立憲民主党の支持率3%の危険水位へ!投票しても死票に…枝野狂信者の立憲もふもふ党もショック!

立憲民主党の支持率が壊滅している。4月初頭の支持率は、軒並み3~4%代の超低空飛行で、いまや共産党とほぼ同一レベルにまで落ち込んでいる。

立憲民主党の支持率が壊滅!

・読売新聞 緊急世論調査 (4月1日~2日)

自民38% 立憲 3% 国民1% 公明 4% 共産 3%
維新 2% 自由 0% 希望 0% 社民 0% なし 42%

・日本テレビと読売新聞共同世論調査

どの世論調査でも立憲民主党の支持率は3~4%に低下している。一方、自民党は支持率が上昇し38%になっている。10倍近い圧倒的な差だ。

また、野党寄りの世論調査分析者による分析も同様に、以下のとおり5%余りの悲惨な数値。「三春充希(はる) ⭐みらい選挙Project(@miraisyakai)」さんは、野党支持者界隈で高い評価を得ている。

野党支持者が各種世論調査をまとめ、「補正」してもこの有様なのだ。

立憲民主党のコア支持層も絶望する低支持率

この数値がいかに深刻か、立憲民主党ファンの皆様に解説いただこう。

立憲もふもふ党は、枝野代表や福山幹事長をアイドルだと崇拝している30~50代の女性の会だが、彼女らの事実上のトップが、元自民党支持者と称するYumikoさんだ。

Yumikoさんは、同じく立憲もふもふ党で公認取り消しになったイイダツヨシ候補をかばい、反差別界隈から攻撃されたほどの枝野ファンだ。

Yumikoさんは今年の2月に立憲民主党の支持率に関して投稿。
「クープマンモデルで分析すれば、立憲民主党は市場影響シェア(26.1%)を目指すべきだ。だが、立憲民主党の支持率は7%くらい。圧倒的に笑えるくらい弱者だが、まだまだ撤退ライン(6.8%)は切っていない」と。

それから二か月弱。立憲民主党はどの調査でも6.8%を大きく割り込んでいる。つまり、立憲民主党の支持率は、Yumikoさんのような枝野狂信者が“解党すべき”という基準を割り込んでいるのだ。

ついに野党第一党を共産党に譲るか譲らないかまで落ちぶれた立憲民主党。かつては10%以上もあったとは思えない没落ぶり。

国会で政策議論をせず、国民が求めていない無意味な質問ばかり繰り返すなどいくつか原因はあるが、彼らが珍候補を擁立し、問題が起きると恣意的に公認取り消しをしたり、しなかったりしてきたことは大きいだろう。


立憲民主党は、明らかな在日差別のイイダツヨシ候補、下品だが「韓国政府と左翼」を批判しただけの落合洋司候補は「ヘイトスピーチ」を行ったとして公認を取り消した。

一方、被災地差別、反ワクチン、犯罪歴を自慢する元犯罪者、ニセ医学、マルチ商法の大幹部の候補は公認を取り消さない。そして、なぜか、ヘイトスピーチをしている神谷だいすけ候補(太田市議会)についてはダンマリ。

ダブルならぬ、マルチスタンダードの立憲民主党を誰が支持できるのか?自民党にお灸を据えたい無党派層ですら支持できないのは当然。

枝野代表、数々の珍候補とそれを公認した自分へのブーメラン発言。

事実、立憲民主党の支持者からも多数の失望の声が上がっている。

立憲民主党への投票は死票に・・・

いまや支持者すら、立憲民主党に見切りをつけ始めた。

こういう政党に投票しても死票になる。少なくとも候補者の身体検査をまったくやっていない政党に投票したら大変なことになることは間違いない。

トンデモ候補がトンデモ議員になってしまうのだから。

普通なら恥ずかしくて立民代表なんて続けていられないのが普通だと思う。

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