WHAT'S HOT?
10000
- インサガEC:ニドヘッグ討伐における、WAVE3で受けた呪いによるスリップダメージ。
血の誓い
- 場所がわかったのはモンスターが大量に集結しているためである。七英雄のメンバーが秘密裏に本体を護っているだけならば、まだチャンスはあったかもしれない。ただし直接居場所を皇帝に通知したクジンシーだけはどうしようもない。
- そもそも他の6人が全員やられる非常事態で、最後の1人が食い止められるとは到底思えない。結果的に守るという行動が本体の場所が見つかる原因になってしまっているので誓いは裏目に出ているだけであった。
邪教の神殿
- >2 当時のゲームは設定に一貫性がないものも少なくなかったことを補足しておく。プレイヤーの裁量で解釈させる部分もよくあった。この神殿に関しては通称が複数存在していただけという節も感じられはする。
- >1 実はロマサガ1の頃からゲーム内では「サルーインの地下神殿」と呼ばれており、邪教の神殿と言う名称は(嘘八百と名高い)NTT出版の攻略本に記述されている名称である。というかイベント名に「サルーインの秘密神殿」と名付けたなら場所名もサルーインの秘密神殿で良いだろうに、こういう一貫性の無さが嘘八百と言われるゆえんである。
宿屋
- サガミン:[説明文](ロイヤルスイート)マップアビリティ使用回数が回復。 LPが回復。薬箱補充+30 手持ちの全武器を修理。 ※補強したものや特殊な武器は除く。
- サガミン:[説明文](デラックス)マップアビリティ使用回数が回復。 LPが回復。薬箱補充+20 手持ちの全武器を修理。 ※補強したものや特殊な武器は除く。
- サガミン:[説明文](高い部屋)マップアビリティ使用回数が回復。 LPが回復。薬箱補充+10 手持ちの全武器を修理。 ※補強したものや特殊な武器は除く。
- サガミン:[説明文](ふつうの部屋)マップアビリティ使用回数が回復。 LPが回復。 装備武器を修理。 ※補強したものや特殊な武器は除く。
- サガミン:[説明文](安い部屋)マップアビリティ使用回数が回復。 LPが回復。
- サガミン:[説明文](ちょっと休憩)マップアビリティ使用回数のみ回復。
アイアンアーマー
- >10 特効ダメージ算出がバグになっているため、WSC版では修正された。
- アイアンソードはハヤブサ目的には良いとしても「最後まで持つ」と一転して最凶の罠武器と化すところが評価が割れるのだと思われる
- >>4 アイアンソードは序盤にハヤブサ斬り枠としてとりあえず持っておくには十分な性能を持ちます、各地を回って資金を得た後はスティールソードやガーラルソードに差し替えるとはいえ。 流石に盾が使えないのはロマサガ1で言えばアイアンシールドに限らず全てがそうなので割愛。 (流楠)
- >>7 すみません、項目違いにより削除しました (流楠)
- それはブロンズアーマーではないかと・・・。
謎の任務を持つ謎のメカか。♪♪謎が 謎を 呼ぶぜ~~♪♪
- 北米版では「A mec with a lost mission. ♪♪Mystery begets mystery.♪♪」⇒「♪♪失った任務を持つメカか。♪♪謎が謎を生じるぜ。♪♪」。begetは英語で「生ずる」「招く」「引き起こす」などの意味で、格式ばった表現をする際に使われる。敢えてcallやsummonを使わない辺り、リュートなりの即席演奏の盛り上げ表現を感じさせる。 (ミスターディー)
大悪魔
- サガ2DS:性別はオス。変異種については HP・魔力上昇の悪魔系のそれのメリットに加えて、○炎と○地震が○ダメージ凝縮・強化され 炎が追加されたことで全体攻撃もこなせるようになった。能力からはこいつの通常種を始め ナイトメアにファイアモスといった○炎持ちが多くなるので、長所である炎が活かせる機会が必然的に限定されて来るのが難点。ヒールやサンダー等を継承させて役回りを増やしてやるのが得策だろう。 (ミスターディー)
ザカリオン
- サガ3(GB版):英語版の名称は【Zhakal】。 (ミスターディー)
ハチ女
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は頭部・両手両足・脇腹が「黄色」で、触角・腹部が「黒色」。他、羽と牙も「黒色」になっている。フィールド上等のSDの配色もそれに準じているが、目の色が「赤色」。 (ミスターディー)
ドラゴンフライ
- サガ1(WSC版):戦闘時のメイン配色は頭部・両手両足・脇腹が「緑色」で、触角・腹部が「黄色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じているが、目の色が「赤色」。 (ミスターディー)
モンスター掃討
- ロマサガ1:シフの育成を素早さ重視で両親シーフにした場合の難易度が全主人公中最難になるのは、間違いなくこのイベントが原因。理由は下記(>1・8)の通り。
