WHAT'S HOT?
マスタードビー
- 開発品のはずの強化弓を何故か装備しており、しかも無刀取りで奪える。
マスカレイド
- >4 大剣の状態のマスカレイドの攻撃力は35であり、これよりも強い大剣は氷の剣と月下美人だけなので(わざとマクシムスイベントを終盤まで残すという事をせず)奪還した時点なら、実はこれよりも強い大剣はまだない。ただし、フランベルジュの攻撃力が34で1しか差がない事が価値を大きく下げている事は事実である。
騎士団の鍵
- サガシリーズは全般的に「鍵を使って開ける扉」そのものが少なかったりする。メインストーリーが一本道のGB/DS3部作はともかく、一般人が立ち入れる場所が限られている傾向の強いロマサガ1以降は「重要な扉を開く鍵を持たされる権限を与えられるシーン」自体かなり少ない。・・・そんな中、これは「一国の重要な扉を対象とした鍵」なわけで、シリーズ全体では異例中の異例。
- ロマサガ1には「かぎがかかっていて あかない」扉はたくさんあるが、きちんと鍵を使って開ける扉はこれだけである。
ファイナルストライク
- ロマサガ3・サガフロ1:装備できるけど【装備解除不可】に設定されている武器(ブラッディソード・グリランドリー)の場合、外すためにこの技が使えるようになっている。
- ロマサガ2:周辺ダメージは落月破斬の威力を参照している。落月破斬は両手技なので、発動後は盾が使用不可になる。
周辺ダメージ
- サガフロ2:直接狙った相手にも、周辺ダメージに巻き込んだ相手にも、威力や属性などの効果はすべて一緒。
- サガフロ1〜2:周辺ダメージによる巻き添えを食った敵に対して、次のメンバーの攻撃が続いても、「狙っている敵が違う」ことを理由に、連携は成立しない。
- ロマサガ2:周辺ダメージの威力は、他の攻撃IDの威力を参照しており、中には空欄データの威力を参照している。
サイコバインド
- ロマサガ2:周辺ダメージは単体の超音波の威力を参照している。
召雷
- ロマサガ2:威力2雷属性の周辺ダメージは独自のものが使用されており、アークサンダーも同じ物が使用されている。
アークサンダー
- ロマサガ2:威力2雷属性の周辺ダメージは独自のものが使用されており、召雷も同じ物が使用されている。
ファイアーボール
- ロマサガ2:威力1熱属性の周辺ダメージは独自のものが使用されている。
サラ・カーソン
- >102 口調の設定ミスはロマサガ1からある伝統(ただし、口調が4パターンしかない単純なロマサガ2だけはこれと言って発見されていない)
- >46 主人公トーマスの時、ゴドウィン男爵の反乱終了後ロアーヌのパブのサラに話しかけずそのままピドナに行くと、トーマスの親戚の家に既にサラが先回りして座っている(笑)
暗闇
- >25 インサガECではダメージも追加効果もそれぞれ1/2の確率でミス判定に。旧作と違ってこの状態異状はかなり脅威となる。
多段攻撃
- >43-44 インサガECでも同様。ただし技のダメージの合計は(他の技もそうだが)かなりのブレがある反面、多段攻撃における1ヒットあたりのダメージにはほとんどブレが無い。また、本作では「無敵」でダメージを規定回数無効化するなどの有利な状態変化があるため、敵にそれを使われたら多段攻撃で一気に剝がしてしまえる。
こんなときに限って
- 4択中3択がリア充爆発。やっちまったら真EDでのワンダラーからの指摘を笑えない。
ウンディーネ
- RTAでなくても、フォルネウス仮体早期撃破で重要な役回りを持つ術士。 バイメイニャンと共にひと肌脱いでもらおう。 (流楠)
- 水の精霊の名前をそのまま冠した「人間」というのは、サガシリーズはおろかこの手のRPH全般で見ても極めて珍しいと言える。
Sa・Ga2秘宝伝説
- パーティ編成に迷ったらとりあえず「エスパー女一人とメカ三人」が最適解というのがよく分かる、もののこれはGB版での話。 DS版では色々と調整されていてバランスが見直されているようだ。 (流楠)
- >73~77 こうして見ると前作(サガ1)で登場した作品の種族(人間・エスパー・モンスター)のすべてが育成難易度を格段に上げていることがわかる。
- GB版3部作の中では、人間種族の育成がとび抜けて大変。また、ケロの貯まりにくさも同様に群を抜いている。
術法
- DS版サガ2~3でも魔法発動時を示すエフェクトがある(ただし系統ごとの違いがあったりはしない)。
