新型コロナウイルス(COVID-19)についてのまとめ




[0] 新型コロナウイルス(COVID-19)についてのまとめ

投稿者: 管理人

新型コロナウイルス(COVID-19)についてのまとめ


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[1] (無題)

投稿者: 名無しさん 投稿日:2020年 3月12日(木)17時32分29秒

■「検査はしないほうがいい」という無能が反論できなくなった正論集その1(その5まであり)

この新型コロナは自覚症状がでてない状態で他人に感染することが分かっている。
なので検査することで陽性だと分かれば、隠れ陽性患者の行動の仕方が確実に変わって感染拡大がふせげるわけだ。
症状がなくてもむやみに人が多い地域にいかないように気を付けたり、
家族とも気を付けて接触し、自分が触ったものなども消毒するくらい注意をするようになることだろう。
逆に、検査をせずに隠れ陽性だと気が付かないまま過ごす人が多いと、感染がどんどん拡大する。
「検査をして偽陰性だと街へ行く人が出るだろ」っていう人が(ときには医師にさえ)いるけど、
そういう人はそもそも検査を受けないなら動き回って街へ行って感染させてくるから。
ライブハウスや旅行先で自分が感染者と知らずに行動して感染増えているように。

また検査が多くなると、症状が出ていなくても安静にすることができるため、
早期回復もすることができるので、重傷者が生まれにくくなり、医療崩壊せずにすむ。
この新型コロナも早期に安静にして回復に努めると治りやすく、重症化してからだと厳しいことが分かっている。
検査をせずにいると、重症化するまで分からないから重傷者が増えるし、新規感染者が増える分、さらに重傷者も増える。
重傷者が増えると、入院させずにはいられないわけだから、医療崩壊が避けられなくなる。
重傷者が増えて病院が満杯になって医療崩壊をしたのなら、
それは検査をふやしたから医療崩壊したのではなく、
検査をしなかったから軽症者が次々に重症化&新規感染者がふえて重症者も増える、という悪循環が生まれたから、ということです。

「なら最初から全員寝ておけ」っていうアホがいるが、それは人間の心理がわかっていない。
検査もせずに安静にすることなど、街を封鎖するでもしないと不可能だからです。

ほかに、本当の感染者数が分かることで、街ごと封鎖するなどの大規模対策をするのに十分な根拠を得ることができる。
「検査キットの正確性が~」「偽陰性が~」とかいうやつがいるが、
しないよりしたほうが感染拡大のしにくさが大幅に向上するので、各国とも検査キットを増産しているわけだ。
「何度も検査を受ける人がいるから~」ってのも「何度も」検査を受けるのをやめさせればいいだけであって、
検査絞って一度も検査できないより、一度は密集地帯にいかないまま送付法式や予約制などで検査できる方が100%いい。




[2] (無題)

投稿者: 名無しさん 投稿日:2020年 3月12日(木)17時33分3秒

■「検査はしないほうがいい」という無能が反論できなくなった正論集その2(その5まであり)

「検査しだすと病院が満員になって医療崩壊するだろう!」とかいうしったかぶりがいるけど、
検査すると言っても優先順位は当然あるので、全員検査=医療崩壊ではない。
重症者ように一定数の予備を確保したまま、密集地帯を作らずにできるだけ検査をしていくのが基本。
ここ重要で、
検査を増やすこと自体で医療崩壊するわけじゃない。
軽症者まで全員を入院させることで崩壊するのであって、検査自体はいくらでもしていいし、予防の点からもしたほうがいい。
逆にいえば、「検査をしないことで医療崩壊が起きない」ということはない。
検査をして初めて陽性だとわかるような自覚症状が出ていない陽性患者が、
気が付かないままライブへいったりして新規感染者を生み、重症者はその分確実に増えていくから。
重傷者は軽症者とは違って、入院せずにいられない人が増えるわけなので、
検査をしないことで医療崩壊はしやすくなる。
これは検査をせずに隠ぺいしていた武漢で見られた医療崩壊パターン。

