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敏腕ライター&スタイリストが語る。本当に“使える”メガネ選びの基準とは

敏腕ライター&スタイリストが語る。本当に“使える”メガネ選びの基準とは

デザインの振り幅が大きいメガネ。だからこそ、選定基準がわからないのもうなずける話です。シーンに合わせたメガネの選び方を、アイウェアに精通する業界人が提案します。

TASCLAP編集部

2020.03.06

提供:Zoff

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業界で長くメガネを見てきた2人が読み解く“使える”メガネの選び方、3つの提案

業界で長くメガネを見てきた2人が読み解く“使える”メガネの選び方、3つの提案

新生活や転機を迎える今のシーズン。身の回りのモノを新調し、フレッシュな気分で日常を送りたいと考えている人も多いかと思います。洋服から小物まで、どのアイテムを新調するか選択肢は実に多種多様。その中でも、重要ながら見落としがちなのがアイウェアではないでしょうか。毎日身に着けるモノであり、何より真っ先に人目に触れるアイテムですから、イメージや気分を一新するにはぴったりです。ただし、その分顔の印象を大きく左右してしまうため、セレクトは慎重に行うべきでしょう。

業界で長くメガネを見てきた2人が読み解く“使える”メガネの選び方、3つの提案 2枚目の画像

今やメガネの種類は膨大です。指標なしにベストな1本を選定するのは、困難でしょう。ならば、その道のプロにナビゲートしてもらうのが最善策。解説してくれたのは、スタイリストの川崎英治さん(右、以下川崎)とファッションライターの山崎 諭さん(左、以下山崎)。両者ともTASCLAPを筆頭に数多くのファッション媒体でアイウェア企画を担当しており、メガネ選びにはこだわりがある人物です。そんな彼らに、アイウェア界における不動の定番ブランド『ゾフ』の新作を例に、「ビジネス」、「オン・オフ兼用」、「機能性」という3つのテーマで、メガネの選び方について語っていただきました。

  • メガネが導く新しい自分。『ゾフ』の春コレクションを早速チェック

▼提案1:「ビジネスの場できちんと見せるなら、“メタル”がおすすめかな」

▼提案1:「ビジネスの場できちんと見せるなら、“メタル”がおすすめかな」

川崎:「正直、カジュアルな場面で掛けるアイウェアならある程度自分の好みで選んで良いと思います。ですが、問題なのはビジネスシーンですよね」

山崎:「そうですね。仕事使いとなると、ただ“似合っていれば良い”というワケにはいきません。職業や社風によりけりとはいえ、ビジネスの場では相手へ与える印象を考えてそれなりにきちんと見えるものを選ぶべきでしょう」

川崎:「とりあえず間違いのない1本を……、ということであればメタルフレームを選ぶと良いですね。金属という素材の特性上知的な雰囲気が生まれますし、シャープなフォルムは主張も控えめで顔へも馴染みやすい。ビズスタイルをグッと上品に仕上げてくれます」

山崎:「セルフレームでもビジネス使いできるモデルは多々ありますが、上品さで見るとやっぱりメタルが一枚上手。主張し過ぎないのでスーツやジャケパンといったフォーマルな装いとも親和性が高いですし、チョイスとしては確実です」

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▼提案1:「ビジネスの場できちんと見せるなら、“メタル”がおすすめかな」 3枚目の画像

[ZY202003_14F1]7,000円(税抜・標準レンズ代込)

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▼提案1:「ビジネスの場できちんと見せるなら、“メタル”がおすすめかな」 2枚目の画像

着用メガネ[ZY202003_14F1]7,000円(税抜・標準レンズ代込)

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▼提案1:「ビジネスの場できちんと見せるなら、“メタル”がおすすめかな」 3枚目の画像

[ZY202003_14F1]7,000円(税抜・標準レンズ代込)

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▼提案1:「ビジネスの場できちんと見せるなら、“メタル”がおすすめかな」 2枚目の画像

着用メガネ[ZY202003_14F1]7,000円(税抜・標準レンズ代込)

