【直言極言】反共という反日[桜H28/7/1]↓
【緊急特番】田母神事件の現状と報告・訂正 [桜H28/7/2]↓
超拡散希望。
いろんな物事がくっきり見えてきた。
なぜ反原発反安倍の朝鮮人弁護士が田母神の弁護をしているのか。
田母神の件も舛添の件も甘利の件も山尾の件もその他もろもろ不起訴になる戦後日本の闇。
政治資金規正法という出鱈目な法律の厳正化が急がれる。
横領が不起訴となって田母神の潔白が証明されたと騒いでいる輩がいるが、どこまで愚かなのか。
草の根から集めた浄財の使途が舛添以上に酷い使われ方をしている時点で保守としても人としても最低である。
この道義的、倫理的、道徳的に大問題である点を問題視しない時点で保守失格であり、連中の思考やメンタリティはサヨクや朝鮮と同じである。
ゆえに特亜につけ込まれるのだろう。
ヘイトスピーチ規制法の道筋を作ってしまった在特会元会長の桜井誠氏の都知事選出馬で湧いている連中は、田母神選挙から何も学んでいないのか?
保守こそ、道徳、道義的責任を重要視しないで、いったい何を護るというのか。
舛添のせこさ、下劣な人間性、法律に違反しなければ何をやってもいいという態度は、保守以前に、日本人的感覚から見ても、酷いものである。
横領不起訴で鬼の首をったように田母神擁護、水島叩きを展開している連中は、舛添と同レベルの唯物主義の愚者、愚衆としか言いようがない。
まだ解明されていない買収疑惑や5000万円以上の使途不明金がどの政治家や組織や個人に渡っているのか、これを明らかにする道義的責任が田母神にはある。
どこまで白を切るつもりか。
どうせ田母神は出所後もしれっと政治活動や講演活動を再開するだろう。
おそろしい。
29:20あたりからの鍛冶氏の話こそ保守の核心の話であり、今回の事件の最も重要な部分の一つである。
氏の話が理解できるかできないかで、その人間が正気(せいき)を持っているかいないか判断できるだろう。
正気とは日本の普遍の道を現すものなり。
北海道芦別のライフステージホテル天都。
頑是ない幼子から高校生ぐらいの子供を学校に通わせずに、資金提供する老人と共同生活をさせて洗脳教育を施しているという。
北海道ではHTBにも取り上げられ、芦別市では社会問題化しているという。
ここに出入りしていた田母神。
保守に偽装して、保守に傾倒し始めている若い日本人を取り込もうとしている統一教会系。
世界平和家庭連合、世界平和女性連合、韓日人協会なども統一教会。
以下リンクの図は必見である。
倉原克直(くらはら かつなお)とは統一教会の教祖である文鮮明の三大弟子の一人。統一教会の元講師。ビデオ伝道という、統一教会の『原理講論』などを講義する模様を撮影収録したビデオ映像を見せて、信者を勧誘するという手法を産み出し、統一教会被害をいっそう拡大させる元凶となった。1980年代後半になると統一教会から分派し・・・↓
こうなるとWJFなる連中も上記連中と同じ穴のムジナである統一教会系である可能性が濃くなってきた。
WJFや”よしふる”なる者は青山繁晴氏のネガティブキャンペーンも始めている。
墓穴を掘るとはまさにこのこと。
ネットを中心に日本人が真実事実に触れて目覚め始め、所謂保守に括られるであろう人間や組織やチャンネルが増えているが、そうなるとそこには有象無象や工作員もたかってくるのだが、ようやくそのなかでも、本物と偽物がはっきりしてきた。
偽装保守や似非保守、ビジネス保守や商売保守などの手口も見えてきた。
いままでの混乱は、いつかは通過しなければいけない道のりであったように思う。
雨降って地固まるのである。
【天都】日本のカルト【 芦別・天都の子供たち】↓
【芦別市で集団不登校!? ダイアモンドクラブの活動拠点】 ↓
芦別市のライフステージホテル天都の地元の方からの声!↓
しかし自衛隊は一体どこまで浸食されているのか・・・。
たびたび起こる自衛隊員によるスパイ事件が実際に起こっている以上、この田母神事件は非常に深刻なものなのである。
「1970(昭和45)年、「芦別レジャーランド」として開業1977(昭和52)年、ホテル五重の塔オープン。
1988(昭和63)年、「北の京・芦別」に改称される。
1989(平成元)年、北海道大観音建立。
