虚報紙・朝日新聞信奉者も、安倍総理が総理大臣にふさわしいと気付いた、その理由は・・・

朝日新聞の読者もついに、安倍総理が総理大臣にふさわしいと認めた。つまり、石破を見限った。

朝日新聞社が8、9両日に実施した全国世論調査(電話)で、自民党総裁選の候補者のうち、次期総裁に誰がふさわしいか名前を挙げて聞くと、安倍晋三首相が39%(前回8月調査は32%)、石破茂・元幹事長27%(同26%)、「この中にはいない」30%(同34%)だった。安倍内閣の支持率は41%、不支持率は38%で、2月の調査以来7カ月ぶりに支持が不支持を上回った。
立候補しなかった野田聖子総務相を含めた3氏で聞いた前回調査と比べ、安倍氏のリードが広がった。自民支持層では安倍氏が65%(同59%)と、石破氏の19%(同20%)を引き離した。https://www.asahi.com/articles/ASL9B4T57L9BUZPS001.html

最近の大型台風や大地震をめぐる安倍内閣の対応についても、調査結果は「評価する」が52%。

一方、最近の大型台風や大地震をめぐる安倍内閣の災害対応を聞くと、「評価する」52%が、「評価しない」32%を上回った。https://www.asahi.com/articles/ASL9B4T57L9BUZPS001.html

「総裁選で争点として一番議論してほしいこと」を見れば、石破が見限られた理由が一目瞭然。国民が求めているのは、中身のある政策であり、石破の無政策および絵空事は聞きたくない。

総裁選で争点として一番議論してほしいことを6択で尋ねたところ、「社会保障のあり方」が26%と最も高く、「景気や雇用などの経済政策」23%、「財政再建や税制」15%、「外交や安全保障」13%、「災害対策」11%と続き、「憲法改正」は8%にとどまった。安倍氏がふさわしいと答えた人では、「景気や雇用などの経済政策」33%がトップで、最も低かったのが「憲法改正」5%だった。https://www.asahi.com/articles/ASL9B4T57L9BUZPS001.html

図を見てもわかる通り、石破氏の支持されてる最大の理由は人柄であり、ハッキリ言って政治家の能力には何の関係もありません。指導力と政策は一桁台で総裁に向いてないといわんばかりであります。さすがの朝日信者も気が付いてきたようであります。

朝日の世論調査ですらこの調子であります。実際のことをっ考えると石破氏にとって悲惨なものになるのではないでしょうか。


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