【野党の強行反対】
今日の内閣委員会。採決の際に前回の厚労委員会同様、野党の議員が委員長席を囲み、マイクを奪いました。委員長のそばで発言を聞き取って、中山展宏理事が起立の合図を出してくださったのですが、その際、野党議員に引っ掻かれ、ケガをされました。とても痛そうです。
野党がヤジ・暴言には飽き足らずついに暴力行為まで・・・採決を妨害するためにそこまでするのか。
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他の方も仰っておられるように、懲罰動議と傷害罪で告発がよろしいかと思います。
言葉の暴力で飽き足らず、手を出すとは言語道断です。— 去者不追 (@aYIzmiJ5C7gne7f) 2018年6月15日
野党のこの行為は政治家という立場としてというか人として如何なものでしょうか?
正当化できる言い訳などないと思います。
このような人たちが政治家として活動していることが許せませんね。
その時の様子がこちらです。
話し合いもできず、暴力で事を成さんとするものは日本の国会議員には必要ありません。
最近の野党は暴力的に酷過ぎるし、工作員バレバレ。日本にとっては害そのもの。
— maika?舞香✨ (@artina_maika) 2018年6月16日
野党、とうとう(怪我人を出させるような事を)やっちゃったねえ。
自分らの要求が通らん時は暴力に訴える、危険な奴らだって事が良ーく解った。それじゃぁ尚更国の事を任せるに値しねえじゃねえか。
— 森輔/SMP (@sc_morisuke) 2018年6月15日
暴力沙汰を国会で行うなんて、本当に頭がおかしい。この国会での騒動のために、日本国民が世界中から笑いものになっていることを思えば、
野党議員は総辞職だけでは済ますことはできない。