[おしっこ・我慢・おもらし小説] に戻る

野ション
前へ

【おもらし小説】ごまかし野ション 女子大生編 その2

~~ 7 ~~

「お、お姉ちゃんもおしっこする!!」

「え?」

もうどうしようもなくなってしまった私は何と、もうどうにも止められないお漏らしおしっこをパンティの中に垂れ流しながら、勇樹くんの隣に立って、もの凄いスピードでスカートを捲り上げてパンティを下ろすと同時にしゃがみ込んだのです。

しょろしょろしょろ~~~~っ
びちゃばちゃびちゃ・・・!

「うわぁ! お姉ちゃんも
 おしっこしたーーーー!!」

前代未聞、女子大生のいきなりおしっこに、勇樹くんはびっくりです。

「た、たは・・・!
 お、お姉ちゃんも・・・
 おしっこしちゃった・・・!」

私は苦笑いをしながら勇樹くんを見ました。

「お姉ちゃん、
 おしっこ我慢できなかったの!?」

図星を突かれてしまった私。我慢できないどころか、限界に達して漏らしてしまったなんて、女子大生がお漏らししてしまっただなんて、言えるはずがありません。私の恥ずかしすぎる女子大生お漏らしは、何としても隠し通さねばならないのです。今出てるおしっこは「お漏らしおしっこ」ではなく、自分の意志でした「放尿おしっこ」にしなければいけないのです。

「お、おしっこ! 我慢できたんだよ・・・?
 大学生なんだから、当たり前じゃない・・?
 でも、勇樹くんがあまりに気持ちよさそうに
 おしっこしてるから、
 お姉ちゃんも我慢できるけど、
 ここでしちゃおっかなーって・・・!
 しちゃった・・・!
 も、漏らしたんじゃないからね?」

本当は我慢できなくて、見事に漏らしちゃったおしっこなのに・・・。

何とか「お漏らしおしっこ」を「放尿おしっこ」として誤魔化します。

そして勇樹くんは、おそらく生まれてはじめて見る大人の女性のおしっこ姿が興味津々だったのでしょう。
おしっこをピタッと止めたかと思うと、前から覗きこむように見てきました。

「お姉ちゃんのおしっこ出るとこ
 見ちゃった!
 なんかスゲー! 毛がボーボー!」

「あ・・・っ コ、コラ!
 覗きこまないの~~~っ!」

私はもう顔から火が出そうでした。そうです。成人女性のおしっこの噴き出る18歳未満閲覧禁止のアソコを、7歳の勇樹くんにまともに見せてしまっているのです。モザイクなんかありません。恥ずかしすぎます。

そして私はおしっこを止めようとしたのですが、恥ずかしながら迸るおしっこは、勇樹くんにまともに見られてるのに全く止められないのです・・・。
それもそのはず。ただでさえ我慢の限界に達してお漏らししてしまったおしっこです。それもおしっこ我慢が最も効かない開脚おしっこポーズなのですから、限界お漏らしをしてしまった直後の疲労困憊の私のアソコでは、勇樹くんのオチンチンのようにおしっこを止められないのは道理です。

そして、全くおしっこを止められない私を尻目に、羨ましすぎるほど見事におしっこを止めてみせた勇樹くんは、まじまじと私の股間を覗き込みながら、また鋭い指摘をしてきました。

「あ、お姉ちゃん、
 パンツ濡れてる!!
 もしかして・・・、お漏らししたの!?」

「あ・・・! こ、これは・・・!」

そうです。限界に達してしまい我慢できずにしてしまったお漏らしは、何とか自分の意志で行った放尿だったと誤魔化せても、そのお漏らしおしっこでびしょ濡れにしてしまったパンティはもう隠しようがありません。もうパニック状態の私。それでも恥ずかしすぎる女子大生のお漏らしという失態だけは何とか隠し通さねば・・・!

「こ、これはね・・・! その・・・!
 お、お姉ちゃん、急ぎすぎちゃって・・・!
 おしっこ早く出しすぎちゃった・・・!」

「え!?」

「そ、そう!
 少しでも早くおしっこしたくて、
 思わずしゃがみこむ前に
 おしっこ出しちゃった・・・!」

もう苦しすぎる言い訳です。私は神に祈るような気持ちで勇樹くんの顔を見ていました。止まらないおしっこを垂れ流しながら。

「あはは、お姉ちゃん、
 おしっこ早く出しすぎちゃったんだ!
 おっちょこちょいだなあ」

「は、はは・・・」
 
「そうだよね!
 大学生がお漏らしするわけないもんね!」

「そ、そうよ。大学生なんだから!
 子供みたいに、
 おしっこ我慢できずにお漏らしなんて、
 す、する訳ないでしょ・・・!?」

何だかんだで勇樹くんは小学1年生でした。苦しすぎる言い訳が、何とか通用しました。

そして勇樹くんはくるっと振り向いて、ツルツルの子供オチンチンから悠々とじょぴっとおしっこ再開です。
お漏らししたおしっこをもうどうにもコントロールできずに垂れ流すしかない私にお手本を示すような、見事なおしっこのコントロールっぷりです。お漏らししてしまった情けない大人オマンコと、おしっこ大成功をした立派な子供オチンチンの、超えられない残酷な差です。

そして私は恥ずかしいおしっこを少しでも早く終わらせようと、股間に力を込めました。もう止められないんだから、こうするより他はありません。

シュゥゥゥゥゥーーーーーッ

おしっこの水流が鋭くなります。

「あ! お姉ちゃん、
 おしっこの音がしてる!
 シューッて!(笑)」

泡立つおしっこの水溜まりの上に、アソコ丸出しでしゃがみ込んで、パンティは漏らしたおしっこでびしょ濡れ、アソコからはどうにも止められない水流が迸り、もう全てが有りえません。

ギリギリセーフでおしっこ大成功した小1の男の子の真後ろで、もうどうにもお漏らし寸前、我慢の末にとうとう限界に達してしまい、恥ずかしすぎるおしっこお漏らしをしてしまった21歳の女子大生。
自分の股間を過信し、小1のお漏らしの心配をしておきながら、情けないことに自分がお漏らししてしまった女子大生。
小1とのおしっこ我慢対決にものの見事に敗れてしまい、あってはならないギブアップのお漏らしをパンティの中に盛大にしてしまった女子大生。
本当はもうどうにも止められないお漏らしおしっこを垂れ流しながら、何も知らない小1のツルツル子供オチンチンに「お姉ちゃんもやろうと思えばできるんだよねえ?」とでも言わんばかりに、見事なおしっこ止め&再開を披露されてしまった女子大生。

おまけにおしっこが迸る18禁のオマンコも、モザイク無しでバッチリと覗きこまれてしまい・・・。

お漏らししてしまった事実だけは隠しきれましたが、穴があったら入りたいとはこのことです。
			
前へ


[おしっこ・我慢・おもらし小説] に戻る
inserted by FC2 system