WHAT'S HOT?
ゾクのハチマキ
- >15:魔法属性も備えてる分、性能的にはFF4の「アダマンアーマー」かイージータイプの「リボン」に近い。FC版FF3の「リボン」にも複数の属性魔法と状態異常に耐性はあるが、雷属性や瀕死・蛙に穴があったりする。状態異常耐性特化という意味での「リボン」は、サガ1のサークレット(○変化/地震)が最も近しいだろう。 (ミスターディー)
サークレット
- サガ1:FFシリーズでいう状態異常特化型のリボンみたいな印象(FF4や6のものがそれに近い)。それらに武器耐性や地震耐性、即死耐性等が付いてる分、よりお得な気分。 (ミスターディー)
ピラミッド型ボディ
- 北米版にて、中島製作所でボディ変更する時の呼称は【Futuristic pyramid model】。 (ミスターディー)
- 中島製作所でボディ変更する時の呼称は「未来指向のピラミッド型ボディ」。尚、無装備時のパラメータについては【T260(G)】の項まで。 (ミスターディー)
マンティスキング
- サガ1(WSC版):モンスター図鑑のリアルでのメイン配色は頭部・両手両足・脇腹が「赤色」で、触角・腹部が「黒色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じているが、目の色が「緑色」。 (ミスターディー)
魚系
- RS3:このシンボルは動きが速くて結構正確に追尾してくるので鬱陶しい。
WP
- RS3:17ポイント以上あるとJPに王冠は絶対つかない。術オンリーで戦う場合などは、消費0の術が使えるか使えないかの問題になる。また、本作のスキルレベルはおしなべて40あたりから一気に上がりにくくなるため、JP王冠を付けたい場合はWPが12程度あるだけでもけっこう厳しくなる。
JP
- RS3:21ポイント以上あるとWPに王冠は絶対つかない。WP王冠有orJP0を達成できないキャラは最高位の技(適正有)を閃くのが相当難しく(もしくは事実上不可能に)なる。
熒惑
- 文字セットの都合上、「熒」はなんとサガスカでも未だに問題となっている文字であり、同じく宿星として出てくるのだが、フォントが旧式の「JIS X 0208」基準であるため、この文字だけ代用のゴシック体になっている。
- >10 さらに言うと、1990年に制定されていた「JIS X 0212」に既に含まれているので、使用する事が出来なくはなかった。ただし当時はDTPより写植がまだ主流であったため、説明書に使うことはできなかったようだ。
- 「熒」の字は2000年に制定された「JIS X 0213」に含まれている。現代では「ひかり」等の読みで変換できるが、ロマサガ3発売当時は当然使用できなかったので、説明書はひらがな表記、攻略本は恐らく外字を使った自作の文字(熒の時だけ明らかに字の太さ等が異なる)だったと思われる。
閃き
- インサガEC:原則的には特殊効果のないダメージ攻撃のみに存在。閃く度に、基本威力が2倍・3倍(要☆4)・4倍(要☆5)まで上がっていき、技の名前も変化する(DS版サガ2~3みたいな感じに近い)。4倍まで上がってからRank99にすると最終段階の5倍になる(閃きではないので技名は変わらない)。一方、追加効果のあるダメージ攻撃は、RankUPのみの成長だが、これもRank99になると初期威力の5倍になる。
- >74 その2つは「適正あり&技王冠なし&JP5以上」だとアスラでも閃かない(閃ける相手はヤマ・スフィンクス・フォルネウス本体・ラスボスのみ)。ちなみにその確率はアスラが相手だった場合のもの。なお、適正なしであればさらに低確率(9/1024)ながらもポイゾンギアンで閃く。
- RS3:地ずり残月、ファイナルレターは閃き難度が最高値の42で、派生を用いて低減することもできない。適正あり&JPなしのキャラで14/1024の確率。
ファイナルレター
- RS3:適正あり&JPなしだと14/1024(アスラ師匠Lv35)、適正無しキャラだ9/1024(ギアン先生Lv33)。後者数名で素振りしまくるとよろしい。
オービットボーラ