- ミンサガではキャラクターのサイズに合わせてエフェクトの大きさも変化する。そのため体格が非常に大きいサルーインあたりが術を使用すると、巨大な術使用エフェクトが出てくる。
- サガフロ2では術系統ではなく、術ごとに独自にエフェクトが作られている。
- サガフロ1では、同じ系統内の相反するカテゴリでは、基本的にエフェクトが同色。陽術⇔陰術は「黄」、時術⇔空術は「青」、秘術⇔印術は「赤」、魔術⇔妖術は「紫」、心術⇔邪術は「モノトーン」。
- >7 術ではない攻撃にエフェクトが出た場合、その多くは術ダメージで計算されている。敵だけでなく、召喚キャラクターが使用する攻撃にも該当するものがある(その場合、>9における敵側のエフェクトが使われる)。
- 術発動時のエフェクトがあるため初期の作品では発動の長さがネックになっていたが、サガフロ2以降はエフェクトが極端に短くなったり、エフェクトと同時に発動も行われるようになり、一気にストレスフリーになった。
- サガフロ1ではエフェクトの出ない術も稀にある(敵味方共通)。
- ロマサガ1では、敵と味方で実はエフェクトを別々に作ってあったりする。同じ系統の術を互いに使うと、よく見るとエフェクトの出方が異なる。
- >7 「ロマサガ2からは敵側には表示されなくなった」のではなく、「ロマサガ2~3だけが敵側に表示されない」。SFC版では敵と味方でキャラグラフィックの表示方法が異なるのだが、ロマサガ2でバトルディレクターが替わったことも要因として考えられる。サガフロ1になってハードが変わると、ハード上の制約も取っ払われ、敵側にもエフェクトが復活した。
- 術法を使用した場合、各術の系統に対応したエフェクトが使用者に表示されてから実際に術法が発動する。ロマサガ1では敵側にも術法使用時のエフェクトが表示されるが、ロマサガ2からは敵側には表示されなくなった。また、ロマサガ1では術ではない敵専用の技でも術法使用時のエフェクトが表示される物がある。
コムルーン海峡
- SFC版はバグによるデバッグルーム経由で再侵入自体は可能。なお、クリア後も突破すると収入が増えるため、収入の上限を無限に上げることが可能。デバッグルームから入るとツキジマ側から来る。開発段階はツキジマから開拓も想定していたのだろうか。
- 一度突破してしまうとその後このマップには入れなくなる。とはいっても水棲生物系と魚系しかいない場所なので入れなくなっても特に困らないだろう。
時田貴司
- >8・28 かつての東京・御徒町の雑居ビルに旧スクウェアが入居している頃だったとか。
- >8 時田貴司氏がスクウェア社内の台所を詰まらせてしまった事が由来らしい。
バックベアード
- ロマサガ1:おそらくハルーンに似せた人形か死体などを作り、普段は目玉の部分に填った形で活動しているといったところか。本体が小さいぶんだけ取り回し良さそうだし。
- ロマサガ1:言わば「ビホルダー/イビルアイ」「バイルダー/ボルダー」(バイルダーはビホルダーの別読み)の類であり、見た目と名前通り『悪魔の瞳』を意味する。 それでも名前のわりにはただの眼球.... 脅威度が低い凝視技ばかり使うので相手にならないのもある。 (流楠)
- ロマサガ1:そもそもそばにいたタルミッタ兵は、影武者であることは知っていたが影武者がこいつだったことは知らなかったようで驚いていた。というかハルーンよ、こんな奴じゃなくてせめてバルバルくらい置いておけよ。
アームフィッシュ
- >16 アームフィッシュは両生類への進化の途中で止まったモンスターであり、マーマンは半魚人への進化の途中にあるとされる。両者は進化の度合いがだいたい同じと推測されるので、関連性はないと思われる。尾びれの形も大きく違うため、異なる種だろう。
- こいつが進化するとマーマンになり、さらに進化すると半魚人になるのだろう。
偽りの白旗
- >10 >13 偽りの白旗を自軍が使っておきながら敵軍に使われた際に武器放り投げる兵士はもはや馬鹿を通り越してアルツハイマーや健忘症の類だろう。
い
電子戦用ボディ
- 北米版にて、中島製作所でボディ変更する時の呼称は【Anti-Mec,electron combat model】。 (ミスターディー)
