直撃!シンソウ坂上【福島第一原発の内部に坂上が潜入…震災10年目の現状に驚く】放射能汚染された場所へ坂上潜入… New!
出典:『直撃!シンソウ坂上【福島第一原発の内部に坂上が潜入…震災10年目の現状に驚く】』の番組情報(EPGから引用)
直撃!シンソウ坂上【福島第一原発の内部に坂上が潜入…震災10年目の現状に驚く】[字]
東京電力が全面協力!世界最大レベルの原子力事故…東日本大震災で津波直撃…水素爆発…メルトダウン…今も放射能汚染された場所へ坂上潜入…終わりない廃炉作業
ご案内
番組の最新情報・関連情報は「直撃!シンソウ坂上〈公式〉ツイッター」(アカウント:@ss_fujitv)で!
番組内容
今から9年前の3月11日に発生した東日本大震災。この時、福島第一原子力発電所は巨大な津波にのみ込まれた。現場は、水素爆発が立て続けに起こり、放射性物質がまき散らされるという非常事態。東日本大震災が起きてから10年目、世界最大レベルの原子力事故を起こした福島第一原発の今に迫る。東京電力の全面協力のもと、番組MCの坂上忍が福島第一原発を直撃取材。9年前に起きてしまった原子力事故の真相とは!?
番組内容2
そして今回、福島第一原発の内部を、民放ゴールデン初公開する。
世間を騒がせた「人・事件」などの“今”を、坂上が追跡&直撃し、真相を突き止めていく“ジャーナリズムバラエティー”『直撃!シンソウ坂上』に乞うご期待。
出演者
【MC】
坂上忍
【ゲスト】
カズレーザー(メイプル超合金)、川田裕美
スタッフ
【制作統括】
石塚大志
【チーフプロデューサー】
大川友也
【総合演出】
島本亮
【プロデューサー】
五十嵐剛
【演出】
山﨑貴博
【制作】
フジテレビ 第二制作室
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[今から 9年前]
[そして この 巨大な津波は
福島第一原発を のみ込んだ]
[立て続けに 起きる…]
[まき散らされた…]
[世界最大レベルの
原子力事故を 起こした
あの場所は
10年目を迎えた 今
どうなっているのか?]
[今回は…]
[そこには 驚きの光景が]
[さらに…]
(警告音)
[いまだ 残る 放射能]
[被ばくを知らせる 線量計の
アラームが 鳴り響く]
[坂上が いるのは
東京電力から 指定された
福島県 富岡町]
[第一原発から
わずか 10kmほど]
[3年前に 避難指示が
一部 解除されたばかり]
[人が住むことが 許されている
原発に 一番近い場所と いえる]
(坂上)あそこ
コインランドリー あるし。
こうやってると…。
[この先で 待っていたのが…]
おはようございます。
(阿部)おはようございます。
坂上と 申します。
よろしく お願いします。
(阿部)東京電力の
廃炉推進カンパニー 阿部でございます。
よろしく お願いします。
(阿部)よろしく お願いします。
今日…。
(阿部)いえ。 ホントです。
[今回 坂上が 直撃するのは
事故 10年目。 現場に
行ったからこそ 分かった
5つの真相]
[ここから 早速
車に 乗り込み…]
[すると…]
(阿部)
今 看板が 出てきましたね。
ホントだ。
[見えてきたのは
帰還困難区域の 看板]
[そこには…]
うわ。 あれ
むき出しに なってるわ。
[さらに こちらの店舗。
震災を 感じさせないが
中を のぞくと…]
[食事中に 地震に遭い
慌ただしく逃げた
生々しい様子が うかがえる]
[一方…]
(阿部)このエリアもですね…。
[さらに 帰還困難区域では
放射能で 汚染された土などを
取り除く 作業に当たる
作業員たちの姿が]
あのビニール袋 そうですよね?