- アスラ相手なら、閃き適正があれば技の達人でないうえにJP5以上のキャラでも1.07%程度で閃く。ポイゾンギアン相手の場合、閃き適正がある場合だと、技の達人でないうえにJP5以上だと閃かないので、技の達人または最大JP0のキャラを用立ててもいいが、閃き適正なしでも確率は一緒(0.88%程度)なのでそちらを探した方が早いかもしれない。
- 技難度41だから、アスラ(閃きLv35)相手にトマホーク投げてりゃ21/1024で閃く(JP0の場合)。
オメガタイプボディ
- サガフロ1:北米版では【Omega body】。但し、中島製作所でボディ変更する時の呼称は【Final model】。 (ミスターディー)
- サガフロ1:中島製作所でボディ変更する時の呼称は「最終形態」。シンプル極まりないが、キレがある。尚、無装備時のパラメータについては【T260(G)】の項まで。 (ミスターディー)
最後の町
- GB版では風景がフィールド上とは裏腹に【最初の町】のイメージに近しく、草花だけでなく木々もある為割と平和な印象だが、流れる曲は「秘宝を求めて」のままなので(ジュークボックスはあるが)心境的にはどこか落ち着かない所がある。DS版ではフィールド上の風景の荒廃したイメージと違わず終末感に溢れ、草花はおろか木も枯れ木しか存在しない有様。そんな構成が最後の世界の閑散とした印象を強めているが、中に入れば「異世界の地へ」が流れるので心に一息つける所はある。そうした意味ではリメイク前後とでは正反対の場所と言えそう。 (ミスターディー)
- サガ2(GB版):英語版の名称は【Final Town】。 (ミスターディー)
セミ人間
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は頭部・両手両足・脇腹が「黄色」で、触角・腹部が「青色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じているが、目の色が「赤色」。 (ミスターディー)
王冠
- >2 ロマサガ3でも、攻略本ではこの現象を「達人」と称している。ゲーム中での名称は特にない。
聖王遺物
- >27 似たような事例にサガフロ2のファイアブランドがある。あちらも最強の剣といわれていたが、それを越えるスペックの武器が一般的に出回るのは後半の時代である。
- >26 ロマサガ1でも大地の剣が「威力の高い技で比べた場合だけなら」同武器種で最低だったという事例はある。違うのは最強武器が占める割合であるのだが、ロマサガ3のこれは神でもなんでもない人が300年前に作った武具なので、それを考えればかなり上等な方ではある。
- 武器がいまいちに感じるのは、スターバースト状態の七星剣以外は同系統で攻撃力が高い武器が他に存在するためだと思われる。ロマサガ1では一貫して神々の武器が同系統で最強となっていただけに余計に感じてしまう所。一応、妖精の弓は工夫(魔王殿のアビスゲートを見ておりフラッシュアロー取得済)すれば序盤から取れるという利点はある。
金属
- >18-20 実はインサガECでも似たようなことをシルマールが言及しており、「我々の知る体系とは異なるアニマの持ち主ではないか」という内容の見立てをしている(金属が特殊なアニマであるとは言っていないことには留意したい)。
アニマ
- 【ギュスターヴ13世】は生まれつき、これを持たず術を全く使えない。しかしそれを逆手にとってアニマを妨げる金属を使っての装備を造った。 (Kenzi)
性能情報:移動性能最悪攻撃性能最悪防御性能最悪 任務確認:不能 動作不良、修理を要します。
- >1:「なんて奴だ、生き返らせてやったのに最悪最悪って、この恩知らずめ。」の訳については、「I brought you back to life and you’re complaining? …deplorable…some gratitude!」⇒「俺がお前を生き返らせてやったんだぞ それなのに不平を言うだと? …ひでぇ…たまげた感謝だな!」 (ミスターディー)