- 中島製作所でボディ変更する時の呼称は「対メカ能力の高い電子戦用ボディ」。頭部のラインや脚部の先端部(?)のカラーが【ラビット(サガフロ)】のは桃色で、【T260G】のは赤黒い。尚、無装備時のパラメータについては【ラビット(サガフロ)】【T260(G)】の項まで。 (ミスターディー)
虎系
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体色、縞模様、たてがみ・爪が色違いになる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。尚、SDはGB版では狼男系・鬼系のものと流用だったが、WSC版では新規のグラフィックとなっている。 (ミスターディー)
○○たちのせんせいこうげき!
- サガ1(GB版):英語版では「○○ initiate an attack」。initiateは英語で「…を真っ先に始める」「…を着手する」という意味。 (ミスターディー)
中央神殿
- サガ2(GB版):英語版の名称は【Central Shrine】。 (ミスターディー)
サガ2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY
- ちなみに作品の難易度自体はGB系列の作品としては高め。システム周りが改善された一方、>72の点があるため、甘くはない。GB版では記憶にも残らなかったような場所が思わぬ壁になる。
- >76 人間・エスパーの成長速度の改善は、当時「シリーズでも非常に評価の高かったサガ2という作品における人間・エスパーの絶望的な成長率の低さ」がほとんど話題に取り上げられていなかった頃だった。それにも関わらず、この問題点にきちんと着目して手を加えたスタッフは本当に良い仕事をしたと思う。
戦闘員
- インサガEC:イベントクエスト「臨時捜査官走る!帝都転覆計画を阻止せよ!」で登場。インサガ系列では初登場となる。水属性の「青戦闘員」、火属性の「赤戦闘員」、そして土属性でありオリジナルの「橙戦闘員」が登場。サミングによる暗闇状態に罹らないように!
公式設定
- ロマサガ1・ロマサガ3・サガフロ2に関しては、書籍によってまったく食い違う設定もあるので注意。特に、ゲーム中の描写と食い違っていたり、あるいはシナリオを最終的に書いた河津神の発言と矛盾するような、いわゆる「信頼できない情報」がある点。
草薙の剣
- >43 済王は初期状態で所持しているが、吸収済みではない。そのため、この能力を持たせた状態で1回戦闘参加させ、戦闘終了後も持っている場合、ここで初めて吸収した扱いとなり、HPが4上がる。
初期習得技
- >19 封印でもいいが、1回戦闘参加させても覚えられる。ちなみにこの仕様はサガフロ1から登場したものであり、済王が密かにこの恩恵を受けていたりする。
トーマス・ベント
- >80 通常プレイでも6人目の支援要員では優秀な一人。この分野ではトーマスより上はハリードとミカエルしかいないため。
- トーマスのエンディングはトレードの結果で変わる。故にオリジナル版の場合、神王の塔の物件を買収する前にマクシムスを追う行為は絶対にしてはならない。マクシムスを追って神王の塔のエージェントが教団のローブを売るようになると神王の塔でアビスリーグに加入した物件が買収不可能になりトレードクリア時のエンディングが見られなくなる。
死食
- >11 >12 攻略本等の資料の年表では死食は15年前と記述されているものもあるが、ゲーム中のトーマスのハトコの発言を元にすると死食は16年前となり、一致しない。ただ16年前だと16歳のサラにいきなり疑惑がかかってしまうので不自然のような気もするが、死食の1年前に生まれて今年まだ誕生日を迎えていない人は16歳となるため、16歳の人がいる事自体はあり得る事ではある。
水中花
- ちなみに地球上での水中花はバイカモが知られる。ロマサガ3の水中花はスパイダーローズの色違いなのでバイカモとは全く似ていない。
ゴドウィン
- >15 >22 彼の弁によると、フランツ侯を自ら手に掛けたらしい。つまり、偶然フランツ侯が死亡したから機に乗じて反乱を起こしたわけではなく、初めから計画していたのだ。小心者と言うよりは、用意周到だったのだろう。
破幻術
- ロマサガ1:通常の範疇では敵側が幻体になる術は使用してこないので全く無意味な術である。
ハインリヒ