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▼提案1:「ビジネスの場できちんと見せるなら、“メタル”がおすすめかな」 3枚目の画像

[ZY202003_14F1]7,000円(税抜・標準レンズ代込)

山崎:「メタルフレームは基本的にすっきりとしたミニマムなデザインなので、端正なスーツスタイルとも違和感なく調和。例えば、ベーシックなウェリントン型のメタルならネイビースーツのような正統派アイテムとも相性抜群です」

川崎:「ネイビー基調のビジネスコーデは爽やかで若々しいイメージ。そこにメタルフレームを投入すれば、知的で落ち着いた印象をさりげなく加えることができますね」

  • 端正なウェリントンタイプの着用メガネをチェック
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▼提案1:「ビジネスの場できちんと見せるなら、“メタル”がおすすめかな」 4枚目の画像

左上[ZP202006_14F1]7,000円、右上[ZF193005_15E1]12,000円、下[ZY202003_14F1]7,000円(以上すべて税抜・標準レンズ代込)

山崎:「王道のウェリントン型や、メガネの印象をあまり強く残さないハーフリム(写真上2本。メガネの縁が半分ないタイプ)などもビジネススタイルと相性が良いですよね」

川崎:「ハーフリムタイプや、グラデーションで下半分のフレームカラーが薄くなっているタイプは、顔の印象を妨げにくいというメリットも。ビジネスシーンはもとより、アイウェア初心者にもおすすめしたいタイプです」

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▼提案1:「ビジネスの場できちんと見せるなら、“メタル”がおすすめかな」 6枚目の画像

[ZF203001_43E1]12,000円(税抜・標準レンズ代込)

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▼提案1:「ビジネスの場できちんと見せるなら、“メタル”がおすすめかな」 5枚目の画像

着用メガネ[ZF203001_43E1]12,000円(税抜・標準レンズ代込)

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[ZF203001_43E1]12,000円(税抜・標準レンズ代込)

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▼提案1:「ビジネスの場できちんと見せるなら、“メタル”がおすすめかな」 5枚目の画像

着用メガネ[ZF203001_43E1]12,000円(税抜・標準レンズ代込)

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▼提案1:「ビジネスの場できちんと見せるなら、“メタル”がおすすめかな」 6枚目の画像

[ZF203001_43E1]12,000円(税抜・標準レンズ代込)

川崎:「お堅くない職場環境だったら、やや崩したビジネスカジュアルスタイルにボストン型メガネを合わせるようなしゃれっ気あるスタイルも素敵ですよね。ボストン型には雰囲気を柔らかく見せる効果もありますし、女性ウケも狙えますよ!」

山崎:「ちなみに『ゾフ』の場合、どのフレームを選んでもブルーライトカットレンズに変更できましたよね? パソコンにスマホ、タブレットと日常でディスプレイを見る機会も多いですから、レンズのオプションも併せて視野に入れても良いかもしれません」

  • おしゃれ感を演出するボストンタイプの着用メガネをチェック
  • ビジネスシーンに似合うメタルフレームの1本を、『ゾフ』で見つける

▼提案2:「オン・オフ兼用するなら、“定番色×クラシックデザイン”が鉄板」

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▼提案2:「オン・オフ兼用するなら、“定番色×クラシックデザイン”が鉄板」

[ZH201003_49A1]5,000円(税抜・標準レンズ代込)

川崎:「場面に合わせてメガネを変えるのが面倒な人は、オン・オフ兼用で使えるモデルを選ぶのが吉。具体的にはウェリントンやボストンといった、クラシカルなデザインが有力候補です。なおかつ、黒や茶、べっ甲柄などの定番色なら一段と使いやすいはず」

山崎:「クラシック系ならオンの装いに行儀良く合わせられて、一方でカジュアル使いならコーデを引き締めてくれますからね。それこそ『ゾフ』の中でもファッション性に特化した「ゾフ クラシック」は狙い目ですね」 

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▼提案2:「オン・オフ兼用するなら、“定番色×クラシックデザイン”が鉄板」 2枚目の画像

[ZA191010_49A1]5,000円(税抜・標準レンズ代込)

