11月に発売されるこの連載の書籍化作業のため、11月までお休みいたします。11月からはさらにパワーアップしたおいしいレシピをみなさんにご紹介できるよう準備中ですので、よだれをこらえてお待ちください。
みなさんこんにちは。
夏休み、取れましたか?
私は数日間の夏休みを北海道で過ごしました。
キャンプ場で、ワインとBBQを満喫するためにです。
さすが北海道、どこにいても気温は20℃半ばの低め安定。
潮風が涼しい海辺も、
木陰が快適な山中も、
これ以上ないほどの視覚効果と適温で
まさにパラダイス。
でっかいどう、ほっかいどう、ひゃっほう!
こちら、みなさまにささやかながら、
北海道の景色のお土産です。
函館近郊にある、
二海群八雲町の元山牧場直営カフェ「エルフィン」 からの眺め。
ミルク味とチョコ味のミックスソフトクリーム(300円、5~9月の期間限定)
を片手に撮りました。
ソフトクリームはミルクのやさしい味が絶品でした。
隣には、元KFCの実験農場・ハーベスター八雲があり、
丘の上のレストランとして人気だとか。
オリジナルレシピのハーブチキンや釜焼きピザなど、
しっかり食事が楽しめるそうです。
涼しい景色で、しばしリフレッシュいただけましたか?
キャンプ場では、
直売所で調達したじゃがいも、とうもろこし、たまねぎなどの野菜や新鮮な肉、魚を
ひたすら炭火焼き&ホイルに包んで蒸し焼き。
素材の味が力強いので、 塩、こしょう、バター、しょうゆ、ハーブ少々があれば十分。
涼しい環境の中で、
気温と食欲の関係は密接だってことも、
あらためてよーくわかりました。
だ、か、ら。
帰ってきてすぐにへこたれる、この容赦ない暑さ……。
連日30℃超えの東京の残暑は、
冷たいビールやワインはグングン飲めるけど、
食べる気、てんで起きません。
で、やっぱりツルツル麺に走ってしまいます。
8月もあと少し、
パワーが出る麺で、この残暑を乗り越えよう。
おー!
今回はこれ。
「明太ぺペロンうどん」です。
にんにくと唐辛子のオイルソースに
ほぐした明太子と細ねぎを加え、
うどんと和えたら完成。
チンして和えるだけだから、
ボウル1個で作れちゃう。
麺の量を変えればおつまみにも、食事にもなります。
材料(1人分)
・冷凍うどん 1玉
・明太子(たらこでも)1/2腹
・細ネギ2~3本
・にんにく1片
・唐辛子 1本
・ごま油 大さじ2
明太子(1/2腹)は皮から中身をこそぎ、
細ねぎ(2~3本)は3~4㎝長さに切り、
にんにく(1片)はすりおろします。
ボウルににんにく、種を取った唐辛子(1本)、ごま油(大さじ2)をいれ、
軽く混ぜてラップをふんわりかぶせ、600Wで1分ほど加熱。
取り出したらすぐに細ネギと明太子を加え、
熱いうちにしっかり混ぜてソース状にしたら、
温めた麺(1本)を加えてさらによく混ぜます。
冷凍麺は電子レンジでチンして大丈夫。
袋にレンジ加熱の表示があればその通りに、
なければ2~3分、様子をみながら加熱してみてください。
よく和えたら器に盛って完成です。
明太子とにんにくが絡んだ麺って、
食欲がないはずでも、いつのまにかツルツル食べちゃう。
地味ながら、ねぎのアクセントもちゃんといい仕事してます。
もっと辛さが欲しいときは、 一味唐辛子などを振ってもいいですね。
まだまだ残暑厳しい毎日ですが、
しっかり食べてがんばろう!
次回は9月。
まだまだ暑いのかなあ……。
麺、もう1回やろうかなあ。