拉致被害者:親朝の石破茂のもとでは絶対に帰国できない!

親朝(しんちょう)と日本で言われている言葉は親北(しんぼく)とも言われる。

その意味は朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)を支持する立場、もしくは北朝鮮主導の朝鮮半島統一を支持する立場を指す。

大韓民国(韓国)の保守勢力(ニューライト等)は、韓国の歴史や社会状況・国家体制を批判する立場も「親北」の範疇に含めており、

従北(じゅうほく、종북)との表現を用いている。Wikipedia

石破茂氏はまさに親朝の議員の一人と言えるでしょう。

そんな石破茂氏が日本のトップになったら一体どうなってしまうのか?

北朝鮮による拉致被害者など帰国できるはずがない。

石破茂 – Wikipedia

朝日新聞と立憲民主党は(少なくとも結果的には)北朝鮮のためにいい仕事をしている。「石破茂氏や村上誠一郎氏も?」などと言われないようにして欲しいものだ。安倍政権が長く続かないかもしれないというメッセージは金正恩に間違った期待を抱かせ、核放棄をためらわせることは間違いない。http://agora-web.jp/archives/2031888.html

 



過去の発言

・東亜日報(韓国の電子版)のインタビュー

日韓合意に関して韓国側が納得するまで謝罪しろ!

「第二次世界大戦の時、日本の指導者達は、何も知らない国民を戦線に駆り出し、間違った戦争をした。だから私は靖国神社に参拝しない。

あの戦争は間違いだ。多くの国民は被害者だ。

日本には南京大虐殺を否定する人たちがいる。

30万人も殺されていないから南京大虐殺そのものが存在しないという。

何人死んだかと大虐殺があったかは別問題。

また、日本には慰安婦について色々な見解があるが、日本軍が関与していた事は間違いない。

日本人が大東亜共栄圏の建設を主張した事は侵略戦争に対する一種の詭弁だ。日本は中国に謝罪するべきだ。

 

・中国共産党系の新聞より

「靖国神社を参拝したことなどないし、これからも絶対に参拝しません」
「大東亜戦争は日本の侵略戦争でした」
「従軍慰安婦もありました」
「南京大虐殺も事実です」

 

外国人献金について

「会社も私の地元で、有力な企業で認知もされ、お付き合いもしてきた。」、「パチンコ屋だけど、通称に日本名使っていたので、外国人とわからなかった。」

 

・2015.11.24 産経新聞

石破茂地方創生担当相は24日、東京都内で講演し、人口減少に伴う労働力不足に対応するため、移民の受け入れに前向きな考えを示した。「人口が減る中、移民を受け入れる政策は進めていくべきだ」と述べた。
日本から多くの移民が南米などに入植した過去に触れ「日本人がやってきたのに、外国人が日本に来るのは駄目だというのはおかしい」と指摘した。
同時に「外国人だから安い賃金で働くということは、あってはならない。(日本人と)同一労働同一賃金でなければならない」と語った。

 


石破茂氏が熱心な親朝議員であることがお分かり頂けたであろうか?

もし総理大臣になどなってしまったら拉致被害者は二度と日本に帰ることなどできないだろう…。

拉致問題解決のため、日本の未来のために石破茂氏を総理大臣には絶対にしてはならない。

日本国政府:北朝鮮による日本人拉致問題

北朝鮮による日本人拉致問題 – Wikipedia

 

記事を気に入ってもらえたらTwitterフォローお願いします!

 

 

この記事が気に入ったら
いいね ! をお願いします!

Twitter で

関連記事一覧