山崎:「本当に「ゾフ クラシック」のモデルは出来が良い。このクラウンパント型(フレームの上辺が直線になった、王冠型のボストンメガネのこと)のモデルもかっこいいですよね。ブリッジ部分が鍵穴状になったキーホールブリッジとか、レンズの両脇に飾りピンをあしらうなど細部のこだわりもお見事」

川崎:「その上、5,000円~(税抜)というリーズナブルな価格帯で展開されていますから、コスパに関しても申し分ないですよね。ベーシックなデザインやカラーが一通り揃っているのも魅力です」

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▼提案2:「オン・オフ兼用するなら、“定番色×クラシックデザイン”が鉄板」 4枚目の画像

[ZH201003_49A1]5,000円(税抜・標準レンズ代込)

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▼提案2:「オン・オフ兼用するなら、“定番色×クラシックデザイン”が鉄板」 3枚目の画像

着用メガネ[ZH201003_49A1]5,000円(税抜・標準レンズ代込)

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▼提案2:「オン・オフ兼用するなら、“定番色×クラシックデザイン”が鉄板」 4枚目の画像

[ZH201003_49A1]5,000円(税抜・標準レンズ代込)

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▼提案2:「オン・オフ兼用するなら、“定番色×クラシックデザイン”が鉄板」 3枚目の画像

着用メガネ[ZH201003_49A1]5,000円(税抜・標準レンズ代込)

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▼提案2:「オン・オフ兼用するなら、“定番色×クラシックデザイン”が鉄板」 4枚目の画像

[ZH201003_49A1]5,000円(税抜・標準レンズ代込)

山崎:「ウェリントン型のようなレトロ感あるメガネを投入すると、普段のカジュアルスタイルが見違えますよね。オーバーサイズのコート×パーカーのような今っぽいリラックスカジュアルも、グッと大人っぽく見えます」

川崎:「ゆったりした着こなしは最近のトレンドですが、一歩間違うと子供っぽく映る可能性も。クラシックなアイウェアでの格上げはかなり効果的です。シックな定番色なら着こなしから浮く恐れもないですし、コスパ良くイメージアップできますよね」

  • コーデに知性を生み出す、ウェリントンタイプの着用メガネをチェック
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▼提案2:「オン・オフ兼用するなら、“定番色×クラシックデザイン”が鉄板」 5枚目の画像

上から[ZH201003_68A1]5,000円、[ZP201003_13A1]10,000円、[ZA191012_14F1]5,000円、[ZF203003_49E1]12,000円(以上すべて税抜・標準レンズ代込)

川崎:「ウェリントンのようなスタンダードな型だけに限らず、変化球的なモデルまで幅広く展開しているのも「ゾフ クラシック」のすごいところですよね。ビギナーから上級者まで満足させてくれますから」

山崎:「余談ですけど、クラウンパントのモデルは昨年も相当人気だったようです。確かに、店頭から一瞬でなくなったモデルもあったような」

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▼提案2:「オン・オフ兼用するなら、“定番色×クラシックデザイン”が鉄板」 6枚目の画像

左から[ZH201003_50A1]、[ZA191010_50A1]ともに5,000円(税抜・標準レンズ代込)

山崎:「新しいデザインにも興味がある、という方にはクリアフレームも良いかもしれません。透明色は肌と馴染みやすいため、実は黒などの定番色に負けず劣らず合わせやすいんです。何より春から夏にかけての軽快なコーディネートと抜群にマッチします」

川崎:「サングラスでは結構前から流行っていましたが、今季はメガネでもクリアフレームが多い印象。ビジネススタイルにプラスすれば絶妙な抜け感を出せますし、定番色を1本持っているなら新たに狙いを定めてみてもいいでしょうね」

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▼提案2:「オン・オフ兼用するなら、“定番色×クラシックデザイン”が鉄板」 8枚目の画像

着用メガネ[ZH201003_50A1]5,000円(税抜・標準レンズ代込)

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▼提案2:「オン・オフ兼用するなら、“定番色×クラシックデザイン”が鉄板」 7枚目の画像