さらに、
ある程度の注意が払われる院内でよりも、
感染者だと気が付かないまま家庭内でコロナと接触し、同居人が感染者になっていくことのほうが多いと分かっている。
検査をしないのは感染を拡大させているのと一緒なわけ。
そして、
感染拡大の原因になる度合いは、重傷者も無症状の軽症者もどちらも変わりがない。
なので、むしろ軽症者のほうがアクティブに動き回る分危険な感染者だといえる。
重傷者は陽性確率が高いかもしれないが動き回らない。
治療をする優先度で言えば重症者から検査したほうがいい。
しかし軽症者や自覚症状なしの人は他者に感染させる人数が多いので、
感染者を増やさないという観点から見れば、軽症者こそ初期段階で検査するべきだった。
軽症だからと検査を渋って重傷者が院内だけじゃなく街中で増えていったのが武漢だ。

感染疑いがある人が、
病院へ行くのと、家庭にいるのと、どっちが感染拡大しないか。
これはちょっとした数値や確率でガラッと変わる。
一概に自宅待機がいいとも限らないし、病院へいくのが必ずしもいいわけでもない。
個室や医者や看護師の数、待合室の人数、医療受持者の装備、検査キットの確率、
その人の病状や同居の人数、その人の家の大きさ、年齢や体力、そういった変数がちょっと変わるだけで最適解も変わる。
それが分からないと専門家でも間違ったこと言ってしまうし、無能政府みたいに武漢と同じように検査をしぼることになり、
取るべき手の通るべきタイミングを逸する。



[3] (無題)

投稿者: 名無しさん 投稿日:2020年 3月12日(木)17時33分22秒

■「検査はしないほうがいい」という無能が反論できなくなった正論集その3(その5まであり)

「イタリアや韓国をみろ」っていう無知もまだ見られるけど、海外では韓国と同じ方法で検査を増やしている。
アメリカでさえ検査キットが足りないとして増産している。日本も増産を開始している。
日本は過去の政権が感染対策予算を削ってきたから、検査キットが他国より用意できておらず、
現在は濃厚接触者しか検査をしないでしのぎ、それを「重症者優先で」といってごまかしているだけ。
現に3/10の参院予算委員会で、政府の専門家会議副座長の尾身茂が
「厚労省が相談目安にしている37・5度4日間でということの根拠は、PCR検査のキャパシティーが少ないから。個人的には初日(1日目)でもいいと思っている」
と発言している。つまり日本は検査を絞っているだけじゃなく、そもそも検査数を確保できていないことが露呈している。
また、検査されずにコロナ検査されないまま体調がよくならないと、「自分は何の病気なのだろう・・・もしかしてコロナでは」と不安になり、
色々な病院へ梯子することになり医療崩壊も起きやすい。
これを防ぐには何度も検査する人を抑制するべきであって、一度も検査できない状況をつくることは逆効果なわけ。
愛知では検査を受けられなかった人が一般人と同じ部屋に入れられて、結果として陽性が後から判明し、医療スタッフ何十人も欠勤になった。
検査を受けさせないことで新規感染者は生まれやすくなり、重傷者が増えると医療崩壊する。

韓国やイタリアみたいのは、検査のやりすぎではなく、検査した結果の優先順位を付けていないことが問題。
優先順位を付ければ重症者から入院していくので、偽陽性は自宅待機になるから医療崩壊は起きない。
検査自体はいくらでもやっていいし、むしろやったほうがいい。
検査しないでいると陽性なのに症状がないままライブハウスや旅行など街へ繰り出し、
もっと市中で感染者が増えて重症化患者が増えるので、それだけ重傷者が増えて医療崩壊しやすくなるのでね。
検査をしないことで重症者だけ治療して感染者数を目立たないようにしていた結果、医療崩壊を招いた君も良く知っている地域がある。
武漢だ。

「検査すると病院に殺到して医療崩壊するからあえてしていない。だから日本は感染者が少なくて済んでる」っていってる人は、
日本政府が検査能力増強してることは批判してる?
すでに1日数千件の検査能力があると言っているのに、
1日数十件から数百件しか検査をしていないのだから検査には余裕があるわけで、増産なんていらないはずだよね?
検査受ける人が増えるとまずいんだよね?なら批判しないと。
検査するだけで重傷者がこれ以上増えて病院満杯になって崩壊するってのなら止めないと。
アメリカやヨーロッパ各国が検査キット増産していることはバカにしないの?



