大人が本気でたのしめる体験型イータテインメント施設が誕生
『EXBAR TOKYO』は、銀座コリドー街にあるニッタビルの8階に「食 (eat)」と「遊 (entertainment)」を融合させたイータテインメント施設として2019年11月13日(水)にオープン。
『EXBAR TOKYO』は、バラエティ豊かな多種多様な世界のパブ料理をカジュアルに楽しめるガストロパブエリアと、本格的で上質な食事を味わえるレストランエリアの2つのエリアで構成されています。
『EXBAR TOKYO』のガストロパブエリアは、大人ごころをくすぐる非日常的でステキな体験型の空間です。
魅力溢れる『EXBAR TOKYO』のガストロパブエリアについて詳しくご紹介します。
魅力その①:日本初‼ 自分が飲みたいクラフトビールを自分で注げる。
EXBAR TOKYOの第一の魅力は、自分が飲みたいクラフトビールを自分の手で飲みたいだけ注げるということ。
どうやったら自分で注げるのか、その手順などについてご紹介します。
①EXBAR TOKYOのガストロパブエリアに入店すると、全員に「ICリストバンド」がお店から手渡されるので、まず初めにこれを手首にパチッと巻き付けます。
これでクラフトビールを飲む準備が完了です。
次に、飲みたいビールを決めましょう!
②ビールサーバーには、「LIGHT」「HOPPY」「DEEP」「FRUITY」の4つの分類に分けられた、様々な味わいの国産クラフトビールの樽が、常時18種類繋がっています。
③ビールサーバーには、それぞれのビール銘柄とビールのタイプやアルコール度数などの簡単な説明が書いてありますが、ビールサーバーの列の前の柱には、本日のビールメニューの一覧もあり、飲みたいビールが選びやすくなっています。
飲みたいビールを探してみてもなかなか決められない場合は、お店のスタッフに聞いてみましょう。
④飲みたいビールが決まったら、早速、ビールを注いでみましょう。
グラスは2サイズ用意されているので、飲みたい量に合わせてグラスを選びます。
そして手首に巻き付けてある「ICリストバンド」を飲みたいビールサーバーのセンサーに近づければエントリー完了です。
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