パンデミックの正体
ここまでの情報と「親にやれと言われた通りにやった」ら病気にかかる事から
伝染病とは本当は何なのかが解明可能なのだ
「親子関係がガタガタになってきている」を表現するための演出にしか過ぎず
言い換えれば「親子関係が壊れかけている」を表現するための演出にしか過ぎない
言い換えれば「悪に敗れる」と親に思われている子供が
「伝染病患者になり死亡しろ」を意味する育て方をされるのだ
しかしこれは「ダメな奴は消去の対象と扱って良い」と言う考えの「肯定」にもなる
教育方針でもある
言い換えればここ最近の新型コロナウイルスが蔓延しているとは
「世界は悪に敗れつつある」にして
「世界各国の親子関係がガタガタになってきている」を演出するためのものにしか過ぎず
「何処までも人間は親の言いつけ通りのことしかできない存在」という事をも
意味する世界情勢にして
「ダメな奴は何をやってもダメな奴だから慈しみの心で接したりしないぞ」にして
「ダメな奴を消去の対象と扱うなら自分も消去の対象と扱え」をも意味する世界情勢なのだ
言い換えればこれは「何をしたところでダメな奴は何をやってもダメな奴のまま」が
世界各国で「証明」されてしまった事をも意味するのだ
原因は自分のネット活動を通し
「ダメな奴は何をやってもダメな奴のままだから慈しみの心で接しないなんて世の中狂っている」を表現してしまい
読み手にはこれがちゃんと伝わっているが故に
「ダメな奴は何をやってもダメな奴のままだった」事を自分が「証明」してしまった事に
因んだ世界情勢なのだ
つまり新型コロナウイルスの蔓延の原因は自分なんですという話にして
「死んでも悪には服従しないぞ」が世界各国の真意をも意味する世界情勢なのだ