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自民党・有村治子議員 慰安婦問題・河野談話「韓国のリクエストを入れてまで日韓関係を重視してきた…それに対し韓国はなんだ!」と、韓国を徹底批判

自民党・有村治子議員戦後最悪の日韓関係と言われている現況。慰安婦問題に関しても河野談話に盛り込むべき文章を韓国側の希望に応じて書き換えてまで、これは近年になって石原信雄元官房副長官が証言されてる。韓国のリクエストを入れてまで日韓関係を重視してきた

河野談話の撤回を求める声が、国会内で高まり、実施されることを願います。

有村議員は、過去に「二重国籍問題」についての追及が、称賛を浴びていました。参考;有村治子議員の国籍問題質問、全文起こし

非常に舌鋒鋭く、尚且つ、論理的で、レーダー照射問題でも、岩屋大臣につめよるシーンが、ネットでは高評価でした。


有村治子氏プロフィール

生年月日 1970年9月21日(48歳)
出生地  日本 石川県
出身校 国際基督教大学教養学部卒業
スクール・フォー・インターナショナル・トレーニング(英語版)大学院修士課程修了
青山学院大学大学院博士課程
前職 桜美林大学講師
所属政党 自由民主党(麻生派)
称号 Masters of Arts in Conflict Transformation(スクール・フォー・インターナショナル・トレーニング・1997年)

参議院議員(3期)、自由民主党参議院政策審議会長。

桜美林大学講師、参議院環境委員長、内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全、規制改革、少子化対策、男女共同参画)、女性活躍担当大臣、行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣などを歴任した。


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