着用メガネ[ZH201003_50A1]5,000円(税抜・標準レンズ代込)

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▼提案2:「オン・オフ兼用するなら、“定番色×クラシックデザイン”が鉄板」 8枚目の画像

着用メガネ[ZH201003_50A1]5,000円(税抜・標準レンズ代込)

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▼提案2:「オン・オフ兼用するなら、“定番色×クラシックデザイン”が鉄板」 7枚目の画像

着用メガネ[ZH201003_50A1]5,000円(税抜・標準レンズ代込)

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▼提案2:「オン・オフ兼用するなら、“定番色×クラシックデザイン”が鉄板」 8枚目の画像

着用メガネ[ZH201003_50A1]5,000円(税抜・標準レンズ代込)

川崎:「存在感ある柄トップスを着こなす場合は、すっきりした顔立ちで過度にアピールしないクリアフレームがちょうど良いですね。涼しげな風合いだから春夏らしさにも拍車が掛かります」

山崎:「黒縁のような王道デザインでも良い感じに仕上がると思いますけど、季節感や今風なムードを意識するなら、クリアフレームを駆使してみるのも良いですね」

  • すっきりとした顔回りを演出する、クリアフレームの着用メガネをチェック
  • シーンを問わないクラシックな1本を、「ゾフ クラシック」で見つける

▼提案3:「長く愛用したいなら、今は“軽くて壊れにくい”メガネ選びも大事だね」

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▼提案3:「長く愛用したいなら、今は“軽くて壊れにくい”メガネ選びも大事だね」

左から[ZJ191039_14E1]12,000円、[ZJ201004_48E1]10,000円、[ZJ71013-B-1B]10,000円(以上すべて税抜・標準レンズ代込)

川崎:「デザインが大切なのは当たり前ですけど、やはり長く愛用するなら機能面も大事。特に掛け心地と耐久性は押さえておきたいポイントです」

山崎:「機能性重視で選ぶなら、断トツで「ゾフ・スマート」シリーズが良いですね。累計500万本販売を突破している“快適メガネ”の代表といったらこれですから」

川崎:「特に素材がすごいですからね」

山崎:「航空機や精密機械にも採用される特殊プラスチック素材がフレーム素材に使われています。金属並みに丈夫なのにとにかく軽くて柔らかいから、初めて掛けた時は本当にびっくりしましたね。シリーズ内の最軽量モデルともなるとわずか約6.0g(レンズ含まず)だそうですよ」

▼提案3:「長く愛用したいなら、今は“軽くて壊れにくい”メガネ選びも大事だね」 2枚目の画像

川崎:「本当にフレームがしなやかですよね。ほら、簡単にグニャッと開いちゃいます(笑)」

山崎:「フレームがソフトなおかげで、掛けた時にメガネ特有のこめかみの締め付けをほとんど感じないんですよね。その上軽量だから着用ストレスもほとんどなく、長時間デスクワークしていると普通のメガネとの違いがよくわかります」

川崎:「特殊構造のオリジナル蝶番で、ネジがゆるみにくいというのもうれしいポイントですよね。日々のメンテナンスが楽ですから」

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▼提案3:「長く愛用したいなら、今は“軽くて壊れにくい”メガネ選びも大事だね」 4枚目の画像

[ZJ201004_48E1]10,000円(税抜・標準レンズ代込)

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▼提案3:「長く愛用したいなら、今は“軽くて壊れにくい”メガネ選びも大事だね」 3枚目の画像

着用メガネ[ZJ201004_48E1]10,000円(税抜・標準レンズ代込)

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▼提案3:「長く愛用したいなら、今は“軽くて壊れにくい”メガネ選びも大事だね」 4枚目の画像

[ZJ201004_48E1]10,000円(税抜・標準レンズ代込)

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▼提案3:「長く愛用したいなら、今は“軽くて壊れにくい”メガネ選びも大事だね」 3枚目の画像

着用メガネ[ZJ201004_48E1]10,000円(税抜・標準レンズ代込)

