WHAT'S HOT?
アクバー峠
- サガフロ2以降は没になるジンクスもなくなってきている(サガフロ2の【ザール峠】、ミンサガの【峠の雑貨屋】、DS版サガ3の【中央峠】)。
- ロマサガ1のコパー峠といい、何故か峠は没になるというジンクスあり。
術法
- >7 サガフロ2では同じ術系統でもエフェクトが異なる。また、術技でもエフェクトが出る。
- >7 敵側に術系統エフェクトが出る演出は、サガフロ1で復活した。ちなみにサガフロ1ではエフェクトの出ない術も稀にある(敵味方共通)。
- 術法を使用した場合、各術の系統に対応したエフェクトが使用者に表示されてから実際に術法が発動する。ロマサガ1では敵側にも術法使用時のエフェクトが表示されるが、ロマサガ2からは敵側には表示されなくなった。また、ロマサガ1では術ではない敵専用の技でも術法使用時のエフェクトが表示される物がある。
アクート
アケ
- >16 コレクション目的以外なら低確率で落とす生命の素を狙うより結界石を買った方が良い。(3の結界石は普通に売っているので。)
あかまほうつかい
- >51 オブシダンソードの特殊効果「振ると邪の法力がアップ(する事がある)」を唯一使用できるのが彼(あかまほうつかい)だけという、通常実現できない設定もサガらしいと言える。
- >50 あとは「最前列で素振りさせると攻防一体となるオブシダンソードが取れない」こと。ただそちらは代用が効くので大した問題にならない。機種によっては別のバグと併用でこの問題を解決できたりもする。
- 彼の欠点と言えば「仲間にするとパーティの最後尾に入れたい、最も素早いジャミルの加入が遅れる」ぐらいか、その欠点を埋め合わせるほどの性能を持つのは確かではある。 (流楠)
- 「槍や打撃武器も使える汎用性のミリアムとバーバラ。弓と術特化の赤魔法使い。」迷ったらここから2人ほど選んで入れて術士を確保、と言った所。 三人とも術への投資額が違うのも視野に入れるとなお良く彼とミリアムは最初から多数の術を覚えている利点もあり。 (流楠)
- ジャミルと並ぶ極端な成長傾向である。
デビルアングラー
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。頭突き(タイプ2・威力32)、突進(タイプ2・威力34)、水鉄砲(タイプ2・威力26)、大牙󠄀(タイプ2・威力32)、電撃(タイプ1)
ハンマフィッシュ
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。頭突き(タイプ1・威力28)、突進(タイプ1・威力28)、水鉄砲(タイプ1・威力22)、大牙󠄀(タイプ1・威力27)
ブラッドレイ
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。頭突き(タイプ0・威力26)、突進(タイプ1・威力28)、水鉄砲(タイプ0・威力18)
ナイフフィッシュ
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。大牙󠄀(タイプ0・威力23)、突進(タイプ0・威力24)
暴れエイ
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。大牙󠄀(タイプ0・威力23)、水鉄砲(タイプ0・威力18)
漆黒の魔道衣・漆黒の魔導衣
- サガミン:1個だけなら確率を気にせず手に入れられるが、マベルロード×2+不死系モンスターを相手取らなければならない。マベルロードは只でさえイフリート級の強敵な上に2体出現し、その内1体はHPが倍補正がかかっている。おまけに不死系モンスターもついて来るので、やはり入手には苦労させられる。 (ミスターディー)
医療用機能内蔵ボディ
- 北米版にて、中島製作所でボディ変更する時の呼称は【Built-in medikit】。 (ミスターディー)
- 中島製作所でボディ変更する時の呼称は「医療用機能を内蔵」。3つの球形状の脚部が、常時グルグル横回りしているのが印象的。腕先や首元のカラーが【BJ&K】のは青色で、【T260G】のはオレンジ色。尚、無装備時のパラメータについては【BJ&K】【T260(G)】の項まで。 (ミスターディー)
レイス
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「橙色」、人魂・眼が「黄緑色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
ブルブル
