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日常などのブログ

最近の活動報告

最近の活動報告

以前、自作品が盗作されて、無断で金儲けに使われている……(現在も未解決)
と言った時に、何名かの方々から、いくつか受けたアドバイス
その内の1つ「作品の知名度(露出度)を上げたらどうか?(要約)」を、
最近少しずつ実行しています。

以前はこのアドバイスに対して、リアルに紙製品として製本するという形を
取ったのですが、最近それ以外に、インターネット上の色々なサイトに登録して
積極的に作品を投稿する……まーつまり、現実世界で製本するだけじゃなく、
ネット上での宣伝量も増やす方向にしました。

それで結果としては、自分の作品は、サイト毎に普通に閲覧数があるみたいです。
閲覧者は色々な所に分かれて点在していて、それに合わせる必要もあるみたいです。
この方向で色々と活動を行ってみようと思います。


それと、もう1つ頂いたアドバイス
「絵柄を変えるなりして、パクり辛くしてみたらどうか?(要約)」

これに関して、最近、少しずれた方向からのアピールがありました。
『一定以上上手い絵師が集まる企画』に参加した所、トラブル相手が追って来ないのです!

以前……2017年5月頃?に、こちら(OreSan)が参加した創作者の集い(仮名)の企画では、
こちらの完全加入を確認後、トラブル相手が後追いで2017年11月に参加申請をしてきたり、
創作者の集い(仮名)のメンバーに、外部から偶然を装って声をかけ、知り合い同士になったりと
どう見ても、こちら側の人間関係を操作して、こちらの孤立を狙った動きをされてました。

その後2018年頃から、こちらがBFで割と目立って活動を始めた時も、
やっぱりトラブル相手は、偶然を装って関係者に声をかけ、人間関係の操作に御熱心です。

それで今回、2019年5月頃、とある企画にこちらが参加する事になったのですが、
2017年から続くストーカー行為の経緯から、今回も同じ企画に割り込んで来て、
妨害行為をしてくるのかなーと思っていたのですが、現時点で全く来ない。

全く無関係の外部から、企画そのものが稚拙で出来損ないだという悪口は言ってくるものの、
同じ企画に参加申請してくる様子が全然無いのです。

一体何故??と思い、企画同士を見比べた所、ある相違点が見つかりました。
特に、トラブル相手側が積極的に手出ししてこない企画に見受けられた特徴がコレ。

参加者の8割以上が、普通に、プロレベルに絵が上手い。

まさかこんな事で!?と思ったけど、でもこれ以外に、双方の企画に違いが見当たらない気がします。
そしてこの件で、トラブル相手の行動パターンに一種の仮説が立ちました。

どう考えても、参加者の絵が上手いというだけでは、後追いを諦める理由としては弱すぎます。
何が何でもアイツの成功を妨害する、復讐の為になるべく全てを奪う、という信念を持ち続ける人が
他人の絵が上手いというだけで、簡単にその場から退くのはまず有り得ません。

では何故、他人の絵が上手いのがそんなに問題なのか、と考えた時に、
相手側の今までの主力戦法が、絵の実力差を使った嘘情報のばら撒きなのではないか、
という仮説が出来たのです。

例えばトラブル相手が、偶然を装って声をかけた企画参加者に、
「OreSanは、自分より下手な絵描きを罵倒する為に、この企画に参加しているんだ!」
「表で言うと私が刺されてしまう危険が高いから、秘密裏に皆を助けようとしている!」
と尤もらしく、影の少数派の正義ぶって、色々な所で人間関係を操作してるんじゃないかと。

でもそれなら、この方面の解決方法はとってもシンプルです。
ワタシ側が今後基本的に、絵の上手い人が多数派の企画で露出を増やして行けばいいのです。
それだけで安全度が格段に上がるという事です。