元共産党長野市議、強制わいせつ容疑でも再逮捕、引き継がれる共産党の暴力革命のまとめ

我々には”なぜサドルに?”と思うほどの常軌を逸した行為でありますが、この共産党元長野市議 生出光とはどのような人物なのでしょうか。

【名前】:生出光(おいでひかる)
【住所】:長野県長野市伊勢宮2丁目
【年齢】:28歳
【職業】:長野市議会議員
【出身高校】:旭川西高等学校
【最終学歴】:中部楽器技術専門学校
2015年10月長野市議会議員

サドルに体液で起訴の元長野市議、強制わいせつ容疑でも再逮捕 路上で10代女性の身体触る

長野地検は21日、器物損壊罪で元長野市議の生出光容疑者(28)=長野市伊勢宮=を起訴した。認否は明らかにしていない。

 起訴状によると、生出被告は1月30日午後11時50分ごろ、市内の住宅敷地に駐輪されていた自転車のサドルに体液を付けて汚し、損壊したとしている。

 器物損壊容疑で5日に逮捕されており、同7日に市議を辞職していた。

 一方、県警長野中央署は21日、強制わいせつの容疑で生出被告を再逮捕した。逮捕容疑は4月19日午後7時40分ごろ、市内の路上で、通行中の10代の女性の身体を触るなどしたとしている。

 関係者によると、生出容疑者は、いずれの事件についても、容疑を認めているという。

 生出容疑者が所属する共産党県委員会は、再逮捕と起訴を受け、「議員としても党員としても絶対に許されない行為。改めて、被害に遭われた方々や市民に心からおわびしたい」とコメントした。近く、同委総会を開き、除名を含めた厳しい処分を下す方針。https://www.sankei.com/affairs/news/180621/afr1806210013-n1.html


生出容疑者は共産党に所属していた

共産党員といえば暴力性や凶暴性がよく取り上げられていました。ネット上でもそのような記事がよく書かれています。

そのような共産党を問題視するまとめ記事も作られています。

知ってますか?日本共産党が「警察の監視対象」〜国会でも議題に〜

日本共産党の支持率は2%。有権者数に換算すると、約200万人が日本共産党を支持していることになる。最近はソフト路線を打ち出しているが、この政党の凶暴性はあまりメディアが報じない。そこで、色々と日本共産党について調査をした。その凶暴性については、国会でも議題に上がっていたのである。

今さら聞けない、日本共産党の考え方

日本共産党について検索すると暴力・革命・恐ろしいという物騒なワードを目にします。どうしてこのようなワードが出てくるのか?それは日本共産党の綱領にヒントがあります。

他にも共産党に関するまとめ記事は多くあります。

「共産党」の人気まとめ一覧 – NAVER まとめ


【動かざる証拠】警察の監視対象〜公開記録より〜

“警察庁としては、日本共産党の「暴力革命の方針」に変更はないものと認識している”

<衆議院議員鈴木貴子君提出日本共産党と「破壊活動防止法」に関する質問に対する答弁書(平成二十八年三月二十二日受領)>
警察庁としては、現在においても、御指摘の日本共産党の「いわゆる敵の出方論」に立った「暴力革命の方針」に変更はないものと認識している。https://matome.naver.jp/odai/2152984991958355201

“公安調査庁が我が党(日本共産党)に対してそれを調査団体とする根拠”

<第114回国会 予算委員会 第4号>
○不破委員 ・・・一体、公安調査庁が我が党に対してそれを調査団体とする根拠を今度は伺いたいと思うのです。
○石山政府委員 平たい言い方で申し上げますが、破防法が制定されました当時はそのような社会的事情があり、それに共産党が大きくかかわっていたというふうに考え、過去に破壊活動的な暴力活動があったという認定をしているわけでございます。https://matome.naver.jp/odai/2152984991958355201

“暴力主義的な破壊活動によって秩序を危うくする行為”

<第114回国会 予算委員会 第4号>
(日本共産党・不破委員の「なぜ、カメラで日本共産党の本部を監視していたのか?」という質問に対して)
○石山政府委員 公安調査庁は、破壊活動防止法に基づきまして、暴力主義的破壊活動を行う団体に関する調査を行う、必要となればこれを規制、請求する権限を持っているわけでございます。それに基づいて調査あるいは規制のための活動をいたしております。https://matome.naver.jp/odai/2152984991958355201

“警察としましては・・・日本共産党の動向について重大な関心を払っており”

<第96回 地方行政委員会議録>
○山田政府委員 ただいまお尋ねの日本共産党につきましては・・・警察としましては、警察法に規定されます「公共の安全と秩序を維持する」そういう責務を果たす観点から、日本共産党の動向について重大な関心を払っておりまして、任意にご協力いただける方からは必要な情報収集活動を行っております。https://matome.naver.jp/odai/2152984991958355201

暴力革命の方針を堅持しているので警察の監視対象

警察庁のホームページをみると「暴力革命の方針を堅持する日本共産党」という資料が公開されています。
公開されている資料では現在も日本共産党が暴力革命を行う恐れがあるとし、引き続き日本共産党の動向に重大な関心を払うと記載されています。
【暴力革命の方針を堅持する日本共産党】https://matome.naver.jp/odai/2152984991958355201