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「青色」、人魂・眼が「紫色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
閃き
- インサガEC:技の内訳に変化が加わるタイプの場合、3倍バージョンに一度だけ閃く。そこから先はRankUPで鍛える。
- インサガEC:原則的には特殊効果のないダメージ攻撃のみに存在。閃く度に、基本威力が2倍・3倍(要☆4)・4倍(要☆5)まで上がっていき、技の名前も変化する(DS版サガ2~3みたいな感じに近い)。4倍まで上がってからRank99にすると最終段階の5倍になる(閃きではないので技名は変わらない)。一方、追加効果のあるダメージ攻撃は、RankUPのみの成長だが、これもRank99になると初期威力の5倍になる。
- >74 その2つは「適正あり&技王冠なし&JP5以上」だとアスラでも閃かない(閃ける相手はヤマ・スフィンクス・フォルネウス本体・ラスボスのみ)。ちなみにその確率はアスラが相手だった場合のもの。なお、適正なしであればさらに低確率(9/1024)ながらもポイゾンギアンで閃く。
- RS3:地ずり残月、ファイナルレターは閃き難度が最高値の42で、派生を用いて低減することもできない。適正あり&JPなしのキャラで14/1024の確率。
石化
- >47 説明では「黄金に変える」とあるが、データ上は石化である。つまりタッチゴールドとマイダスハンドが該当する。おそらく、敵を石化させると入手オーラムが増えるという処理だろうと推測される。
- ロマサガ3ではプレイヤー側の技・術に敵を石化させる攻撃は存在しない。(ただし、似たような効果として「金化」なら存在する。)そのためか、敵側を魅了等で同士討ちで石化攻撃を当てると、敵側に石化のエフェクトがないようで、普通に倒した時と同じ消え方をする。
アクアライダー
- >6 遠近法って事で・・・いや、遠近法だとしたらオルカって実は相当でかいのか?!
熒惑の砂
- >2 >3 >10 そもそも熒惑と言う言葉自体が火星の事である。同一性能なのも頷けるわけだ。
フォーカス
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。破滅光線(タイプ0・威力31)、体当たり(タイプ4・威力41)、睨み(タイプ4・威力30)、バルカン砲(タイプ1・威力60)
ズーム
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。貫通光線(タイプ1・威力28)、体当たり(タイプ2・威力32)、睨み(タイプ2・威力24)、バルカン砲(タイプ1・威力60)
セキュリティー
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。貫通光線(タイプ0・威力25)、体当たり(タイプ1・威力27)、睨み(タイプ1・威力21)、バルカン砲(タイプ0・威力45)
ポッド
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。貫通光線(タイプ0・威力25)、体当たり(タイプ1・威力27)、睨み(タイプ1・威力21)
シュピーゲル
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。体当たり(タイプ0・威力23)、睨み(タイプ0・威力18)
プロローグ~死食の脅威~
重武装・重装甲ボディ
- 北米版にて、中島製作所でボディ変更する時の呼称は【Heavily armed model】。 (ミスターディー)
- 中島製作所でボディ変更する時の呼称も「重武装・重装甲ボディ」。カラーは【pzkwV】は全体的に黄緑色寄りだが、【T260G】のは全体的に灰色寄り。尚、無装備時のパラメータについては【pzkwV】【T260(G)】の項まで。 (ミスターディー)
ファントム
- >55・56:【phantom】…英語で「幽霊(の)」「幻影(の)」「妄想(の)」「架空(の)」等の意味。語源はギリシャ語「見えて来るもの」の意。文語やファンタジー関連のみならず、幽霊会社(a phantom company)や幽霊社員(a phantom employee)等の現代社会関係の俗語を表現する場合や、医療用のマネキン(manikin)の表現等にも使われる。 (ミスターディー)
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「青白色」、人魂・眼が「橙色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
聖なる遺跡
