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化学の演習シリーズ等です。

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1　原子と分子
2　化学結合と分子の構造
3　気体・液体・固体
4　溶液と2成分系の相平衡
5　エネルギー保存則と熱化学
6　化学平衡
7　電解質溶液
8　酸化・還元反応と電池
9　化学反応速度

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1　化学結合構造物理的性質
2　異性体
3　共鳴
4　酸と塩基
5　総合問題

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1. 有機化合物の分類と命名法
   　有機化合物の系統と分類、有機化合物の命名
2. 有機化合物の立体構造I　鎖式化合物
   　立体異性、2個の不斉炭素原子をもつ化合物の立体化学、立体構造のRS表示法
3. 有機化合物の立体構造II　環式化合物
   　立体配座と立体配置、環の立体構造の固定
4. 結合
5. 結合の分極と官能基の電子状態
   　結合の分極（電子の偏り）、官能基内での分極と官能基による炭素骨格の分極
6. 分子の電子状態と化合物の物理的性質
   　沸点（揮発性）、水に対する溶解度、化合物の酸性・塩基性
7. 炭化水素：アルカン・アルケン・アレーン
8. 有機反応
   　有機反応の分類、芳香族置換反応の配向性
9. ハロゲン化合物
   　ハロゲン化合物の物理的性質と反応、グリニャール反応、
   　酸・塩基の“かたさ”“やわらかさ”と求核性
10. アルコールとフェノール（ヒドロキシ化合物）エーテル
11. カルボニル化合物（アルデヒド・ケトン・キノン）
12. カルボン酸とその誘導体
13. ニトロ化合物
14. アミン
15. 有機化合物の合成
    　炭素骨格の組み上げ方、官能基の変換、合成経路の計画
16. アミノ酸と糖（2種類以上の官能基を含む重要な化合物）
17. 複素環式化合物
    　複素環式化合物、ヘテロ原子の環の性質におよぼす効果
18. 第三周期の元素を含む有機化合物と金属有機
    　第三周期の元素を含む有機化合物、有機金属、
    　有機金属第三周期の金属を含む化合物を用いる二三の重要な合成反応、
    　遷移金属を含む化合物の電子配置（18電子則）
19. 有機化合物の同定　構造決定
    　基本的な考え方、同定・構造決定の手順、同定・構造決定に役立つ物理的方法、官能基の検出法

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1. 化学量論
   　原子量と分子量、化学反応式
2. 溶液の濃度
   　試薬の濃度、溶液の濃度 (1)、溶液の濃度 (2)
3. 重量分析
   　定量的とは、共通イオン効果、重量分析係数、重量分析具体例
4. 容量分析
   　一次標準溶液、標定
5. 溶液内平衡
   　酸・塩基平衡、pH、緩衝液
6. 測定値の表示と意味
   　代表的数値の表わし方、測定値のバラツキ

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0. 物理化学量と単位
1. 熱力学第１法則
2. 第１法則の応用：エンタルピー熱容量反応熱
3. 熱力学第２法則
4. エントロピー
5. 自由エネルギーと純物質の相平衡
6. 多成分系の相平衡
7. 溶液の熱力学
8. 化学平衡
9. 電解質溶液
10. 電池

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0. 物理化学量と単位
1. 気体
2. 熱力学第１法則：内部エネルギーとエンタルピー
3. 熱力学第２法則とエントロピー
4. 純物質の相平衡
5. 溶液と２成分系の相平衡
6. 化学平衡
7. 電解質溶液と電池
8. 化学反応速度
9. 原子の構造
10. 化学結合と分子構造
11. 固体の構造と結合

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