- 前文に「パーツ動作確認完了。」と言う。それを含めて北米版では「Confirming status of moving parts.」⇒「パーツ動作状態確認中。」「Condition: Movement:Deplorable Attack: Deplorable Deffense: Deplorable[×α]」⇒「状況: 移動:惨憺(さんたん) 攻撃:惨憺 防御:惨憺[×α]」「Confirming next mission:」⇒「次の任務確認中:」「Unable Confirming next mission: [×α]」⇒「不能 次の任務確認中:[×α]」「Malfunction: Repairs needed.」⇒「機能不全: 修理が必要でした。」 (ミスターディー)
天の柱
- サガ2(GB版@曲):英語版では【Another World】。英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【Pillar of Heaven】。 (ミスターディー)
- サガ2(GB版):英語版では【Pillar of Sky】。 (ミスターディー)
モスキート
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は頭部・両手両足・脇腹が「黒色」で、触角・腹部が「黄緑色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じているが、目の色が「緑色」。 (ミスターディー)
10000
- インサガEC:ニドヘッグ討伐における、WAVE3で受けた呪いによるスリップダメージ。
血の誓い
- 場所がわかったのはモンスターが大量に集結しているためである。七英雄のメンバーが秘密裏に本体を護っているだけならば、まだチャンスはあったかもしれない。ただし直接居場所を皇帝に通知したクジンシーだけはどうしようもない。
- そもそも他の6人が全員やられる非常事態で、最後の1人が食い止められるとは到底思えない。結果的に守るという行動が本体の場所が見つかる原因になってしまっているので誓いは裏目に出ているだけであった。
邪教の神殿
- >2 当時のゲームは設定に一貫性がないものも少なくなかったことを補足しておく。プレイヤーの裁量で解釈させる部分もよくあった。この神殿に関しては通称が複数存在していただけという節も感じられはする。
- >1 実はロマサガ1の頃からゲーム内では「サルーインの地下神殿」と呼ばれており、邪教の神殿と言う名称は(嘘八百と名高い)NTT出版の攻略本に記述されている名称である。というかイベント名に「サルーインの秘密神殿」と名付けたなら場所名もサルーインの秘密神殿で良いだろうに、こういう一貫性の無さが嘘八百と言われるゆえんである。
宿屋
- サガミン:[説明文](ロイヤルスイート)マップアビリティ使用回数が回復。 LPが回復。薬箱補充+30 手持ちの全武器を修理。 ※補強したものや特殊な武器は除く。
- サガミン:[説明文](デラックス)マップアビリティ使用回数が回復。 LPが回復。薬箱補充+20 手持ちの全武器を修理。 ※補強したものや特殊な武器は除く。
- サガミン:[説明文](高い部屋)マップアビリティ使用回数が回復。 LPが回復。薬箱補充+10 手持ちの全武器を修理。 ※補強したものや特殊な武器は除く。
- サガミン:[説明文](ふつうの部屋)マップアビリティ使用回数が回復。 LPが回復。 装備武器を修理。 ※補強したものや特殊な武器は除く。
- サガミン:[説明文](安い部屋)マップアビリティ使用回数が回復。 LPが回復。
- サガミン:[説明文](ちょっと休憩)マップアビリティ使用回数のみ回復。
アイアンアーマー
- >10 特効ダメージ算出がバグになっているため、WSC版では修正された。
謎の任務を持つ謎のメカか。♪♪謎が 謎を 呼ぶぜ~~♪♪
- 北米版では「A mec with a lost mission. ♪♪Mystery begets mystery.♪♪」⇒「♪♪失った任務を持つメカか。♪♪謎が謎を生じるぜ。♪♪」。begetは英語で「生ずる」「招く」「引き起こす」などの意味で、格式ばった表現をする際に使われる。敢えてcallやsummonを使わない辺り、リュートなりの即席演奏の盛り上げ表現を感じさせる。 (ミスターディー)
大悪魔