- サガ3(GB版):英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【Holy Ruins】と直訳。 (ミスターディー)
バスタードソード
LP
- >49 ロマサガ3では敵のLPを設定することは出来ない模様(1固定)。
- >49 ロマサガ2では黒点破でLPブレイクを狙えるため、敵のLPを2以上に設定する意味はあった。しかし該当者がいない。
ジェントルタッチ
- ロマサガ3では「気絶効果とLPブレイクが同じ耐性で防げる」「敵のLPを設定できない(一律1で固定)」というプログラム上の理由から、「100LPブレイク」という一見壮絶な効果が敵に対しては完全な見掛け倒しになっている。
ソウルフリーズ
- 名前や見かけに反して、気絶効果は無いし、LPダメージ効果も無い。
ヤッタネ況束
- ロマサガ2のバグ皇帝。必殺ソウルスティールの使い手。バグプレイ自体が目的なら良いですが、クリア目的でこの皇帝を出すのはやめましょう。ゲームがつまらなくなります。
ルーブ山地
- >1 グゥエインは放っておくと小さな村を壊滅させてしまうため、案外温厚なロマサガ1の四天王とは違い、たたきころす大義名分は一応あったりする。
ブラッククロス首領
- インサガEC:イベントクエスト「臨時捜査官走る!帝都転覆計画を阻止せよ!」で戦闘員と共に登場する。
やなこった
- 南エスタミルの物乞い少年に1金すら渡す気がない場合の選択肢もこれ。これを選ぶと少年は建物や海を無視してひたすら北上し「バカヤロー!」と発言する事はあまりにも有名。まあ、これを選ばない限り何度も恵んでくれと言っていて鬱陶しいのでよく選ぶのですが。
先生方、お願いしますよ
- >5 この時間違えて「広場前のお店の中」でセーブしてしまうと地獄になるので要注意
魔王の鎧(敵)
- >15 類義語:【リビングアーマー】。双方とも、自身を装備品として身に付け、さらに別の装備が追加されているという共通点がある。
- 装備として手に入る魔王の鎧よりも明らかに高い防御力を持っている。インチキだ!!
ダゴン
- DS版サガ3:最重要とも言える特殊能力である「回復(タイプ3・威力38)」を持っている上、なおかつ性別問わず変身できるため、この特殊能力を目当てに変身する戦略がかなり有用。最終的な種族がどれになろうと、ひとまず最初はダゴンを目指しておけば終盤は間違いない。
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。突進(タイプ3・威力40)、水(タイプ4・威力34)、風(タイプ4・威力34)、歌(タイプ3)、睨み(タイプ2・威力24)、回復(タイプ3・威力38)
ローンマスター
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。突進(タイプ1・威力28)、水(タイプ1・威力22)、風(タイプ1・威力22)、歌(タイプ1)、睨み(タイプ1・威力21)
シービショップ
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。突進(タイプ1・威力28)、水(タイプ1・威力22)、風(タイプ1・威力22)、歌(タイプ1)
シーモンク
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。突進(タイプ0・威力24)、水(タイプ0・威力18)
海坊主
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。突進(タイプ0・威力24)
電気
- サガ1では特殊能力だと使い手が少ない。稲妻はほとんどいないうえエスパーも滅多に覚えない。サンダーはLv12以上のモンスターしか使えない(ただし該当Lvに使い手はけっこういる)。耐性持ちも比較すると少ないほうであり、穴場といえる属性。弱点持ちは普通にいるため、アイテムで序盤から購入できるサンダーの書や、終盤に差し掛かった頃に購入できるサンダーアクスの需要はしっかりある。
メカ修理機能内蔵ボディ
- 北米版にて、中島製作所でボディ変更する時の呼称は【Built-in mec-repair ability】。 (ミスターディー)
- 中島製作所でボディ変更する時の呼称は「メカ修理機能を内蔵」。レオナルド以外のタイプに於いて、カラーは【特殊工作車】は全体的に抹茶色寄りだが、【T260G】のはボディの中央部やキャタピラが灰色寄り。尚、無装備時のパラメータについては【特殊工作車】【T260(G)】【レオナルド・バナロッティ・エデューソン】の項まで。 (ミスターディー)
あッ!!