(阿部)フレコンバッグという
黒い 大きな袋の中に 入れて
除染をしたものを
きちんと 保管してあります。
[そして…]
ちょっと 申し訳ないけど…。
[実は この バリケード。
人が いなくなった住宅での…]
[そんな 帰還困難区域に
今月…]
[駅周辺の地域に 限り
制限が 解除され
人が 立ち入れるようになった]
だから これを…。
[そして 走ること 15分。
いよいよ 福島第一原発へ]
[すると…]
(阿部)申し訳ありません。
[何と 到着前から
撮影禁止の指示が]
[ということで ここから
音声のみに]
[車は…]
おはようございます。
(木元)おはようございます。
よろしく お願いします。
(木元)よろしく お願いします。
(木元)実は…。
ですよね。
[われわれを 案内するのは…]
[事故の後 広報担当として
記者会見に 当たった人物だ]
[そして 今回のロケで
坂上が 訪れるのは
こちらの 6カ所]
[水素爆発を 起こした
原子炉建屋に向かい…]
[特別に 入ることが許された
1号機と 2号機の 建屋内部へ]
[原子炉まで わずか 20mの
距離に 潜入する]
[早速 準備のため
施設の中へ]
[ここで…]
[まず 用意されていたのは
3足の靴下]
(木元)これから入る 現場。
靴を 履き替えて 入っていきます。
(木元)その後 また
汚染する場所に 入るので…。
(木元)まずは…。
[ここでは…]
[取材を 終えた後に 体内に
放射性物質を 取り込んでいないか
確認できるよう
事前に チェックしておくのだ]
[さらに 専用ベストを 着用]
[すると…]
はい。
すいません。 頂きます。
[手渡されたのは
被ばく量を測る 線量計]
(木元)あります。
外から いらっしゃって…。
それを…。
(木元)そうですね。
[決められた 被ばく量を
超える恐れが 高まるため
取材中に 合計 70マイクロシーベルトに
達すると ロケを中止]
[原発から 強制退場となる]
[およそ 30分 かけて
ようやく…]
(木元)今 放射線管理区域の中に
入りました。 いわゆる…。
これ もう そういうことですか?
(木元)はい。 その中です。
[そして…]
(木元)これから 必要な装備も
ここで 取ります。
[大量の 全面マスクが ずらり]
お薦めが?
なるほど。
[これで 準備完了]
[ここは 水素爆発が起きた
原子炉建屋から
およそ 900m 離れた…]
[毎年 春になると
400本の桜が 咲き
作業員の 癒やしになる場所]
ですよね。
[今では 敷地内の ほとんどで
私服や 簡単な装備で
動けるようになったが…]
[事故直後は 完全フル装備の
作業員たちが 行き来していた]
[いったい なぜ
軽装で 大丈夫になったのか?]
[その訳が
フェーシングという 対策]
(木元)もともと…。
(木元)逆に…。
[一方…]
[事故の後 海へ 流れ出るなど
大きな問題になっている 汚染水]
[原子炉建屋に 入りこみ
放射能に 汚染された
雨や 地下水などが
増え続けていると
問題視されている]
[この対策として
原子炉建屋を 囲むように
土の中に 氷の壁を 作って
水が入るのを 防いだり…]
[海に 漏れ出ないように
している]
[今 汚染水問題は
どうなっているのか?]
[坂上の…]
これって 何ですか?
[実は 今 汚染水に含まれる
放射性物質の 大部分は
取り除かれ
処理水として 敷地の中に
保管されている]
[その量は すでに
東京ドーム 1杯分]
[そのため かつて
福島第一原発の 敷地内にあった
テニスコートや 野球場
森だった場所も 今では…]
[ほとんど タンク置き場に]
[福島第一原発は…]
うわぁ。
[処理水のタンクで
埋め尽くされるまで
タイムリミットは
およそ 2年半]
[では どうして この場所に
ため続けなければ
いけないのか?]
[処理水に トリチウムという
放射性物質が 残っているのだが
今の技術では
取り除けないというのだ]
[しかし このトリチウムの量
健康被害を 及ぼすものでは
ないと言う 専門家もいる]
大阪でしたっけ?
「別に いいじゃん 流したって」
「うち 持ってくりゃ
いいんだよ」って
言ってたじゃないですか。
(木元)そうですね。
(木元)そのために…。
(木元)いくら…。
まあ でも もう…。
[政府は
基準値以下に薄めて 海に流す]
[蒸発させて 大気に放出するなど
方法を 模索しているが…]
[そして…]
ああ。 そういうことなんですか。
[このような車は
敷地内専用の車両として
使っているという]
[坂上の 被ばく量は…]
(坂上)まだ ゼロ。 俺。
(木元)そうですね。
ああ。 ホントですか。
[続いて 向かったのは
水素爆発が起きた 原子炉建屋]
[事故 10年目]
[今 どうなっているのか?]
(木元)もうちょっと
近づいていきたいと 思います。
[今…]
[9年前]
≪本店。 本店。
大変です。 大変です。 爆発。
[世界最大レベルの
原子力事故を 起こし
刻一刻と変わる 状況を
日本中が 固唾を のんで
見守った あの現場]
[10年目の 今
どうなっているのか?]
えっ?