- ロマサガ1: >>1 の言う通り、いくらシフの初期能力値が高く、術戦士や術士でもガンガン肉弾戦出来るからと言ってもどんな組み合わせでも楽できるものではない。 故に、アルベルト編と違い慣れるまではブロンズアーマーを初期装備とする両親の組み合わせをしておくといい。 序盤において物理ダメージ-30の恩恵は実に心強い (流楠)
- ロマサガ1:イベント発生期間 1回目戦闘回数0~32。シフ専用イベント。2回目戦闘回数64~880。戦闘回数64回になると、南の洞窟の地下2階へ行く通路が開通するが、アルベルトとシフ(イナーシーの嵐を起こした場合のグレイ)の場合、ガトに話しかけることでも開通する。地下2階にいるバルバルを倒すか戦闘回数880回経過してイベントが終了した場合、凍った城に入れるようになった場合、西の洞窟の奥へ行くための通路が開通する。
全土統一
- ちなみにアウストラス・トーレンス・氷海の3地域は、通常の範疇では領土にできない。
星
- インサガEC:火・土・水・魔・気・幻・光・闇にやや有利。
- インサガEC:9種類ある相性属性の1つ。
土
- インサガEC:水に有利、火に不利。光にやや有利、闇・星にやや不利。
- インサガEC:9種類ある相性属性の1つ。
水(属性・特性)
- インサガEC:火に有利、土に不利。光にやや有利、闇・星にやや不利。
- インサガEC:9種類ある相性属性の1つ。
火
- インサガEC:土に有利、水に不利。光にやや有利、闇・星にやや不利。
- インサガEC:9種類ある相性属性の1つ。
幻
- インサガEC:魔に有利、気に不利。闇にやや有利、光・星にやや不利。
- インサガEC:9種類ある相性属性の1つ。
闇
- インサガEC:火・土・水にやや有利、魔・気・幻・星にやや不利。
- インサガEC:9種類ある相性属性の1つ。
光
- インサガEC:魔・気・幻にやや有利、火・土・水・星にやや不利。
- インサガEC:9種類ある相性属性の1つ。
気
- インサガEC:幻に有利、魔に不利。闇にやや有利、光・星にやや不利。
- インサガEC:9種類ある相性属性の1つ。
魔
- インサガEC:気に有利、幻に不利。闇にやや有利、光・星にやや不利。
- インサガEC:9種類ある相性属性の1つ。
陰
陽
呪い
- >27 由来を言うならおそらくwiz。 実際バトルプログラマーのキョン自身が大学時代にwizやってたこと(サガフロ2アルティマニアp368)・河津もAppleIIあたりでRPGやSLGをやりこんでそこにwizが含まれていた事(同書p196)などを考えると。
- >27 ロマサガ3・サガフロ1では武器にも存在する(【装備解除不可】を参照)。
- ロマサガ2・ロマサガ3で、装備すると外せなくなる防具を通称「呪い」であると言ったりする。由来はもちろん日本においての超有名RPGにおける装備品の呪いである。
越後屋(施設)
- >2-3 サガ2は敵が落とす金額がシビアに設定されているため、江戸世界の時点ではかなり効率よく戦わないと購入金額と比べて割に合わないから損をする、というニュアンスか。だから購入推奨の文章には「金が余っていたら」という但し書きがあることも腑に落ちる。
聖王遺物
- >26 ロマサガ1でも大地の剣が「威力の高い技で比べた場合だけなら」同武器種で最低だったという事例はある。違うのは最強武器が占める割合であるのだが、ロマサガ3のこれは神でもなんでもない人が300年前に作った武具なので、それを考えればかなり上等な方ではある。
- 武器がいまいちに感じるのは、スターバースト状態の七星剣以外は同系統で攻撃力が高い武器が他に存在するためだと思われる。ロマサガ1では一貫して神々の武器が同系統で最強となっていただけに余計に感じてしまう所。一応、妖精の弓は工夫(魔王殿のアビスゲートを見ておりフラッシュアロー取得済)すれば序盤から取れるという利点はある。
陣形
- ロマサガ1では敵キャラクターも扱いは同様で、最前列だけが「相手と近接」扱い。
- ロマサガ1:味方キャラクターは前列のみ「敵と近接」扱い。中列や後列は敵の近接攻撃を受けない反面、味方側も槍や弓等の中距離・遠距離の攻撃手段が必要となる。 ロマサガ2・ロマサガ3:味方キャラクターはどこにいても「敵と近接」扱い。敵に対して自由に攻撃できる半面、敵からも(陣形効果による狙われにくさはあるが)自由に攻撃を受ける。
ラストダンジョン
- >48 最初の「下り」でかなり深く降りているのかもしれない。
- ロマサガ2:大氷原の入口のフロア移動の床は「下り」だが、そこからラストダンジョンに入ってからのフロア移動の床は何故か「上り」。よって、最深部はずいぶんと「高い」位置にある妙な構造になっている。
クイックセーブ
- サガミン:[説明文]今の状態をセーブします。この内容は、タイトルメニュー内【CONTINUE】から再開できます。
プレイヤーノート