- イベントの都合上「その時期のイベントをクリアした直後」しか平時が無いため、平時に初対面という状況は無いのである。
軽量・高機動ボディ
- 北米版にて、中島製作所でボディ変更する時の呼称は【Lightweight/agile model】。 (ミスターディー)
- 中島製作所でボディ変更する時の呼称も「軽量・高機動ボディ」。先端部や後部のリング部分のカラーが【ナカジマ零式】のは青く、【T260G】のはオレンジ色。実は解体真書などに掲載されてるナカジマ零式のボディはゲーム中とは異なっており、T260Gの改造モデルの方に準じている。尚、無装備時のパラメータについては【ナカジマ零式】【T260(G)】の項まで。 (ミスターディー)
ナカジマ零式
- 実は解体真書などに掲載されてるナカジマ零式のボディはゲーム中とは異なっており、T260Gの改造モデルの方に準じている(先端部や後部のリング部分のカラーがナカジマ零式のは青く、T260Gのはオレンジ色)。 (ミスターディー)
ゴースト
- サガ1(WSC版):モンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「黄色」、人魂・眼が「赤色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
スペクター
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「灰色」、人魂・眼が「白色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
東方不敗
- >8 市販品の大剣では最も強いので名前勝ちしているとも言えるだろう
人食いザメ
- >6 その点がしっかり反省(?)されて、ロマサガ3の魚系レベル2には「シーキラー」というハイカラな名前のサメが登場する。
アクバー峠
- サガフロ2以降は没になるジンクスもなくなってきている(サガフロ2の【ザール峠】、ミンサガの【峠の雑貨屋】、DS版サガ3の【中央峠】)。
- ロマサガ1のコパー峠といい、何故か峠は没になるというジンクスあり。
アクート
アケ
- >16 コレクション目的以外なら低確率で落とす生命の素を狙うより結界石を買った方が良い。(3の結界石は普通に売っているので。)
あかまほうつかい
- >51 オブシダンソードの特殊効果「振ると邪の法力がアップ(する事がある)」を唯一使用できるのが彼(あかまほうつかい)だけという、通常実現できない設定もサガらしいと言える。
- >50 あとは「最前列で素振りさせると攻防一体となるオブシダンソードが取れない」こと。ただそちらは代用が効くので大した問題にならない。機種によっては別のバグと併用でこの問題を解決できたりもする。
- 彼の欠点と言えば「仲間にするとパーティの最後尾に入れたい、最も素早いジャミルの加入が遅れる」ぐらいか、その欠点を埋め合わせるほどの性能を持つのは確かではある。 (流楠)
- 「槍や打撃武器も使える汎用性のミリアムとバーバラ。弓と術特化の赤魔法使い。」迷ったらここから2人ほど選んで入れて術士を確保、と言った所。 三人とも術への投資額が違うのも視野に入れるとなお良く彼とミリアムは最初から多数の術を覚えている利点もあり。 (流楠)
デビルアングラー
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。頭突き(タイプ2・威力32)、突進(タイプ2・威力34)、水鉄砲(タイプ2・威力26)、大牙󠄀(タイプ2・威力32)、電撃(タイプ1)
ハンマフィッシュ
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。頭突き(タイプ1・威力28)、突進(タイプ1・威力28)、水鉄砲(タイプ1・威力22)、大牙󠄀(タイプ1・威力27)
ブラッドレイ
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。頭突き(タイプ0・威力26)、突進(タイプ1・威力28)、水鉄砲(タイプ0・威力18)
ナイフフィッシュ
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。大牙󠄀(タイプ0・威力23)、突進(タイプ0・威力24)
暴れエイ
