立憲民主党の田島まいこは「人命より機体の値段」が大事、「愛知はド田舎」の自分大好き女!(参議院・愛知選挙区)

立憲民主党が愛知県選挙区で擁立した田島まいこさんは、元国連職員である。だが、その実態は、墜落した機体のパイロットの安否よりも機体のお値段が気になり、寂しがる3歳の子供を海外に置き去りにし、政策の話は皆無の“自分大好き女”だった。

墜落したF-35Aの値段がもっとも気になる田島さん。

航空自衛隊のF-35A戦闘機が墜落したとの報道を受けての田島さんの第一声がこれ。

日本人ならば、まずはいまだに捜索中のパイロットの安否を気に掛けるのが普通の感覚だ。少なくとも、安否不明のパイロットは田島さんを含む日本人の安全を守るために飛行していたのだから。そして、政治家を目指す者ならば、パイロットのご家族の気持ちも考えるべきではないか?

ネット上では、
・まだパイロットの生死も不明で自衛隊や米軍、海上保安庁も必死の捜索を継続している中、ご家族の心労をよそに機体の値段をツイートしている立憲民主党議員の目的は何ですか?
・死にかけの親族を目の前にして、葬儀費用や墓石の値段の話を出来る人物のようだ。
・えっ?人命より機体の値段ですか??
・国民の命よりもお金?が大事な立憲民主党❗ですね!
・立憲民主党は人(自衛隊員)の命より機体の値段の方が大切なのですね?
・こんな人命軽視の人間を抱える政党には期待も投票も出来ない。

と批判が集中している。

しかし、これは田島さんの抱える問題の一端でしかなかった。

ひたすら自分の投稿にいいね!する自分大好き!

以下は田島さんのtwitterの「いいね!」欄だが、ひたすら自分の投稿にいいね!をしているのが見て取れる。お察しの通り、普通はこういう行動はしない。どれだけご自分が好きなのだろうか……

田島さんが自分大好きなのは、以下の投稿からも明らか。


これも普通は、恥ずかしくて自分では言えない。ご自分は「選挙に出たい人間ではなく、周りが出したい人」ということを言いたいらしいが、とんでもない思い上がりこの上ない。

3歳の子供を海外に置き去りにし、政策の話は皆無

また、立憲民主党のインタビュー記事によると、田島さんの「もうすぐ3歳になる息子は現在、国連職員の夫と海外で生活しているため、とても寂しいそう。毎日の楽しみは息子とのインターネット通話」とのことで、田島さんがいないので息子さんがとても寂しがっているという。あまりにも可哀そうではないか。

これは、田島さんが母親だからとかではなく、父親であっても同じである。寂しがる3歳の子供を海外に置き去りにしてまで、わざわざ選挙に出る意味が理解できない。“自分大好き人間”だと言われても仕方がない。

そして、田島さんのtwitterは、ポエムなのか自己啓発なのかよくわからないつぶやきばかり。肝心要の政策や政治の話は皆無。

出馬の理由が謎

田島さんの出馬の理由が、判然としない。
以下のようにコメントしているが、なぜ「立憲民主党」から「参議院議員」になりたいのかを、全く書いていない。政治に女性や海外の視点を増やしたいのなら、自民党や公明党のブレーンになったり、雑誌に寄稿して世論を盛り上げることだって田島さんならできただろう。

果たして、3歳の子供を海外に置き去りにしてまでやることなのか理解に苦しむ。

地元「愛知はド田舎!」というヘイトスピーチ

田島さんは、地元愛知県の住宅地の農家の写真を背景に「この地球上に、存在すら忘れ去られた難民キャンプより遠い場所はない。お声がかかれば、どこにでも行きます!走ります!」などと愚劣な発言をしている。最低のヘイトスピーチ。


グローバルに活動してきた田島さんから見た地元愛知県の住宅地は、地球のどこかの忘れ去られた難民キャンプと比較される存在だそうだ。

そんなに愛知県が嫌なら子供のところに帰って、国連職員としてニューヨークでも南アフリカでもシリアにでも行けばいい。

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