つぶれないうちに行ってきた、大阪市港区にある
船と歴史のミュージアム「なにわの海の時空館」へ
天保山の海遊館から海底トンネルを渡った所にある
WTCコスモスクエアもすぐ傍にある、ここも問題になった無駄な物だったが
駐車場は500円と有料
球体のおしゃれな建物だ
世界的に著名な建築家ポール・アンドリューの作品で、
4208枚のガラスを用いた建物のようだ
入館料は600円、両親は65歳以上なので無料だ
大阪市立海洋博物館なにわの海の時空館とパンフレットに書いてある
英語ではOSAKA MARITIME MUSEAM(*^^*)
中の構造は4階建て
エントランスも海が見えて綺麗
大阪市職員らしい人が施設についてアンケートに答えさせられた
存続もやはり危ないのか ?
まずB2に降りて
評判の海底トンネルを通って本館へ
上がすぐ海で魚観察ができるらしいが
経年で汚れてほとんど見えない
たまにちょろちょろと隙間から魚が泳いでるのが見えるが
汚れると言うのを考えてなかったせいか拭く手段がないみたいだ、
今更無理だろうがワイパーでも付けていれば・・・(^_^;)
本館に行ってエレベータで4階へ
海に囲まれ見晴らしはいい
天井も高くしゃれているかなりコストが掛かってそうだ
おもしろそうなボート体験が出来るシュミレーション
が・・・
もう終了している・・こうなると施設の存在も危ないか・・。
この帆船復元も高コストらしい
浪華丸という名前
帆船の中にも入れる
この辺りは船の歴史
資料施設もそれなりにあって子供連れなら1度は楽しめるかな?
シュミレーションシアターもあったが別料金
個人的には財政さえわるくなければいい施設だと思うし
何かもうひとひねり遊びの部分があれば・・・。
多分整理されるのかな?今後はどうなるんだろう?
1度なら楽しめるかもしれないので大阪見物のひとつにどうぞ
残念ながら2013年3月10日に閉館してしまった
なにわの海の時空館の今後はどうなる?
このまま廃墟として放置されるのか?跡地には何が
当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載の行為は固くお断りしますマキシムの浄水器、マーマー21 MJ100は 天然サンゴ、コーラルサンド21、天然石を含む業界初の10層構造で 電気を使用しないので災害時などの突然の停電時にも使用可能です 10年間カートリッジ交換不要(10万リットル分!)だから 家族の飲水、食器洗いで1日25リットル使っても1日100円 (定価388000円での計算)と経済性も抜群! 公益社団法人日本水道協会(JWWA)委託試験所である 一般財団法人関西環境管理技術センター で水質テストにより安全性が確認されていますスポンサード リンク