これ ですから もう むき出しに
なっちゃってるのが 1で。
(木元)1号機です。
目の前が 2で。
うわぁ。
遠目から 見たら
ちっちゃく 見えたもん 建屋。
でも…。
[事故が起きた 建屋まで
わずか 100m地点]
(木元)もともと 屋根材が
あったところ。
[最初に 水素爆発を 起こした
1号機は…]
[がれきの撤去が
進んでいるとはいえ
当時の面影が 残ったまま]
[一方…]
(木元)4号機も 見てのとおり
当時 ぐちゃぐちゃに
壊れていますけれども
今は 大きいカバーを つけて。
あれ そうですもんね。
(木元)今…。
取り出せて。
[同じく 水素爆発で
激しく損壊した 3号機は…]
[鉄骨が 吹き飛び
原形を とどめない
見るも無残な 姿に]
(木元)実は ここからですね
こういった がれきを
撤去する作業を
ずっと してきたんですね。
それで 今 あれですか?
(木元)はい。
[その 3号機の 現在の姿が
こちら]
(木元)がれきを 全部 取って
それから
今 見える ドームカバーを
つけました。
あれ カバーなんだ。
[がれきを 撤去し
粉じんが 飛び散らないよう
カバーを 設置]
[今後 1号機も
同じような対策を 施すという]
[ここで…]
(男性)見えますかね?
ほぼ 100ですよ。
(男性)100 超えてますね。
[この場所の…]
[ここに…]
(木元)限度ですね。
あっ そっか。
[ここは…]
[がれきに 残された
放射性物質が
今なお 放射線を
発し続けているのだ]
[しかし がれきの撤去が
少しずつ 進んだことで
10年目の今 放射線量は
かなり 低くなっているという]
[ちなみに 坂上が
高台にいたのは 5分程度だが…]
あっ! ただ まだ…。
[現在の被ばく量は
合計 10マイクロシーベルト]
[では 東京電力が
ルールにしている
今回のロケの 上限
100マイクロシーベルトとは
いったい どの程度の
被ばく量に 当たるのか?]
[例えば 歯の エックス線写真を
1回 撮影すると
被ばく量は 20マイクロシーベルト]
[胸の エックス線検査なら
1枚で 60マイクロシーベルト]
[つまり…]
[ここから さらに
事故を起こした 建屋に 接近]
[事故 10年目を迎えても
放射性物質を含む 粉じんが
舞っているため…]
(木元)そうですね。
(警告音)
(木元)今 線量計の アラームが
鳴りましたね。
[こちらの線量計は
20マイクロシーベルトごとに…]
(警告音)
あっ あっ あっ あっ。
[警告音が鳴る 設定]
[原子炉建屋の 近くにいるため
数値が 上がっていく]
[現在の 被ばく量は…]
[20マイクロシーベルトだ]
だから…。
(木元)そういうことです。
[残る ロケ場所は 4カ所]
[緊迫感が 高まる中
向かったのは…]
[事故直後は 放射能で汚染され
近づくことさえ できないような
場所だった]
[当時 無残な姿を 見せていた
3号機]
[今 真下から
見上げてみると…]
うわぁ。 ちょっと 何か…。
[さらに…]
[あの巨大津波が 直撃した場所で
坂上は…]
[今から 9年前]
[世界最大レベルの
原子力事故を 起こした
福島第一原発]
[当時 東日本壊滅の危機とまで
いわれていた まさに
その現場に 潜入する]
[坂上は
原子炉建屋を回りこんで 海側に]
[そこは
あの巨大な津波が 直撃し…]
[全てが 水に のみ込まれた
まさに この場所]
[10年目を迎えた 今
どうなっているのか?]