- サガ2DS:性別はオス。変異種については HP・魔力上昇の悪魔系のそれのメリットに加えて、○炎と○地震が○ダメージ凝縮・強化され 炎が追加されたことで全体攻撃もこなせるようになった。能力からはこいつの通常種を始め ナイトメアにファイアモスといった○炎持ちが多くなるので、長所である炎が活かせる機会が必然的に限定されて来るのが難点。ヒールやサンダー等を継承させて役回りを増やしてやるのが得策だろう。 (ミスターディー)
ザカリオン
- サガ3(GB版):英語版の名称は【Zhakal】。 (ミスターディー)
ハチ女
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は頭部・両手両足・脇腹が「黄色」で、触角・腹部が「黒色」。他、羽と牙も「黒色」になっている。フィールド上等のSDの配色もそれに準じているが、目の色が「赤色」。 (ミスターディー)
ドラゴンフライ
- サガ1(WSC版):戦闘時のメイン配色は頭部・両手両足・脇腹が「緑色」で、触角・腹部が「黄色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じているが、目の色が「赤色」。 (ミスターディー)
モンスター掃討
- ロマサガ1:シフの育成を素早さ重視で両親シーフにした場合の難易度が全主人公中最難になるのは、間違いなくこのイベントが原因。理由は下記(>1・8)の通り。
全土統一
- ちなみにアウストラス・トーレンス・氷海の3地域は、通常の範疇では領土にできない。
星
- インサガEC:火・土・水・魔・気・幻・光・闇にやや有利。
- インサガEC:9種類ある相性属性の1つ。
土
- インサガEC:水に有利、火に不利。光にやや有利、闇・星にやや不利。
- インサガEC:9種類ある相性属性の1つ。
水(属性・特性)
- インサガEC:火に有利、土に不利。光にやや有利、闇・星にやや不利。
- インサガEC:9種類ある相性属性の1つ。
火
- インサガEC:土に有利、水に不利。光にやや有利、闇・星にやや不利。
- インサガEC:9種類ある相性属性の1つ。
幻
- インサガEC:魔に有利、気に不利。闇にやや有利、光・星にやや不利。
- インサガEC:9種類ある相性属性の1つ。
闇
- インサガEC:火・土・水にやや有利、魔・気・幻・星にやや不利。
- インサガEC:9種類ある相性属性の1つ。
光
- インサガEC:魔・気・幻にやや有利、火・土・水・星にやや不利。
- インサガEC:9種類ある相性属性の1つ。
気
- インサガEC:幻に有利、魔に不利。闇にやや有利、光・星にやや不利。
- インサガEC:9種類ある相性属性の1つ。
魔
- インサガEC:気に有利、幻に不利。闇にやや有利、光・星にやや不利。
- インサガEC:9種類ある相性属性の1つ。
陰
陽
呪い
- >27 由来を言うならおそらくwiz。 実際バトルプログラマーのキョン自身が大学時代にwizやってたこと(サガフロ2アルティマニアp368)・河津もAppleIIあたりでRPGやSLGをやりこんでそこにwizが含まれていた事(同書p196)などを考えると。
- >27 ロマサガ3・サガフロ1では武器にも存在する(【装備解除不可】を参照)。
- ロマサガ2・ロマサガ3で、装備すると外せなくなる防具を通称「呪い」であると言ったりする。由来はもちろん日本においての超有名RPGにおける装備品の呪いである。
越後屋(施設)
- >2-3 サガ2は敵が落とす金額がシビアに設定されているため、江戸世界の時点ではかなり効率よく戦わないと購入金額と比べて割に合わないから損をする、というニュアンスか。だから購入推奨の文章には「金が余っていたら」という但し書きがあることも腑に落ちる。
陣形
- ロマサガ1では敵キャラクターも扱いは同様で、最前列だけが「相手と近接」扱い。
- ロマサガ1:味方キャラクターは前列のみ「敵と近接」扱い。中列や後列は敵の近接攻撃を受けない反面、味方側も槍や弓等の中距離・遠距離の攻撃手段が必要となる。 ロマサガ2・ロマサガ3:味方キャラクターはどこにいても「敵と近接」扱い。敵に対して自由に攻撃できる半面、敵からも(陣形効果による狙われにくさはあるが)自由に攻撃を受ける。
ラストダンジョン
- >48 最初の「下り」でかなり深く降りているのかもしれない。