- DS版ではシンバルのイントロ後に、低音寄りになったメロディチェンジ版が流れる。 (ミスターディー)
お化け
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「紫」、人魂・眼が「水色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
幽霊系
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体色、及び人魂・眼に採用される。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。尚、SDはGB版では骸骨系・ゾンビ系のものと流用だったが、WSC版では新規のグラフィックとなっている。 (ミスターディー)
んんんこの水を飲めばLPが回復しますが、この湖から出ると、LPがいきなり1になってしまうのです。
- >1 誰かが「飲む→脱出する→LP1になっている事に気づく→慌てて戻ってくる」という流れではないかと思われる。場合によっては、誰かが「飲む→脱出する→近場にいたモンスターに倒される→LP0になってしまい目を覚まさない→他の人々がこの事実に気づいた」、という線もありうる。
- ロマサガ2の移動湖で聞ける有名なセリフ。移動湖の水を飲んでしまった人が外に出られない原因なのだが、そもそもなぜ知っているのだろうか。誰か試しに外に出た人がいないとわからないと思うのだが…
カーペンター
- こいつ以外にも水棲系、カエル系、植物系など微妙に殴打が通りにくい雑魚が結構いる。
- 無機質系の場合はむしろ打が効かなさ過ぎて最初から選択に入れないので、けっこう事情が違う。
- 打属性に強いと言っても、打属性使いキラーの代名詞である無機質系に比べればダメージは通るため正直あまり気にならない
- サガフロ1以降の作品に慣れているなら気をつけたほうがよい。打属性に強いというのはかなりの罠だからである。しかし案外簡単な対処法があり、それは「打に弱い相手には斧を中心に使うこと」。斧は斬+打なので、アンデッドだからという理由で斧を使えば、特別強くもない斬属性が刺さるため、気づかぬうちに葬っているのである。
- 地味に殴打属性に強い
忘れられた町
- 浮遊城を放置するとここまで襲撃する構想があったのかもしれない。
初期習得技
- ロマサガ2:選出される初期習得技。(剣技)なぎ払い、十文字斬り、つむじ風、真空斬り。(大剣技)巻き打ち、強撃、水鳥剣、流し斬り。(斧技)トマホーク、大木断、ブレードロール、マキ割りスペシャル。(棍棒技)脳天割り、骨砕き、ダブルヒット、地裂撃。(槍技)二段突き、エイミング、チャージ、一文字突き。(小剣技)フェイント、サイドワインダー、スネークショット、乱れ突き。(弓技)イド・ブレイク、でたらめ矢、アローレイン、バラージシュート。(体術技)キック、ソバット、コークスクリュー、クワドラブル。
- ロマサガ2:一般クラスの初期修得技は技道場に登録済みの技の中から優先度の高い技が1つ選出される。選出される技は1系統につき4つある。
スーパースライム
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。からみつき(タイプ4・威力38)、サイコブラスト(タイプ3・威力26)、闇(タイプ4・威力34)
カルボランジェル
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。溶かす(タイプ3・威力21)、からみつき(タイプ3・威力34)、闇(タイプ3・威力30)
オキソジェル
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。溶かす(タイプ2・威力21)、からみつき(タイプ2・威力30)
アシッドジェル
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。溶かす(タイプ1・威力18)、からみつき(タイプ1・威力26)
ジェル
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。溶かす(タイプ0・威力15)
パワードスーツ
- >74 補足すると、全耐性を得られるドラゴンメイル・サークレットだけでも防御41なので、これだけでも十分。防御41+武器半減なら終盤でも十分運用できる。エスパーでも問題ない。したがって種族問わずパワードスーツは地雷装備である。おそらく耐性の有無を逆に設定してしまったのではないかと思われる(サガ2が実際、電気以外の全耐性になっているし)。
