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蒲郡市コロナ感染者の氏名が伴充雅と特定されて住所や前科2犯と判明

ニュースフィリピンパブ, 愛知県, 蒲郡市

コロナばらまいてやると言ったのは伴充雅という人物で特定されました。

つい先日、蒲郡市では騒然となりました。役所にはこのコロナをばらまいたが訪れた飲食店を公表しなかったことで抗議電話が殺到。実際、この50代男性は飲食店へ行ってウイルスをばらまきましたよね。

防護服を着た警察官まで駆けつける騒ぎになりました。

またTwitterなどでもこのウイルスを拡散させようとした男のことを知っている近隣住民による情報の口頭シェアやローカルな会話により多くの方が知ってきています。しかし最近住み始めた人はもちろん、近所付き合いなどがなく情報が回ってこない人は大変不安な思いをしているわけですので、このような情報は共有しておきたいと思いますので情報を整理しておりますのでご確認ください。

コロナ感染した蒲郡市の伴充雅は誰

伴充雅について

コロナばらまいてやる男
https://twitter.com/thike67/status/1235828862807752704

伴充雅は2018年に○すぞと脅迫、2012年ひき逃げ逮捕

今回のコロナをばらまいてやるといって、本当にフィリピンパブへ行き、防護服をきた警察が出動する事態を起こし、市役所へ抗議の電話が殺到するほどのことをしただけあって、2年前には2018年に○すぞと脅迫や、そして2012年にはひき逃げというありえない事件を起こしていることが判明しました。

今回は特に過去の事件を中心に振り返りたいと思います。

ひき逃げで書類送検

2012年当時の容疑者だった伴充雅は49歳で、三谷町の会社員でした。11月8日午後9時10分ごろに元町の交差点で軽ワゴンを運転して豊川市の会社員をひき逃げしたようです。

伴容疑者ひき逃げ事件

逃げるってとんでもないことです。普通は救護措置をとって、救急車などを呼ぶわけですが、逃げたのです。今頃豊川市の会社員もこの人物だその後も恐喝やコロナをばらまいたなどととんでもないことをして、呆れているのではないでしょうか。

2018年に恐喝で逮捕

蒲郡ニュース恐喝

警察もまたこいつかとなったのではないでしょうか。当時容疑者だった伴充雅は市内の三谷町に住んでおり、54歳になりました。

この逮捕された容疑ですが、11月12日に同じ建物の隣に住んでいた、30歳の男性派遣社員の家にいって、「お前の椅子のずる音がうるさい、○すぞ、引っ越し代を払え」と脅迫したのです。さらに現金を脅し取っています。

実はこの事件は、工場従業員の仕事をしていた31歳の長男がいてこの人物も恐喝容疑者で逮捕されていました。

コロナ感染した蒲郡市の伴充雅の自宅住所が特定される

こちらがコロナをばらまいた伴の自宅前

伴充雅の自宅前
https://twitter.com/thike67/status/1235828862807752704

こちらは伴の住所が分かるマップ。

伴充雅の自宅
https://twitter.com/thike67/status/1235828862807752704

Twitterの拡散されている情報を元に、ストリートビューにて確認してみたところ、

同様の住宅があります。

伴の自宅

表札にも「伴」と記されていることがわかりました。

伴

 

コロナばらまく実名の伴は傷害罪で逮捕間近か!?

すでに専門家たちの意見がでているようですが、元神奈川県警の刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏によりますと、本人が新型コロナウイルスの陽性と認識していることから傷害罪になるとの見解をもっているようです。店に対しては威力業務妨害罪や損害賠償が発生するようです。

小川氏によりますと、過去には性病と知っていて相手に感染させたことで傷害罪を適用されたケースもあるので、今回もそのような可能性があるなかで行っているので、傷害罪になるとのことです。

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