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▼提案3:「長く愛用したいなら、今は“軽くて壊れにくい”メガネ選びも大事だね」 4枚目の画像

[ZJ201004_48E1]10,000円(税抜・標準レンズ代込)

川崎:「機能性がストロングポイントの「ゾフ・スマート」ですけど、見た目がいかにも機能的というわけではないのがうれしい。いつもの着こなしにも合わせやすくデザインされていますね」

山崎:「掛け心地や耐久性をフォローしつつ、おしゃれメガネとしても問題なく着用できるのは大きな利点。ジャケット×ビズポロのあか抜けたオフィスカジュアルにも、こんな風に違和感なく溶け込んでくれます」

  • 見た目に遜色なし。さりげなく高機能な着用メガネをチェック

▼提案3:「長く愛用したいなら、今は“軽くて壊れにくい”メガネ選びも大事だね」 5枚目の画像

川崎:「これだけ軽いと下を向いたときにずれるんじゃないかって心配になりますが、「ゾフ・スマート」を掛けてみると全然ずり落ちないから驚きます」

山崎:「シリコンエアパッドの鼻当てだったり、耳に掛かる部分がラバー製だったりと、掛かり具合を自分で調整しやすいおかげだと思います。このユーザー目線に立ったモノ作りが、大ヒットの理由なんでしょうね」

川崎:「ここまで3つの切り口で提案してきましたけど、どこで買えば良いか迷ったなら品揃え豊富な『ゾフ』で探してみるのが1番合理的かもしれません。どんな提案にも柔軟に応えられる幅広いラインアップは頼りになりますね」

山崎:「こんなシーンで掛けてみたい、こんなコーディネートに合わせたいと、お店で相談をしてみるのも良いと思います。おまけに価格も控えめですから“駆け込み寺”の最有力候補といえそうです」

  • 長く愛せる機能素材の1本を、「ゾフ・スマート」で見つける

毎日掛けるモノだから。“メガネ”を賢く選んで、充実した日々を

毎日掛けるモノだから。“メガネ”を賢く選んで、充実した日々を

メガネは毎日をともに過ごす相棒であると同時に、その人の印象を左右する重要なアイテム。だからこそ、新調する際にはしっかりと吟味して納得できる逸品を選ぶべきです。充実の品揃えを誇る『ゾフ』でなら、迷える“アイウェア難民”もきっと満足できる1本に出会えるはず。2人の識者も太鼓判を押すハイクオリティなメガネを味方に、実りある新シーズンを迎えましょう。

  • “ハズさない1本”がきっと見つかる。『ゾフ』でこの春のメガネを探す

▲着用アイテム(提案1、ネイビースーツ)
スーツ68,000円、シャツ7,800円、タイ7,800円/以上すべてユニバーサルランゲージ(ユニバーサルランゲージ 渋谷店 TEL:03-3406-1515)、その他スタイリスト私物

▲着用アイテム(提案1、ビジネスカジュアル)
ジャケット36,000円、シャツ7,800円/ともにユニバーサルランゲージ(ユニバーサルランゲージ 渋谷店 TEL:03-3406-1515)、その他スタイリスト私物

▲着用アイテム(提案2、コート)
コート45,000円/コノロジカ、パーカー14,000円/ヴォート メイク ニュー クローズ、パンツ23,000円/バーンストーマー(以上すべてHEMT PR TEL:03-6721-0882)

▲着用アイテム(提案2、チェックブルゾン)
ブルゾン54,000円/ウル(スタジオ ファブワーク TEL:03-6438-9575)、シャツ12,500円/マニュアル アルファベット(エムケースクエアー TEL:06-6534-1177)

▲着用アイテム(提案3)
ブレザー33,000円、ニットポロシャツ9,800円、パンツ13,800円/以上すべてユニバーサルランゲージ(ユニバーサルランゲージ 渋谷店 TEL:03-3406-1515)

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※掲載の金額はすべて税抜価格です
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Photo_Shoichi Muramoto
Styling_Eiji Kawasaki
Hair&Make_Taichi Yoneo[TUNE]
Model_Hayase

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