[4] (無題)

投稿者: 名無しさん 投稿日:2020年 3月12日(木)17時33分38秒

■「検査はしないほうがいい」という無能が反論できなくなった正論集 その4(その5まであり)

FAQ

>検査する場所は限られているからどうしたところで人が密集する

軽症者は予約制などして、密集させずに検査を行っていけばいいだけ


>検査とはそもそも治療方針を決める為のもので、予防対策する為のものではない

どちらにもなりますよ。しったかぶりはよくない。

>不安な患者はドクターショッピング(病院めぐり)始めるよね。

検査をしてもらえない日本で起きやすい。現に検査してもらえないせいで病院めぐりをしている人がいる。
「何度も」検査を受けるのをやめさせればいいだけであって、
検査絞って一度も検査できないより、一度は密集地帯にいかないまま送付法式や予約制などで検査できる方が、
「自分はコロナでは・・あの病院なら検査してくれるかも」と思う人の病院めぐりは減ります。

>検査、国民健康保険適用されたからね。検査代はあんたがはらっている健康保険で7割使われるよ。来年、料率ががばっとあがるよ。

検査しないことでその保険料よりはるかに大きな損失(人命、医療費、人件費、それらの長期化によるさらなる倍率アップ)が出るのを考慮していないので愚考です。
あなたのような人のせいで国民はより大きな負担を強いられます。

>陽性反応が出た事により自暴自棄になったりするような患者が出た場合、最悪 感染拡大を促進してしまう

そんなまれな人をだすより、検査しないせいで陽性だと知らずに歩き回って感染者を増やしている現実に目を向けましょう。



[5] (無題)

投稿者: 名無しさん 投稿日:2020年 3月12日(木)17時33分56秒

■「検査はしないほうがいい」という無能が反論できなくなった正論集 その5

FAQ

>エボラの時はエボラの死者より普通の風邪の死者が多い。WHOはそれが分かっているので検査を増やすイタリアを注意している。
感染者数のピークの山を抑えることが大切。そのためには軽症の感染者は発見しないほうがいい。

WHOは検査を増やしていることを注意しているのではない。
検査を増やして陽性だと分かった軽症患者すべてを入院させ医療崩壊させていることを注意している。
むしろ検査しないならそれを注意しますよ。
新規感染者が増え、つまり重傷者が増え、つまりピークが高くなるので医療崩壊が起きやすくなるから。
検査をしぶり、重傷者のみを治療していた初期の武漢のように。

また、感染者数のピークを抑えることは結果としてならよいが、目的であってはならない。
「検査数を絞ってピークの山を減らす」なんて言うのは、
あくまで優先順位すら付けられずに、なんでもかんでも入院させて治療しようとする医療の国や地域がとる妥協手段。
十分に医療が発達し、入院患者の選別をして軽症者は自力回復を促すことができて管理することができ、優先順位を付けられる地域ですることではない。
検査を絞ったところで実際の感染者自体が減るわけじゃなくむしろ増え、その分重傷者も増えるため、医療崩壊しやすい。
検査数自体を絞るのは、エボラの主な感染地域だった途上国のような、もともと医療が人口に対して足りていない地域がとる手段。
もしくは感染症の研究費を削って疫病への体制の整備ができなかった維新の大阪のような地域がするべきこと。

>○○医師がこういってた! 感染症の専門家の○○さんもこういってる!

その医師や専門家も100年に一度クラスの疫病については素人同然です。
これまで一度もそういう疫病に遭遇したことはなく、100年前の対処法しか載ってないからです。
現在の社会環境や医療体制、マスクや消毒の性能など100年前当時とは別物になっていますので、
情報収集能力や想像力が無いだけで、医師や感染症専門家は素人以下の無能となりはてています。



[6] (無題)

投稿者: 名無しさん 投稿日:2020年 3月12日(木)17時34分20秒

Q.医療崩壊が起きるパターンは次のうちどれか。すべて選べ。 (配点5)

1,検査数を増やし、重症患者から優先して入院、病床や医療リソースは常に一定の余裕を持たせた。(中国の地方都市パターン)
2,検査数を増やし、陽性と認められた患者すべてを入院させて治療にあたった。(コロナ発生中期の武漢、韓国、イタリアのパターン)
3,検査を受けさせず、重症患者のみ検査を受けるようにした。(日本やコロナ発生初期の武漢のパターン)
4,街を封鎖後に、検査を受けさせず、重症患者のみ検査を受けるようにした。(コロナ発生後期の武漢パターン)

答えは、2と3です。正解できましたか?

