ヤクザがバックについた!ストーカー団体。 | クライシス・サイコロジスト XANのブログ~危機管理について~
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” あの人は危ない人かもしれないよ!絶対そうだよ! ”

と国民の恐怖心を煽る

【 防犯パトロールという名のストーカー団体 】




これらの団体が全国で急増しています。

通称「 安全安心パトロール」又 は「 子供110番の家 ・子供老人パトロール隊 」とも呼ばれていますが、響きの良さと裏腹に、特定個人を尾行し監視するなどの悪辣な法律逸脱行動にまで及んでおり、憲法違反を含む数々の重大な問題を含んでいます。

これらの指導は警察が行っており「 尾行の仕方・ごまかし方 」まで教えているというヒドイありさまです。

要するに【 警察自身がストーカーを育成しているという事です 】

防犯パトロール(集団ストーカー警察)らの様々な嫌がらせ行為には、


尾行

被害者の家や行先の場所をストーキングして共犯者に連絡をする。

盗聴・盗撮

相手の会話を録音または撮影する。

悪評を吹聴する行為

一般人を不審人物や危険人物に仕立て上げる(学校やPTAの懇談会、又は近所などで)


防犯パトロール(ストーカー団体)のバックにはヤクザ(警察・宗教団体・議員)がついています。

その為、彼らの嫌がらせはますますエスカレートし、被害者を精神的に追い込むように攻撃を仕掛けます。

数々の嫌がらせにより被害者は、引きこりになったり、自殺したり、自暴自棄になって暴力事件を引き起こす事もあり得るのです。

そうすると彼らは” やっぱり、私の言った通りでしょう? ”と当然のように言い、自分たちの悪事を正当化するのです。


本当の問題は民間の警備員ですら「 正当防衛 」以上の権限を持ち得ないのに、一般市民が尾行や監視といった行為をしている事です。

これはストーカー行為と同じです。それが集団で行なわれているのです。どうみてもプライバシーの侵害であり、憲法違反です。

警察でもない民間人により、警戒という形で尾行・監視がなされ” 個人情報が流される ”としたら、それはまさに【 警察国家 】である。

警察国家(けいさつこっか、独:Polizeistaat)とは、国民の行動や表現・思想など人権や自由を制限する強権政治によって、国民経済や国民国家の確立を図ろうとする国家のあり方をさす。あるいは現代において、警察が強大な権限を持っている国家のことであり、警察の力で国民の生活を隅々まで” 監視統制 ”する国家のこと。

防犯パトロールの違法行為は尾行や監視にとどまらない。

例えば、

お店に入っただけで、店員に防犯パトロール要員が警戒するように「 密告 」して歩く。

そのまま信じた店員は対象人物をあたかも「 犯罪者 」のごとくひそかに警察に通報したり、あるいはあからさまに尾行して付いてまわる。

いくら防犯といっても、これはやりすぎだ、ということに尽きる。防犯パトロールは半ば権力化しており、「 お上 」の威光を笠に着て振る舞っているように見える。


この偽善ボランティア活動に、ある特定の宗教団体・反日団体・政治団体が関与して容易に入り込み権力化するという流れにもなっている。

一番怖いのは【 正義とは何かも知らずに、自分達の行為を正義だと勘違いしている事 】です。

実に危険な団体です、テロリストは自分たちがテロリストだと自覚できないように、彼らも同じです。

この流れを止めるには常識と正義を疑う事です。

権力の元で行われてきてる悪事を止められるのはあなたです。


気功カウンセラー菊地 英司(きくち・ひでし)

※ちなみに、私にしつこく付きまとうとある大きなカルト宗教団体の教祖様と信者たちを論破した時と反日議員の悪事を指摘した時から嫌がらせで通報されたり・悪評を吹聴する行為が4年前から今でも続いてます。

そのため去年は精神的にも身体的にも弱まり病院に入院する事になったのですが、自殺はしませんでした(笑)


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[ 教育委員会・PTA・防犯パトロール隊・警察などを使った数々の嫌がらせ ]


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