福島の被害のタブーを利用し、身障者のタブーまで利用し、天皇陛下に直訴のテロ行為や議場で喪服、数珠のパフォーマンス。この狂った前代未聞のエセ政治家の山本太郎を国会に留め置くことは絶対にあってはならない。こんな政治家の前例を許すことは日本憲政史上の最大の恥だ。
【れいわ新選組】山本太郎氏の2013年のブログがネットで話題に「東日本の食材を 僕は食べない。」
「風評被害?実害だよ!」 | 山本太郎オフィシャルブログ「山本 太郎の小中高生に読んでもらいたいコト」Powered by Ameba
投稿日 2013年5月8日
https://ameblo.jp/yamamototaro1124/entry-11526179168.html
君が食べた 朝ご飯、安全だった?
君が学校で ほぼ毎日食べる 給食、安全かな?
残念ながら、かなり食べ物に対して 気を使わなければ あなたの身体は被曝(ひばく)し続ける。何故?
国は東電原発事故による汚染が広範囲に及ぶ事実が知れると「核発電を放棄する」事態に追い込まれるので決して細かな「土壌汚染調査」はやらない。
リアルな汚染を認める事により 農業、漁業者、移動する人々への 補償・賠償をする事になるので「この件はごく一部地域を除き 終了しました」と言う振りを続ける。
つまり、土壌調査をやれば汚染がバレちゃうし、お金掛かるから 、やーめた、って話。
中略
放射性物質を食べてしまっても、身体の外に出てくれるなら、少しはマシかも知れない。
だけど 筋肉や骨に取り込まれた放射性物質は、身体の外に出るかな?
あなたの身体の中で放射線を発し続けて あなたを被曝させ続けるよ。
国やメディアは、「ヨウ素」「セシウム」しか存在していない雰囲気を作っているけど、子どもたちに殺人的な安全基準を与えた文部科学省でさえ 東電原発事故で飛び出した放射性物質は 31種 以上 だって。
じゃあどうやって自分の身体を守るのか。
国や東日本の自治体がセシウム以外の多くの核種、土壌汚染を細かに調べないのであれば
東日本の食材を 僕は食べない。「酷いじゃないか!そう言う考え方が 風評被害を生むんだ!」
って人もいるだろう。冷静に考えて欲しい。
危険な物質を山ほどバラ撒き続け 未だ漏れっぱなし、二年経っても汚染地域をハッキリとさせずに食物の生産が続く。
風評被害などではなく 、完全な 「実害」なんだ。
前文はコチラ
山本太郎氏の言ってる事は綺麗事が多くどうやって実現するかが全くわかりません。
極端な話、言うだけなら幾らでも理想語れます。
問題は現実社会で言った事を実現出来るかどうかなのです。
「竹島なんか、やったらよろしいがな」などと無責任な事言ってる様では信用出来ません。