会話
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更に…
世代により代表的な物があるよね。
今はあるのかな？
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振りとてやがて楽しくもなりましょう。
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他3件の返信
返信先: さん, さん
思います。
以前、書店で小学低学年位の男の子がゾロリを買って欲しいと母親らしき人に持って行くと、「ダメ！勉強の本じゃないと買わない！」と言われていて、胸が痛みました。
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そこからより間口可能性は広がるものですのにね。
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返信先: さん, さん
４は本当に大事。
実は本の選択でなく、一事が万事で親の好み・動向を子供に押し付けている事なのが根本の問題。
が
えてしてそういう事をしてる人は認めないし、理解もできない。
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お子様が染まるか乗り越えるかですからねえ。
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返信先: さん
親が認めた本しか与えないと、その本がその子にとってつまらなかった時に、「本とは嫌なものである」という事を学習させてしまって、結果的に本を読まない子にしてしまうんでしょうね…
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強いと反発でより求め別分野での本好きになったりも致しますがその子なりを尊重が良道ですね。
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広くは学びです。
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変な読書信仰はいかんですね。
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外さない近い所で御納得して頂くですかね。
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その辺の微妙なところも含み良き思い出となりますね。
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返信先: さん, さん
とても共感しました。物心ついた頃すでに家に絵本や児童書で埋まった本棚があったせいか自然と読書好きになりましたが、確かに本屋さんでも自由に選ばせてもらえたし「その本はダメ」なんて言われたことなかった。FF外から失礼しました。
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良き環境に恵まれたのですね。豊かさはより豊かさを生み育てます。
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返信先: さん, さん
私の場合は姉と父親の影響で2を除いて全部です。姉と父親と父親方の祖父の本好きの影響ですね。荒俣宏さんの祖母は読書は人間をダメにするという方でしたけれど、荒俣宏さんは読書家で名で有名で帝都物語の印税を本に使いましたから凄いなと思います。
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反動が良い方向にもありますからね。基本はやはり理解ある環境ですかね。
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良書ですね。
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それも親心ではありますからね。狩場を選定する位はありかと思いますよ、ジャングルに放り出しては駄目ですから。
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やがて伝わる日も参りましょう。
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返信先: さん, さん
4は一応大事。でも、辞書を本体とカバー？を分けてカバーの中に怒られそうな本を隠す。
本体とカバーを本棚へ戻す時に間隔を開ける。多少デザインが違うので同じタイトルがある事に大人は疑問を感じにくい（ボソッ
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知恵をつける役には立つ訳ですな。
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返信先: さん
ラジオで伊集院光さんが幼少のころの話をしていた時、両親の方針がまさにこんな感じでしたね。その後もたくさん本を読む習慣が付きあのクイズ番組で発揮される雑学知識の豊富さはそこから来たものだそうです。
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情報収集能力に違い出ますからね。人は話し方や文章でもその片鱗見えたりも致しますね。
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お気に入りの本を持っているは大事ですね。
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返信先: さん
これはマジでわかります
母がコロコロ代くれたり漫画代ラノベ代くれるから紙媒体の本が今でも好きで家に積み重なる…
母子合わせて1000いくんちゃうかな…
設定資料集とかも含めたら
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家庭の色はある方が楽しいですよ。
図鑑系は甘美ですから。
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あれは良しです。
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