーヒーを一杯、モーツァルトの曲が流れる部屋の窓から雲の形を見る時の心地のいいこと。
掃除だって自分が快適に過ごすための準備なだけに、後から来る至福の時間が楽しみになります。
日常の暮らしの中に至福の時間は作れます。
ただね。至福の時間だという自覚を持てない人が多いと思ってしまいます。
私はね。こうして書いている時も、やりたいことが出来て何と幸せなのでしょうと思えるから、至福の時間だと思えているのです。
あなた様も、どうか至福の時間をひとつでも多くお持ちになってください。
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ノストラダムス
2020年03月16日 (月曜日)
「世にも奇妙な物語」の進行役はタモリさんですが、今世の中には常識では理解出来ないことが多過ぎます。
“偶然”と片付けてしまうには不思議過ぎる出会いがあったり、末期癌と宣告された人が治療を始める前にステージが初期になっていたと教えられますと、首を傾げたくなります。
私達が気付かない内に、様々な不可思議な現象が起きている気もいたします。
以前にも書きましたが、2018年10月15日に知人からプレゼントしてもらったバルーンは、今も我家で少し年をとりましたが私と一緒に暮らしています。
バルーンというのはガス風船のことですが、「ありえへん」と言われることが起きているのです。
随分と前に『ノストラダムスの大予言』という本が大ヒットしたことがありますが、ミシェル・ド・ノートルダム、人呼んでノストラダムスは、生涯において全部で942編の4行詩なる予言の書を10巻公表しているのです。
その中でも、彼本人を火刑にせよと民衆の声があがるほどの予言が次の通りです。
戦の野にて若獅子は 一突きにより
老いたる獅子を倒すべし
彼は黄金の檻に入りたるその目を取り出す
手負い2つ さらにはむごき死を死すべし
王アンリとモンゴメリー伯との馬上槍試合でのことです。
試合は引き分けに終わるも、王はリターンマッチを主張して、数分後2選手の槍が交錯したその時です。モンゴメリーの槍先が裂け、その槍が王の眉を刺し、目をえぐったのです。このことが原因で、王は9日目に亡くなりました。
ノストラダムスの数多い予言を解読するのは難しいとも言われていますが3797年先まで自分の予言は有効であろうと言ったとも伝えられているのです。これだけの年数があるとどれか当たる気もしますが、未だに彼の予言に魅せられるのですから、まさに不思議な人、と思ってしまいます。
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【好評連載中】月刊ムー「松原照子の大世見」今月のテーマは「新型肺炎と東京オリンピック」
2020年03月10日 (火曜日)
月刊「ムー」で、松原照子が「不思議な世界の方々」から得た情報を編集部が調査していく〈松原照子の大世見〉を連載中です。 4月号(2020年3月9日発売)のテーマは、「新型肺炎と東京オリンピック」です。 新型肺炎が世界各国に […]
【第39回ムー制作担当者のこぼれ話+】自分自身との対話から悩みの解決法を見つける
2020年03月10日 (火曜日)
月刊「ムー」の制作担当者が、過去の取材から掘り起こした話題や最新の話題をお届けします。 第39回のこぼれ話は、1987年に書かれた未発表原稿から掘り起こした「悩みの解決法」です。
月刊SYO3月号をアップしました!
2020年03月01日 (日曜日)
月刊SYO2020年2月号の「世の中の動き」は、韓国経済ついて松原照子が「感じる」ことを書かさせて頂きました。 徒然コラムでは、「タロとジロ」をテーマにペットについて書かさせて頂いております。 ◉月刊SYO掲載内容 ・今 […]