次世代のために。
週一でも効果があるとのことです。
この肉断ち、やります。https://courrier.jp/news/archives/175792/?ate_cookie=1569546826 …
蓮舫さん「週に一回は、環境の為に肉を我慢する!」←国民「週に一回も牛肉食べられないので、裕福で羨ましい」「安倍総理のように輸入関税でも下げろ!」
立憲民主党は、既得権益を守りたいだけの腐敗した貴族の集団であると、蓮舫さんが自分で暴露してくれた!
9月27日、蓮舫さんは「週に一回は、地球環境の為に肉を我慢する」とドヤ顔でTwitterで宣言したが、これに「小学生みたいなアイディア」「私は週に1回も牛肉食べれませんが」と批判が殺到した。
リベラル政党なのに、貴族的な生活をアピールしてしまう立憲民主党の愉快な貴族の生活を紹介しよう。
蓮舫さん、大好きな肉を毎日食べているけど、週に一日は我慢すると宣言!
9月27日、蓮舫さんは、クーリエジャポンの記事を引用して、週一で肉を我慢すると言い出した。
クーリエジャポンの記事は、小泉環境大臣の「毎日ステーキ食べたい」との発言を紹介した上で、これでもかと家畜、特に牛が大量のメタンガスを放出しており、それが地球温暖化の原因になっていると主張するものだ。
そして、クーリエジャポンは、週に一回「肉断ち」をするだけで、地球温暖化に効果的で、子孫に感謝されると珍説を主張する。
蓮舫さんは、この珍悦を真に受けて、実行すると言い出したのだ。
しかし、国民はこれに一斉に反発した。
蓮舫さんに突っ込みの雨嵐!安倍総理こそ庶民のための政治をしているとが明らかに
こうした貴族主義的な蓮舫さんの投稿には、多くの批判が殺到した。一部を紹介しよう。
特に辛辣な批判となったのは、以下のだろう。
全くその通りだ。蓮舫さんは、毎日ステーキなのかもしれないが、それが出来ない国民のことを考えていない。畜産業の国民のことも全く考えていない。
そして、単なる自己満でしかなく、政治家とも思えない案を真に受けた上に、政治家としての職務を果たしていない。
この方は、貧困層には、牛肉の関税を下げることこそ、その助けになると主張しているが、まさにその通りだ。そして、安倍総理は、今回の日米貿易交渉によって、牛肉の関税を38.5パーセントから2033年度には9パーセントとすることで合意した。つまり、安倍総理により、3割も米国産牛肉の値段が下がることになるのだ。
どちらが庶民のための政治をしているかは、明らかだ。
立憲民主党の貴族主義は根深い!サイゼリヤでの食事は貧しいと発言
蓮舫さんに代表される貴族主義体質は、立憲民主党内で共有されているようだ。
例えば、立憲民主党の吉田はるみ衆議院議員候補は、民進党時代に鳥越都知事候補の応援演説で、サイゼリヤで875円のご飯を食べるのは哀れな庶民であるかのように主張した。
「私はこの前、サイゼリヤに行きました!嬉しかったですよ。 まずグラス一杯のワインが187円。タラコスパゲッティを頼んで、そしてそれにサラダもつけて、875円。875円で、スパゲティーを食べ、サラダを食べ、
「ちょっと健康考えてサラダ入れていこうかな?」
「一杯グラスワイン自分ご褒美いいかしら?」
そう思いながら食事をしている人の気持ち。 これわかるのは、鳥越俊太郎だけじゃないですか?」
これが国民の反発を爆発させ、吉田氏は大炎上し、鳥越氏の落選に少なからず貢献することとなった。
立憲民主党の抱える政治家は、こんなのばかりだ。やはり、立憲民主党は、リベラル左翼のフリをした小金持ちの道楽集団なのだ。