石破茂氏「総理大臣は命を削る仕事…自分はできるのか日々自分に問いかけている」総理でなくとも国会議員は本来そういう心構えでは？

簡単に【石破茂の裏切りの歴史】をまとめてみました。石破茂は、よくバラエティ番組に出演したときに、政界入りのきっかけとなった「田中角栄との出会い」や、政治家の不祥事で「政治家とは何たるか」をよく語るけど、石破茂の政界での言動を見ると、言ってる事とやってる事と全く違うよねｗｗｗ pic.twitter.com/14w8TTuKyN

— 500円 (@_500yen) 2017年7月23日

まとめ記事にもこのようなものが

石破茂の9つの裏切りの歴史 – NAVER まとめ

【容赦ない】石破茂氏の舌鋒が最近鋭い…

私も慰安婦問題などで、「韓国ってのは、前の政権がやったことを全否定するところがある」「我が国に限らず、国と国の合意ってできなくなっちゃう」などと語っている一方「日本は韓国の納得を得るまで謝罪し続けるしかない」と発言するなど、その場その場で発言を変える傾向があったり、政権が苦境に立たされた時、反論できない立場の安倍内閣批判を発したり、まさに「後ろから銃を撃つ」発言を繰り返してきました。
本人は「自民党を良くするために言ってるのに『お前は後ろから弾を撃つのか』とか言われる」と言っていますが、どうなんでしょう？それならばメディアで貶めるように発言なさらずとも、石破氏の立場ならば直接提言することも可能だと思います。

石破４条件と言われるものがありましたが、石破氏は「閣議で決定したものなので…」と語っていました。しかし、作ったのは石破氏であります。自身で作ったものを批判されて何かのせいにするような人であります。

ネットのコメントでも、「国会議員も命を削る気持ちで取り組んでもらわなければ困る」という意見もあります。
私も同意見であります。今回の発言は国会議員としての責任感と使命感が問われるものであると思います。では、大臣や政調会長を歴任した時には心血を注ぐ決意で取り組まなかったのでしょうか？

それに、私個人の意見では、行ってきた事も問題であるが、自問自答するような弱い意志の人に国家の元首になっていただきたくないというのが本音です。
内閣総理大臣になるには、カリスマ性と確固たる強い信念がある人しか務まらないと思います。
政策理念はすべての国民が納得するようなことはありえないので、そこは仕方ないと思いますが、迷いがある人にだけは国を任せたくないですね。

【自民党】石破氏「総理大臣は命を削る仕事、自分はできるか日々自問」とうだうだと演説

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　

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