新潟の打越さく良候補、51歳児の夏、市民にアドバイスを求め「口紅を濃くしろ」「髪を耳にかけろ」と言われ、「アドバイスをいただいて切磋琢磨しています」と主張(参院選2019)
新潟県における野党統一候補は、打越さく良氏(51)だが、彼女は北海道旭川市生まれ、東京大学修士課程を経て、東京在住の落下傘候補だ。新潟県に縁もゆかりもない。
政治の知識も経験もない。
そうした打越候補のポンコツぶりが、モーニングショーで暴かれることとなった。
前代未聞!何もできず、言われるがままの打越候補。先輩議員が手取り足取り!
打越候補は、一人では何にもしゃべれない。旧民主党所属の菊田真紀子衆議院議員と森ゆうこ参議院議員がセコンド役を務めているそうだ。
しかし、打越候補の無能ぶりは凄い。
菊田議員から「しゃべって!しゃべって!しゃべって!」と言われる始末。
なお、菊田議員の議員報酬は年収二千万円以上である。
その仕事がこれである。
森議員からは「よく見ろ!」と叱責される。
森議員の議員報酬も年収二千万円以上である。
その仕事がこれである。
打越議員は、一人ではロクに挨拶もできない。
自分からは有権者にまともにあいさつも出来ないのが打越候補だ。
これが小学生の初めてのお使いならほほえましいが、打越さく良候補は、御年51歳である。信長の時代なら人間五十年。
51歳のいい大人がまともに挨拶もできないのである。
しかし、打越候補が当選すれば、6年間で一億円以上の大金が寝てても、打越議員に渡ることになる。
午後の予定もわからない!いろいろと大丈夫ですか???
午後の予定を聞かれた打越候補だが、驚愕の返答!
「街宣をしていくんだと思います」「私「(車から)降りろ」と言われたら降りてという感じです」と自分のスケジュールすらわかっておらず、身動き一つすら介助が必要。
いろいろと大丈夫ですか?と心配になってくるが、打越候補がたんなる操り人形でしかないことは明白だ。
市民にアドバイスを求め「口紅を濃くしろ」「髪を耳にかけろ」と言われ、「アドバイスをいただいて切磋琢磨しています」と主張
打越候補の珍道中は続く。
見るに見かねた有権者がアドバイス。
顔をかきながら、うつろな表情でアドバイスを聞く、51歳児の打越候補だ。
さて、どんなアドバイスを受けていたのか?
!?
!!??
打越さく良候補によれば、「口紅を濃くしろ」「髪を耳にかけろ」が市民からのアドバイスだそうだ。なお、彼女は51歳である。
そして、これで日々切磋琢磨しているそうである。政策についてではなく、自分のおしゃれについて、切磋琢磨している打越候補51歳の夏である。
参議院に送り込むべきかどうか、答えは明らか。
新潟県民の良識が試されている。