理由

1は、
検査を増やし、医療崩壊が起きないようコントロールされているので、
感染者への治療と新規感染者の発生の減少の両面で最大の効果が得られています。
検査を増やすこと自体は医療崩壊の原因ではないということです。
偽陽性、偽陰性が出ようと検査を受けないよりはマシです。
検査もせずに全員安静にすることなど、街を封鎖するでもしないと不可能だからです。

2は、
検査を増やしてなんでもかんでも受け入れると、
他の重病患者への医療が十分に行えない、検査所が集団化することで新たな感染場所になりさらに感染者が生まれる、
と悪循環に陥り医療崩壊をおこします。これが世間で言われている医療崩壊のパターンです。
イメージもしやすいですが、これだけ唱えるなら「バカの一つ覚え」になってしまいます。

3は、
重症患者だけしか検査を受けられないため、陽性だと気が付いていない軽症者は市中で動き回ります。
検査もせずに安静にすることなど、街を封鎖するでもしないと不可能だからです。
そのため、ライブハウスや旅行先などで次々と感染者を増やしました。
新規感染者はあらたな重症者を生みます。
重傷者ならば入院させないわけにはいきませんから、病院は優先順位をつけてもいっぱいになっていき、やがて医療崩壊が起きます。
これが初期対応をあやまって感染者隠ぺいに徹した武漢で医療崩壊が起きた理由です。
検査をしないことで重症者だけ治療して感染者数を目立たないようにしていた結果、医療崩壊を招きました。
重傷者が増えたから医療崩壊をしたのなら、
それは検査をふやしたから医療崩壊したのではなく、
検査をしなかったがゆえに、軽症者が次々に重症化&新規感染者がふえて重症者も増える、という悪循環が生まれたからということです。

4は、
街を封鎖しているところ以外は3と全く同じですが、街を封鎖しているため、
全員が強制的に安静状態をとることになります。
つまり上記3の2行目以降が起きなくなります。
新規感染が抑えられるため、重傷者は減っていきます。
ですので地域を封鎖をするならという前提でのみ、その地域の軽症者の検査をしなくても被害は減っていきます。


ということで答えは、2と3です。正解できましたか?
「検査を増やすと医療崩壊する」というのは馬鹿の一つ覚えだと理解しましょう。



[7] (無題)

投稿者: 名無しさん 投稿日:2020年 3月12日(木)17時34分43秒

https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/
これみればわかるように、日本は3/3まで1日数十件しか検査をしていなかった。
3/4はダイプリ検査数で増えているが、その後も1日数百件程度。
ちなみに各国は1日数千件程度の検査をしている。
韓国は3/7時点で累計検査数14万件に達している。(日本は3/8時点で累計1万件なので韓国のたった7%しか検査をしていない。)
1日数十~数百しか検査をしていない日本と、
1日数千の検査をしている日本以外の国とでは、感染増加数も死者数も桁違いで当然だわなw

3月上旬の各国の人口に対する検査件数

日本   100万人につき66人 このなかでは何週間も前から感染者が発覚していた国で、もっとも検査期間が長いのに一番少ない
イギリス 100万人につき347人
オランダ 100万人につき350人
イタリア 100万人につき826人
韓国   100万人につき3692人

【フランス】保健大臣「軽症や無症状の陽性者を探すスクリーニング的なテストはしない」と発表 → それでも日本の10倍以上の検査数
ドイツもドライブスルーPCR検査を実施しはじめた.

ビルゲイツも民間検査実施へ
ビル&メリンダ・ゲイツ財団のコロナウイルス対策責任者、Scott Dowell(スコット・ダウェル)氏
「まだすべきことはたくさんあるが、これは大流行の状況を一変させる大きな可能性のひとつだ」

3月10日の参院予算委員会で、政府の専門家会議副座長の尾身茂
「厚労省の相談目安の37.5℃が4日間は自宅で経過観察というのは、まだ検査のキャパシティーが少ない、という問題を考慮して検査数を絞るためのもの。
できることなら、個人的には初日(1日目)でもいいと思っている。」