参考ソース
答弁本文情報-衆議院
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b190189.htm
第4号 平成1年2月18日 第114回国会 予算委員会 第4号
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/114/0380/11402180380004a.html
画像PDF形式
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/114/0380/11402180380004.pdf

過去に共産党員が起こした数々の事件

日本共産党スパイ査問事件 – Wikipedia

日本共産党スパイ査問事件(にほんきょうさんとうスパイさもんじけん)は、治安維持法下の1933年に東京府東京市(現東京都)で発生した日本共産党中央委員であった小畑達夫が死亡し、同じく中央委員であった大泉兼蔵らが負傷した事件である。

両者は「日本共産党にもぐりこんだ特別高等警察のスパイ」として査問とよばれるリンチにかけられたものだと裁判では認定されたが、戦前の治安維持法の下で行われた裁判であったためGHQから司法省に対し指示があり、判決は無効となり資格回復の措置がとられた。日本共産党側はリンチの存在を否定している。

日本共産党スパイ査問事件 ~殺人を厭わない歴史~

1933年12月26日、当時の共産党幹部の宮本顕治らが、大泉兼蔵・小畑達夫(党幹部)の両名が特高警察のスパイであるとして、査問と称する”リンチ”を行い小畑達夫を死亡させたとし逮捕される。
1933年12月24日付の『赤旗』(現『しんぶん赤旗』)には「中央委員小畑達夫、大泉兼蔵の両名は、党撹乱者として除名し、党規に基づき極刑をもって断罪する。」との党中央の声明が掲載されている。
警視庁は、この「極刑」という表現に注目し、捜査をすすめ、小畑達夫は、宮本らに「査問」の最中に暴行を受けた末に外傷性ショックで死亡したと、裁判で認定されている。
すなわち、この事件の加害者として宮本が裁かれたのである。
宮本は、小畑の自由を拘束したことに対し
「部下のことをいじめたりしてろくなことをせぬで党紀を乱すから、それは党の結束を維持する上においてやむを得ぬことであって、違法性は阻却される。」
「ふろしきをかぶせたりして、こうやっているうちにおかしくなったから、ふろしきを取ってみたら死んでおった、そこでたまげて人工呼吸などをした」が生き返らなかった
と、裁判で陳述している。

日本初の銀行強盗

赤色ギャング事件 – Wikipedia

赤色ギャング事件(せきしょくギャングじけん / あかいろギャングじけん)とは、1932年(昭和7年)10月6日に東京府東京市大森区(現東京都大田区)で発生した日本共産党党員による銀行強盗事件。大森事件、大森銀行ギャング事件とも
日本最初の銀行強盗事件であり、当時のアメリカ映画に登場するギャングそのままの犯罪だったため、ギャング事件と呼ばれることになった。

赤色ギャング事件の概要と事件の背景 日本共産党の本質と実態

赤色ギャング事件の背景には、その当時の日本共産党の資金難がありました。当時の共産党はロシアの共産党の崩壊などを受けて、資金難に陥っていました。また共産党の外郭団体が警察によって検挙されたり、その影響で活動資金の援助が途絶えたりするなど、惨憺たる状況に追い込まれます。この状況を打開しようとして、金持ちの子息に美女を使って接近し共産党に入党させたり、恐喝事件を起こしたりします。

大森銀行ギャング事件(昭和7年10月6日、川崎第百銀行大森支店で日本初の銀行強盗がある)- 今日の馬込文学/馬込文学マラソン

【暴力革命】今も公安の監視対象になっている『日本共産党』事件史

【暴力革命】今も公安の監視対象になっている『日本共産党』事件史

「白鳥事件は冤罪ではなかった!」新資料・新証言による60年目の真実

血のメーデー事件 – Wikipedia

吹田事件(すいたじけん)とは – コトバンク

大須事件の全貌 – Biglobe

曙事件とは – Weblio辞書

横川元代議士襲撃事件 – Wikipedia


現在も引き継がれる過激さ

反安倍政権を口にする人たちが代々木でブルドーザーデモを開催、どう思う?

安倍総理はファシストと叫び行進する人たち

その過激なデモに参加する、日本共産党・吉良よし子参議院議員

RADの「HINOMARU」騒動

人気ロックバンド「RADWIMPS」のコンサート会場近くの交差点内に駐車したとして、兵庫県警神戸水上署は26日、道交法違反(駐停車禁止)の疑いで、住所、氏名不詳の40歳くらいの男を現行犯逮捕した。黙秘しているという。同署によると、男は同バンドの曲「HINOMARU」の歌詞が不適切としてコンサート中止を求める抗議活動をしていた。

 この曲をめぐっては、歌詞が「軍歌のようだ」との批判がSNS(会員制交流サイト)などで浮上。作詞作曲した同バンドのボーカル、野田洋次郎さんが自身のツイッターで釈明する事態になっていた。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180627-00000505-san-soci

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