うわぁ。
[今も はっきりと残る…]
[しかし…]
[この場所が 9年たっても
手付かずのまま
片付けられないのには
大きな理由があった]
[実は…]
[建物を解体して 生まれた
新たな がれきは 敷地内で
保管場所を
確保しなければ ならないのだ]
結局 だから…。
(木元)そうですね。
ですよね。 はあー。
[さらに…]
[坂上が 身に着けている
マスク ベスト 軍手なども
敷地の外には 持ち出せない]
[このように…]
[この後…]
[そこで 見たものとは…]
[さらに…]
[福島第一原発の 敷地内は…]
[それぞれ
装備が 決まっている]
[マスクや 手袋だけの
軽装から…]
[防護服を
二重に着込むものまで 3種類]
[防護服を 着たら…]
[布手袋の上から
ゴム手袋]
[隙間から…]
[その上から ゴム手袋を 追加]
[さらに…]
(木元)次は
いよいよ 全面マスクです。
[最初に 受け取った
全面マスクの 出番]
[これで…]
はい はい はい。
お願いします。
[全面マスクと 防護服での作業は
やはり…]
[車に 乗り込み…]
[放射線量も どんどん
高くなっていく]
(警告音)
[線量計から…]
[現在の 被ばく量は
合計 40マイクロシーベルト]
[70マイクロシーベルトを
超えると
ロケ中止と なってしまう]
[世界 最大レベルの
原子力事故を 起こした
福島第一原発…]
[わずか…]
[世界 最大レベルの
原子力事故を 起こした
福島第一原発…]
これ でも。
やっぱ こっち 入ると…。
[臨時に引かれた
電源ケーブルも そのままだ]
(木元)こういった 仮設の
電源ケーブルが 残ってますね。
[津波の被害に 遭わなかった
2階に 上がると…]
[そして ついに
事故を起こした 1号機と
2号機の 原子炉から
わずか 20mの 距離にある…]
[まさに 心臓部]
[この 中央制御室で
コントロールできなければ
原子炉は 制御できずに
暴走してしまう]
[事故当時
まさに この場所が…]
[さらに…]
[原発を襲った 巨大な津波が
見る見るうちに
施設を のみ込んでいった]
[大量の海水は 地下にあった
非常用の電源盤などを 水没させ]
[そのとき 2階にあった
中央制御室は…]
[津波の被害は 免れたとはいえ
前代未聞の事態が 起きていた]
(木元)真っ暗に なりました。
えっ? できるんですか?
(木元)もっと ちっちゃい
懐中電灯だったかも しれません。
[しかし…]
[電源が なくなったことで
原子炉を管理する メーターなどの
動きが 全て 分からなくなった]
[原子炉の状況を 確認すべく
作業員は 動き続けた]
[津波襲来から およそ 1時間]
あっ。 ホントだ。
[動いていた メーターが
あったのだ]
[しかし 手書きのメモも
むなしく
原子炉では 核燃料を
冷やすための水が
どんどん 蒸発していた]
[そして 恐れていた…]
[核燃料が 溶け落ちる
メルトダウンが 発生]
(木元)どうしようっていうか…。
[そして 津波から
24時間後]
[1号機が 水素爆発]
[さらに…]
[しかし このとき
爆発していない…]
[それは…]
[福島第一原発で
次々と 起きた…]
[しかし なぜ 爆発しなかった
2号機が
最も 危機的だと
いわれていたのか?]
[それは…]
[1号機と 3号機は 水素爆発で
建屋が 壊れたものの
格納容器の 大きな破損は
なかったが…]
[2号機は 核燃料の入った
格納容器の圧力が
異常に高まり 大爆発の危機が
迫っていた]
[当時 現場を指揮していた
吉田 昌郎 所長は
こんな言葉を 残した]
[そんな事態を 防ぐべく
作業員たちは
決死の覚悟で
原子炉に 立ち向かい
命懸けの 復旧作業を 続けた]
(木元)当然…。
(木元)真っ暗な中 行けるって…。
(木元)職員は…。
[結果的に 2号機は
大爆発こそ 免れたものの
壊れた 格納容器から
大量の 放射性物質を
まき散らすことに なった]
[坂上が…]
うわ。
[ここは 特別に
取材が許された…]
[事故があった 建屋にある
核燃料棒は
安全に 保管するために
全て この場所に
移さなければならない]
(木元)そういう意味では…。
[去年 3号機からの
取り出し作業が
始まったばかりで 現在…]
[全て 移し終えるのには
あと 10年 かかるという]
[しかし…]
[福島第一原発の 事故処理には
終わりが
まったく見えない 作業も]
[それが 1号機から
3号機に残る…]
[燃料デブリの 取り出し]
[10年目の今も 格納容器には
放射線量が 高過ぎて
人が入れない]
[そのため ロボットを使った
調査が 続けられてきた]
(木元)それに応じて…。
(木元)被ばくを
するようであれば…。
(木元)おっしゃるとおりです。
[こうした…]
[しかし
そのときに 福島第一原発が
どのような姿に なっているか?]
[政府の ロードマップに
具体的なことは かかれていない]
一つ 言えることは…。
(カズレーザー)安直に あのときのままと
言っちゃいますけど…。
僕は でも…。
何だろう。
そういうところで
やられてるから…。
でかい。
[トライアウトに 挑戦すると
宣言した…]
(新庄)ありがとう。
[いったい なぜ…]
[さらに…]
[そして…]
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