1993(平成5)年、ホテル三十三間堂オープン。
2007(平成19)年、1月有限会社ランド(本社・芦別市)へ売却。同年6月運営会社である「株式会社北の京芦別」は経営不振のために会社解散を決議。
2008(平成20)年、4月に特別清算を開始。「北の京芦別」の名称そのままに営業を継続し、同年11月まで「有限会社 ランド」が営業。その後「株式会社アイカム」が継続して営業を行う。
2011(平成23)年、10月「株式会社アイカム」が撤退、所有権は福島県二本松市の豊島硝子に移り、委託を受けた経営コンサルタントのもと事業規模を大幅に縮小し営業を継続した。
2012(平成24)年、8月奈良県の「アコンプ」に所有者が変わり、「ライフステージホテル天都」と改称
2013(平成25)年、1月30日付けで北海道新聞が大観音像が天徳育成会に売却されたと報じる。
2013(平成25)年、アコンプ社のホテル事業撤退に伴い、8月末をもって閉鎖となった。
芦別市を相手取った訴訟騒ぎを起こしています。
2012年12月: 天都が宿泊施設の部分を宗教法人(大観音を買った天徳育成会)へ無償で貸し出すので、芦別市へ固定資産税の免除申請を行う。
市は受理し、2013年4月分から免除。
2013年4月中旬: 5月に開催する、全道中学バレーボール大会の宿泊について、主催者から天都について芦別市へ問い合わせがあった。市は宗教法人への無償貸与の件を説明し、宿泊は難しいのではないかと説明する。(宗教法人施設として通常の料金で宿泊させると減免の対象にならない)
2013年5月: 予定していた合宿等の宿泊が、市の虚偽の説明によりキャンセルになったとして、天都が芦別市を名誉棄損で芦別警察署へ告訴。
2013年6月: 同じ理由により天都が芦別市に対し、約3千万円の損害賠償の調停を申し立てる。
2013年8月: 天都 ホテル事業から撤退。」(http://lovejapan1919.blog.fc2.com/blog-entry-22.html)
1988(昭和63)年、「北の京・芦別」に改称される。
1989(平成元)年、北海道大観音建立。
1993(平成5)年、ホテル三十三間堂オープン。
2007(平成19)年、1月有限会社ランド(本社・芦別市)へ売却。同年6月運営会社である「株式会社北の京芦別」は経営不振のために会社解散を決議。
2008(平成20)年、4月に特別清算を開始。「北の京芦別」の名称そのままに営業を継続し、同年11月まで「有限会社 ランド」が営業。その後「株式会社アイカム」が継続して営業を行う。
2011(平成23)年、10月「株式会社アイカム」が撤退、所有権は福島県二本松市の豊島硝子に移り、委託を受けた経営コンサルタントのもと事業規模を大幅に縮小し営業を継続した。
2012(平成24)年、8月奈良県の「アコンプ」に所有者が変わり、「ライフステージホテル天都」と改称
2013(平成25)年、1月30日付けで北海道新聞が大観音像が天徳育成会に売却されたと報じる。
2013(平成25)年、アコンプ社のホテル事業撤退に伴い、8月末をもって閉鎖となった。
芦別市を相手取った訴訟騒ぎを起こしています。
2012年12月: 天都が宿泊施設の部分を宗教法人(大観音を買った天徳育成会)へ無償で貸し出すので、芦別市へ固定資産税の免除申請を行う。
市は受理し、2013年4月分から免除。
2013年4月中旬: 5月に開催する、全道中学バレーボール大会の宿泊について、主催者から天都について芦別市へ問い合わせがあった。市は宗教法人への無償貸与の件を説明し、宿泊は難しいのではないかと説明する。(宗教法人施設として通常の料金で宿泊させると減免の対象にならない)
2013年5月: 予定していた合宿等の宿泊が、市の虚偽の説明によりキャンセルになったとして、天都が芦別市を名誉棄損で芦別警察署へ告訴。
2013年6月: 同じ理由により天都が芦別市に対し、約3千万円の損害賠償の調停を申し立てる。
2013年8月: 天都 ホテル事業から撤退。」(http://lovejapan1919.blog.fc2.com/blog-entry-22.html)
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