石破茂氏「かつては”極右の軍事オタク”も今や”サヨクの軍事オタク”と揶揄される」⇐左翼紙や左翼ジャーナリストと仲良くしてればねぇ…
石破茂氏が自身のブログで、かつては「極右の軍事オタク」と言われていたのに対し、最近では「サヨクの軍事オタク」と揶揄されていることを嘆いているようであります。
石破 茂 です。
さる17日の私のパーティには、年末ご多忙の折にも関わらず多くの皆様にご参加を賜り、おかげさまで賑やかな会となりました。決して安くはない会費と貴重なお時間を拠出してくださった方々のお気持ちに背くことの無いよう、厳しい環境の中にあればこそ一層の努力精進をしなくてはならないと思いを新たにしたことでした。
本当に有り難うございました。三月の党大会以来、憲法の議論はいささか停滞気味ですが、今週送られてきた「吉田茂という反省」(阿羅健一氏と杉原誠四郎氏の対談・自由社刊)は今までの憲法改正論とはいささか趣を異にするものです。
両氏は「新しい歴史教科書をつくる会」に関わってこられた方々で、私は一面識もないのですが、添付されていた挨拶状を読んだ限りでは、結論において私の従来からの主張とほとんど乖離がないように思われます。
日本の戦後に吉田茂元総理が果たした役割は決定的に重要であり、保守の立場からこれを批判的に論じたものはいままであまり見かけられませんでした。
憲法第9条改正について、第1・2項をそのままにして新たに第3項で自衛隊の存在のみを書き込み、9条についての考え方は全く変わらないとする案は、従来の保守の立場からは容認しがたいものなのでしょうが、一瞥した限りではこの不満に対する一つの解決策を示しているようにも思われます。
お正月に暇を見つけて精読してみたいと思っております。今週はいわゆる市民団体系の政治フォーラムや講演会に呼ばれる機会が2回ありました。講演の後での質疑応答では挙手される方が相次ぎ、長時間にわたってエキサイティングな議論が続きました。
小泉内閣で初めて防衛庁長官に就いた時に私は「極右の軍事オタク」と酷評されたものですが、いまや「サヨクの軍事オタク」と一部で揶揄されるに至っています。私自身の主義主張は一貫して変わっていないのですが、世の中の座標軸が大きく動いているのだと思っています。「真の○○」とか「真正○○」などと自称する勢力もここ数年見られますが、何故自分をそう称し、それと異なる主張を「偽の」と断ずることが出来るのか、いささか理解に苦しみます。以下略
どうやらご自身の対中国・韓国・北朝鮮の姿勢を理解できていないようですね。
他にも左翼紙に重宝されたり、左翼ジャーナリストなんかと仲良くしていたらそうなりますよ。
ネットの反応
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1545393604/
ブサヨの軍事オタクで元大臣
そんなのチューキョーがほっときませんぜ?w
サヨクの軍事オタクって納得できる表現だな
無知だけど軍事に口を出したい辺りにそれらしさを感じる
左翼の方がマシだな
そういえば小池もあっさり捨てられたな
偏向しているメディアに対する信用が圧倒的に低下している現状
総裁選に立候補する立場の人間が
明らかに信用出来ない層に傾倒した事で
危機管理能力すら無いと思われても仕方が無い
機密漏洩すら疑われかねないレベル
現場の意見を無視して、対潜哨戒機を国産ではなく、海外製にしようとした戦犯やで。
軍事知識は実は中途半端な知識しか持ち合わせてない。
容易に想像出来る為、平和主義になる。
>滋賀県で開催されるパーティでスピーチの後に民放テレビ番組の収録
TBSもしくはテレ朝だろうな
>>28
これやね
石平氏「反安倍はある意味で一種の宗教になってる。世界で起きた悪いこと全てが安倍総理のせいになっている」 ネット「韓国人の…」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1530794288/