- ロマサガ2:大氷原の入口のフロア移動の床は「下り」だが、そこからラストダンジョンに入ってからのフロア移動の床は何故か「上り」。よって、最深部はずいぶんと「高い」位置にある妙な構造になっている。
クイックセーブ
- サガミン:[説明文]今の状態をセーブします。この内容は、タイトルメニュー内【CONTINUE】から再開できます。
プレイヤーノート
- サガミン:[説明文]イベントやマップのリストなどゲーム進行に関するさまざまな情報を確認します。
交渉スキル
隠密スキル
- サガミン:[説明文]気配をさとられないようにする能力です。
サバイバルスキル
- サガミン:[説明文]冒険に役立つさまざまな能力です。
マニピュレーションスキル
- サガミン:[説明文]色々なものを操作する能力です。
発掘スキル
- サガミン:[説明文]色々なものを掘り出す能力です。
サーチスキル
- サガミン:[説明文]隠されたものを探し当てる能力です。
陣形技
- >8 同様に、陣形技の参加者の1体でもスタンやマヒ等で行動不能にした場合も、敵の場合は行動不能になってない者も何もしてこなくなる。なお、味方パーティの場合は同様な状況の場合、行動不能になってない者は基本行動の攻撃を行う。
エリザベート
- インサガEC:元の世界に戻りたいという気持ちはそんなに強くないため、レオのようにリベルに反感は抱いてはいない。リベルの事もちゃんと『リベル様』と呼んでいる。 (おょマシン)
レオナルド(SSG)
- インサガEC:元の世界に戻りたいという気持ちが強いため、リベルに対して反感を抱いているキャラの一人となっている。そのためリベルの事も『ヤツ』呼ばわりしていた。 (おょマシン)
聖王暦
- なお、年齢(満年齢)に限った話については、死食の1年前に生まれ、今年にまだ誕生日を迎えていないなら16歳となるため16歳の人自体がいる事は珍しくないと思われる。
- 聖王暦(HC)の年表と出来事については攻略本等の書籍資料同士の記述とゲーム中のセリフに一致しない点が多くよくわからない感じとなっている。書籍資料によっては死食は15年前と記述されサラの真の年齢は15歳とされているが、ゲーム中トーマスが主人公の時に叔父から聞けるセリフでは「今から15年前、死食の1年後の事だ。」となっており、死食は16年前という事になる。
ハエ男
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は頭部・両手両足・脇腹が「黒色」で、触角・腹部が「黄土色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じているが、目の色が「緑色」。 (ミスターディー)
昆虫人系
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に頭部・両手両足・脇腹、触角と腹部に分かれて個体ごとに色違いになる。牙や羽は基本的に白色寄りだが、一部の個体はそれらの色も大きく異なる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じているが、目の色が「赤色」か「緑色」に分かれている。尚、SDはGB版では昆虫系・蟹系のものと流用だったが、WSC版では引き続き従来のものを採用されている。 (ミスターディー)
pzkwV
- 北米版でも名称は【PzkwV】とほぼ同じ(※頭文字が大文字になっている)。 (ミスターディー)
ファイナルクルセイド
- 北米版でも【FinalCrusade】とそのまま。 (ミスターディー)
街のテーマ
- サガ1(GB版):英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【Town Theme】。 (ミスターディー)
バンガード
- 主人公達はバンガードが動くという伝説を元々知っている状態でイベントの会話が進む。この伝説はあらかじめ詩人の古い唄を聞いていればプレイヤーも認識できるが、聞いていないと完全にプレイヤー置いてけぼりのままイベントがどんどん進む。こんな展開もサガらしい。
神王教団
- 「ムハンマド」貿易と言う物件があったり、ローブで体全体を隠す様子が、地球上でそれなりに有名な某宗教を連想させる事も、いまいちイメージが良くないように感じる原因だと思われる。