- サガミン:[説明文]イベントやマップのリストなどゲーム進行に関するさまざまな情報を確認します。
交渉スキル
隠密スキル
- サガミン:[説明文]気配をさとられないようにする能力です。
サバイバルスキル
- サガミン:[説明文]冒険に役立つさまざまな能力です。
マニピュレーションスキル
- サガミン:[説明文]色々なものを操作する能力です。
発掘スキル
- サガミン:[説明文]色々なものを掘り出す能力です。
サーチスキル
- サガミン:[説明文]隠されたものを探し当てる能力です。
陣形技
- >8 同様に、陣形技の参加者の1体でもスタンやマヒ等で行動不能にした場合も、敵の場合は行動不能になってない者も何もしてこなくなる。なお、味方パーティの場合は同様な状況の場合、行動不能になってない者は基本行動の攻撃を行う。
エリザベート
- インサガEC:元の世界に戻りたいという気持ちはそんなに強くないため、レオのようにリベルに反感は抱いてはいない。リベルの事もちゃんと『リベル様』と呼んでいる。 (おょマシン)
レオナルド(SSG)
- インサガEC:元の世界に戻りたいという気持ちが強いため、リベルに対して反感を抱いているキャラの一人となっている。そのためリベルの事も『ヤツ』呼ばわりしていた。 (おょマシン)
聖王暦
- なお、年齢(満年齢)に限った話については、死食の1年前に生まれ、今年にまだ誕生日を迎えていないなら16歳となるため16歳の人自体がいる事は珍しくないと思われる。
- 聖王暦(HC)の年表と出来事については攻略本等の書籍資料同士の記述とゲーム中のセリフに一致しない点が多くよくわからない感じとなっている。書籍資料によっては死食は15年前と記述されサラの真の年齢は15歳とされているが、ゲーム中トーマスが主人公の時に叔父から聞けるセリフでは「今から15年前、死食の1年後の事だ。」となっており、死食は16年前という事になる。
ハエ男
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は頭部・両手両足・脇腹が「黒色」で、触角・腹部が「黄土色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じているが、目の色が「緑色」。 (ミスターディー)
昆虫人系
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に頭部・両手両足・脇腹、触角と腹部に分かれて個体ごとに色違いになる。牙や羽は基本的に白色寄りだが、一部の個体はそれらの色も大きく異なる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じているが、目の色が「赤色」か「緑色」に分かれている。尚、SDはGB版では昆虫系・蟹系のものと流用だったが、WSC版では引き続き従来のものを採用されている。 (ミスターディー)
pzkwV
- 北米版でも名称は【PzkwV】とほぼ同じ(※頭文字が大文字になっている)。 (ミスターディー)
ファイナルクルセイド
- 北米版でも【FinalCrusade】とそのまま。 (ミスターディー)
街のテーマ
- サガ1(GB版):英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【Town Theme】。 (ミスターディー)
バンガード
- 主人公達はバンガードが動くという伝説を元々知っている状態でイベントの会話が進む。この伝説はあらかじめ詩人の古い唄を聞いていればプレイヤーも認識できるが、聞いていないと完全にプレイヤー置いてけぼりのままイベントがどんどん進む。こんな展開もサガらしい。
神王教団
- 「ムハンマド」貿易と言う物件があったり、ローブで体全体を隠す様子が、地球上でそれなりに有名な某宗教を連想させる事も、いまいちイメージが良くないように感じる原因だと思われる。
- インサガECでのハリードの話によると、ナジュ王国も教団に対して結構弾圧行為を行っていたとの事・・・・。 (おょマシン)
チェーンバトル
- サガミン:バグで地面の下にいるらしいベンチモンスターとチェーンバトルになった事がある。戦闘終了後に操作キャラが透明になり、マップを切り替えると元に戻った。
シフの両親
- シフの両親設定はデフォルトでは戦士と女戦士であり、父親は部族一の腕前だったという設定がある。が、主人公時の設定次第では術使い系にもなってしまうのは御愛嬌。
ネレイド
- ロマサガ2にて、メロウリングを固有装備しているだけあり人魚型セイレーンとも言える。 水の精としての地位もニクサー・ニクシーより高いのも >>2 >>25 の由来からか。 ハーピーと鳥型セイレーンの合わさったようなイーリスと一緒に使うと、気分はLOM。 (流楠)
ニクサー