これを知らない無知が、
「日本だけそんなに増えていないので、検査数を増やして病院を溢れさせていない日本のやり方であってたんだな。」と思ったままでいる。
死者数も肺炎などの他の病気として死因認定され、コロナでの死者は増えてないように見えている。
実際、死後に濃厚感染者だけ死因の特定にコロナ検査を受けて、ようやくコロナが見つかってるから、
検査を受けていない一般の死者のなかにはかなりコロナによる死者がいる。
日本政府は、「われわれの判断が良かった、オリンピックもできる」というために、終息するまでそれでいくつもり。

日本には感染者数が他国より少ないと思っちゃってる人がまだいる。
感染者数と死者数以外に、「累計検査数」も同時に各国と比較しないと、
「日本だけそんなに増えていないので日本のやり方であってたんだな。」と思ったままで、無知のままになっちゃうよ。



[8] (無題)

投稿者: 名無しさん 投稿日:2020年 3月12日(木)17時35分1秒

検査をしないことで重症者だけ治療して感染者数を目立たないようにしていた結果、医療崩壊を招いた地域がある。
それは武漢。
武漢は検査したから医療崩壊したのではなく、検査しなくても医療崩壊し、むしろ検査しないことで重傷者がふえたために医療崩壊した。
病院に集まったから感染者が増えたわけでもなく、市中で感染した人のほうが多い。検査せず、隠ぺいしていたから。

i.imgur.com/EbN3bmZ.jpg
感染者数をそろえた時の感染増加グラフ。日本だけ検査を十分していないのでおかしなグラフになっている。


国立感染症研究所の鈴木基・感染症疫学センター長
新型コロナウイルスの国内感染者数について、「自治体から上がっている報告の数倍以上はいる。」


新型コロナの検査「拒否」率
検査依頼(相談)があったのに拒否された割合

広島98% 3876/3940(~2/26)・・・ソース広島テレビ
福岡96% 2083/2100(~2/17) ・・・ソースNHK
(ちなみに大阪、岡山などの府県もこのころまで検査1日1件未満だった模様)

つまり医者が検査要請しても3%しか検査していなかった。
なお、「病院があふれるから検査絞っている」論は、検査数が10倍余裕であること、
検査しなかったがゆえに感染が広がっていることが確認されていることなどから論破されている。

和歌山は検査に積極的
http://dotup.org/uploda/dotup.org2084465.jpg
陽性だからといってすべてを入院させることなどしなければ正解。何でも入院させると医療崩壊になる。
一定の医療リソースを維持したうえで、
検査自体で集団化しないようにしたうえで検査をめいっぱいできるのならこれが正解。



[9] (無題)

投稿者: 名無しさん 投稿日:2020年 3月12日(木)17時43分26秒

「馬鹿の一つ覚え」で検査を拒否するのはやめたほうがいい。

ソフトバンクの孫正義の方式なら送付法式なので、
検査で感染が発生という懸念はほぼクリアされている。
検査で他の重症者が検査できなくなるという懸念もクリアされるどころか、検査に余裕がでるので病院にとってもむしろよい。
軽症者は自宅待機にするつもりで、厚労省にも訪問したと言っているので、軽症者は入院しないのが前提なら医療崩壊のリスクも低い。
それどころか病院に検査に来ないし、早期発見により重傷者が減るので、逆に医療崩壊しにくくなる。
これをジャップランドは馬鹿の一つ覚えで「検査数を増やすと医療崩壊する」といって消そうとしている。
悲惨だw
俺は孫はどちらかと言えば嫌いだったが、これは評価できることだよ。

好きな時にオンラインで申し込んで、郵送で検査。しかも無料。
軽症なら別に入院しないので医療崩壊もしない。
これを医療崩壊するからっていう捏造で拒否するなら、
ジャップランドの住人は馬鹿としかいいようがない。
孫もネットの声だけ聴いてキャンセルなんてことせずに判断してほしい。

予算をある程度孫が持つというなら、政府側からむしろ打診して発表してもいいほどだ。
あくまで功績は孫にもたせてあげて、厚労省が無料民間検査を提示してあげれば、
検査数の増大=医療崩壊という馬鹿の一つ覚えを繰り返しているジャップランドの無知たちも考え直すかもしれない。
政府は検査余裕ができるし、貴重なビッグデータが予算余りかけずに手に入れられて今後の対策も取りやすくなる。


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