サークレット
- サガ1:ドラゴンメイルとの組み合わせで手軽に「◯全て」の耐性が得られるのだが、この重要性を指摘していない攻略記事は多い。かなりの穴場的なアイテムといえる。
- サガ1:FFシリーズでいう状態異常特化型のリボンみたいな印象(FF4や6のものがそれに近い)。それらに武器耐性や地震耐性、即死耐性等が付いてる分、よりお得な気分。 (ミスターディー)
WP
- >29 そのバグ込みの場合だと、JPに王冠が絶対つかない基準はWP21以上となる。
- ↓ バグレベルアップで3術以上取得したキャラはJPが250まで伸びるためその限りではない。
- RS3:17ポイント以上あるとJPに王冠は絶対つかない。術オンリーで戦う場合などは、消費0の術が使えるか使えないかの問題になる。また、本作のスキルレベルはおしなべて40あたりから一気に上がりにくくなるため、JP王冠を付けたい場合はWPが12程度あるだけでもけっこう厳しくなる。
ゾクのハチマキ
- >15:魔法属性も備えてる分、性能的にはFF4の「アダマンアーマー」かイージータイプの「リボン」に近い。FC版FF3の「リボン」にも複数の属性魔法と状態異常に耐性はあるが、雷属性や瀕死・蛙に穴があったりする。状態異常耐性特化という意味での「リボン」は、サガ1のサークレット(○変化/地震)が最も近しいだろう。 (ミスターディー)
ピラミッド型ボディ
- 北米版にて、中島製作所でボディ変更する時の呼称は【Futuristic pyramid model】。 (ミスターディー)
- 中島製作所でボディ変更する時の呼称は「未来指向のピラミッド型ボディ」。尚、無装備時のパラメータについては【T260(G)】の項まで。 (ミスターディー)
マンティスキング
- サガ1(WSC版):モンスター図鑑のリアルでのメイン配色は頭部・両手両足・脇腹が「赤色」で、触角・腹部が「黒色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じているが、目の色が「緑色」。 (ミスターディー)
魚系
- RS3:このシンボルは動きが速くて結構正確に追尾してくるので鬱陶しい。
JP
- RS3:21ポイント以上あるとWPに王冠は絶対つかない。WP王冠有orJP0を達成できないキャラは最高位の技(適正有)を閃くのが相当難しく(もしくは事実上不可能に)なる。
熒惑
- 文字セットの都合上、「熒」はなんとサガスカでも未だに問題となっている文字であり、同じく宿星として出てくるのだが、フォントが旧式の「JIS X 0208」基準であるため、この文字だけ代用のゴシック体になっている。
- >10 さらに言うと、1990年に制定されていた「JIS X 0212」に既に含まれているので、使用する事が出来なくはなかった。ただし当時はDTPより写植がまだ主流であったため、説明書に使うことはできなかったようだ。
ファイナルレター
- RS3:適正あり&JPなしだと14/1024(アスラ師匠Lv35)、適正無しキャラだ9/1024(ギアン先生Lv33)。後者数名で素振りしまくるとよろしい。
オービットボーラ
- アスラ相手なら、閃き適正があれば技の達人でないうえにJP5以上のキャラでも1.07%程度で閃く。ポイゾンギアン相手の場合、閃き適正がある場合だと、技の達人でないうえにJP5以上だと閃かないので、技の達人または最大JP0のキャラを用立ててもいいが、閃き適正なしでも確率は一緒(0.88%程度)なのでそちらを探した方が早いかもしれない。
オメガタイプボディ
- サガフロ1:北米版では【Omega body】。但し、中島製作所でボディ変更する時の呼称は【Final model】。 (ミスターディー)
- サガフロ1:中島製作所でボディ変更する時の呼称は「最終形態」。シンプル極まりないが、キレがある。尚、無装備時のパラメータについては【T260(G)】の項まで。 (ミスターディー)
最後の町
- GB版では風景がフィールド上とは裏腹に【最初の町】のイメージに近しく、草花だけでなく木々もある為割と平和な印象だが、流れる曲は「秘宝を求めて」のままなので(ジュークボックスはあるが)心境的にはどこか落ち着かない所がある。DS版ではフィールド上の風景の荒廃したイメージと違わず終末感に溢れ、草花はおろか木も枯れ木しか存在しない有様。そんな構成が最後の世界の閑散とした印象を強めているが、中に入れば「異世界の地へ」が流れるので心に一息つける所はある。そうした意味ではリメイク前後とでは正反対の場所と言えそう。 (ミスターディー)
- サガ2(GB版):英語版の名称は【Final Town】。 (ミスターディー)