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。大牙󠄀(タイプ0・威力23)、水鉄砲(タイプ0・威力18)
漆黒の魔道衣・漆黒の魔導衣
- サガミン:1個だけなら確率を気にせず手に入れられるが、マベルロード×2+不死系モンスターを相手取らなければならない。マベルロードは只でさえイフリート級の強敵な上に2体出現し、その内1体はHPが倍補正がかかっている。おまけに不死系モンスターもついて来るので、やはり入手には苦労させられる。 (ミスターディー)
医療用機能内蔵ボディ
- 北米版にて、中島製作所でボディ変更する時の呼称は【Built-in medikit】。 (ミスターディー)
- 中島製作所でボディ変更する時の呼称は「医療用機能を内蔵」。3つの球形状の脚部が、常時グルグル横回りしているのが印象的。腕先や首元のカラーが【BJ&K】のは青色で、【T260G】のはオレンジ色。尚、無装備時のパラメータについては【BJ&K】【T260(G)】の項まで。 (ミスターディー)
レイス
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「橙色」、人魂・眼が「黄緑色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
ブルブル
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「青色」、人魂・眼が「紫色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
閃き
- インサガEC:技の内訳に変化が加わるタイプの場合、3倍バージョンに一度だけ閃く。そこから先はRankUPで鍛える。
石化
- >47 説明では「黄金に変える」とあるが、データ上は石化である。つまりタッチゴールドとマイダスハンドが該当する。おそらく、敵を石化させると入手オーラムが増えるという処理だろうと推測される。
- ロマサガ3ではプレイヤー側の技・術に敵を石化させる攻撃は存在しない。(ただし、似たような効果として「金化」なら存在する。)そのためか、敵側を魅了等で同士討ちで石化攻撃を当てると、敵側に石化のエフェクトがないようで、普通に倒した時と同じ消え方をする。
アクアライダー
- >6 遠近法って事で・・・いや、遠近法だとしたらオルカって実は相当でかいのか?!
熒惑の砂
- >2 >3 >10 そもそも熒惑と言う言葉自体が火星の事である。同一性能なのも頷けるわけだ。
フォーカス
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。破滅光線(タイプ0・威力31)、体当たり(タイプ4・威力41)、睨み(タイプ4・威力30)、バルカン砲(タイプ1・威力60)
ズーム
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。貫通光線(タイプ1・威力28)、体当たり(タイプ2・威力32)、睨み(タイプ2・威力24)、バルカン砲(タイプ1・威力60)
セキュリティー
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。貫通光線(タイプ0・威力25)、体当たり(タイプ1・威力27)、睨み(タイプ1・威力21)、バルカン砲(タイプ0・威力45)
ポッド
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。貫通光線(タイプ0・威力25)、体当たり(タイプ1・威力27)、睨み(タイプ1・威力21)
シュピーゲル
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。体当たり(タイプ0・威力23)、睨み(タイプ0・威力18)
プロローグ~死食の脅威~
重武装・重装甲ボディ
- 北米版にて、中島製作所でボディ変更する時の呼称は【Heavily armed model】。 (ミスターディー)
- 中島製作所でボディ変更する時の呼称も「重武装・重装甲ボディ」。カラーは【pzkwV】は全体的に黄緑色寄りだが、【T260G】のは全体的に灰色寄り。尚、無装備時のパラメータについては【pzkwV】【T260(G)】の項まで。 (ミスターディー)