- ニクシー共々『マーフォーク』と、水精のウンディーネの合わさったような種族である。 サブ種族的な属性付けがセイレーンなネレイドと違い武闘派なのもありかなり的を得ていると思う、だが男性との差別化か銛や槍を使わず体術と水属性の術を使う。 (流楠)
ニクシー
- ニクサー共々『マーフォーク』と、水精のウンディーネの合わさったような種族である。 ここに「マーフォーク(女性だけなのでマーメイドでも可)+セイレーンなネレイド」のイメージも混じると、男性のが地位が高く数が多そうな所よりルドラの秘宝の人型水棲族とイメージが重なる。 (流楠)
- ロマサガ2版はSFC版だとレアモンスターであった。インサガ界隈では旧作だと狂ったようによく出ていたが、インサガECだとパタリと姿を見せなくなった・・・と思っていたら気属性として神々の試練に初登場。
神々の試練
- ステージ7あたりから推奨Lvが100を超えてくる。
アナコンダ
- アナコンダとは、ボア科アナコンダ属に属する蛇の総称。オオアナコンダやキイロアナコンダ、マイナーな種でEunectes deschauenseeiというのがある。単にアナコンダと言う場合は殆ど前者を指し、雄より雌の方が大きく平均で全長5~8m程度とされるが、最大で全長10mを越えるという。更に体重は蛇でも一番重く体重250kg、胴回り直径30cm以上になる。遮蔽盾で覆われ無毒だが性質は獰猛で牛やジャガーをも捕食・丸呑みし、雌が交尾後の雄を絞め殺し共食いした事例もある。締力は750㎏程もある。水生で南米の熱帯雨林の湿地や川等に生息する。 (ミスターディー)
- 北米版サガ1・2(GB版)のおろちの名称が【ANACONDA】及び【Anaconda】になっている。 (ミスターディー)
痛覚倍増
- サガフロ1:北米版では【PainDoubler】。 (ミスターディー)
雑霊撃
- サガフロ1:北米版では【RavaShot】。 (ミスターディー)
最後のダンジョン
- サガ2(GB版):英語版の名称は【Final Dungeon】。 (ミスターディー)
ファティーマ
- ロマサガRSでは仲間にして戦闘に参加させる事が可能。なのでインサガECでも期待! (おょマシン)
ユグドラシル
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。体当たり(タイプ3・威力37)、枝(タイプ4・威力37)、からみつき(タイプ2・威力30)、エスナ(タイプ1)、しずく(タイプ2・威力36)
縄文杉
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。体当たり(タイプ2・威力32)、枝(タイプ3・威力32)、からみつき(タイプ2・威力30)
トレント
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。体当たり(タイプ1・威力27)、枝(タイプ2・威力27)、からみつき(タイプ1・威力26)
セコイア
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。体当たり(タイプ0・威力23)、枝(タイプ1・威力25)
ライブオーク
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。体当たり(タイプ0・威力23)、枝(タイプ0・威力25)
七支刀
- ただ、引き裂いた多数の傷が比較の「フランベルジュ」のように治り難いのがジワジワと効くので、故に切れ味がサガシリーズばりにあったらと思うとぞっとする。 (流楠)
- 同じ形状をしている新桃太郎伝説の『はらだしの剣』を見てもわかるよう儀式用の剣なので似たような形状の西洋剣「フランベルジュ」より実物はとても弱い。 圧倒的な日本刀(儀式用の剣であるが)補正や剣類へのカッコよさ補正による超性能を持つと思われる、さらにはサガ2でハニワが隠し持っていたりと入手困難な隠し武器なので純粋にレアアイテム入手ボーナスとしても見れる。 (流楠)
エクスカリバー
- >66 作中の時代において人々の間で中立的かつ由緒正しい剣というニュアンスなら、サガフロ1の草薙の剣なども当てはまるか。
- ロマサガ1以降、FFシリーズとの大幅差別化の為に『レフトハンドソード』や『七星剣』などが枠を埋める事となる。 性能的にはサガ3のものが素体であるだろうが聖剣とみなすと『レフトハンドソード』のみが由緒正しい後継武器に? (流楠)
- >31・32:此方は性能分類が「兵器攻撃」で、正宗は力数値のボーナス付き「固定攻撃」の違いがある(正宗はガラスの剣と同じ性質がある)。また、AP値はエクスカリバーの方が大きいが、前述の○武器と力数値の影響の他に、正宗の乱数の大きさ(250)も威力差に一枚噛んでいる。 (ミスターディー)
正調・ヨークランド節
- 原作では本編で使われなかった曲であるためか、反動でソーシャルゲームでは割と使われている曲。