ガイガーカウンターは花崗岩にも反応する | michael-1001のブログ
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Ruth @041T2tgoNEFv より

花崗岩は、ガイガーカウンターの針が振れる。

 0.42μSv/hにもなる。

 政府が定める被曝限度は、

空間線量が0.23μSv/h。

つまり、ガイガーカウンターは、

危険でもない何かに反応する機械である。

 「被曝」はインチキ。

 

 

計測器の数値が危険度と比例するなら、

花崗岩でできたものは皆危険↓

 ・墓石 ・国会議事堂(御影石) ・最高裁判所(稲田石)

 

 

寺の住職、国会議員、裁判官らの「被曝」を聞かないのは、

「放射能汚染」は「演出」だから。

 

 

「ガイガーカウンター」は「放射線量計測器」。

 「放射線」は電磁波の仲間で、放射能は

世間が言うほど恐れる必要があるものではない。

地球上の物質は、すべて、電磁波の仲間である

「遠赤外線」を発している。

 

計測器が反応しているのは、赤外線?

 

世界の巨石遺構は、ほぼ花崗岩。

 

ドルイド教の神官・秦氏が、古代すでに現代より

切れ味のよい刃物を持ち、巨石を扱ってきた。

 

 花崗岩は遠赤外線を放射する。

他の岩と比較しても放射しやすく、

電波に近い波長をもつ。

 

物質の温度で、

発生する遠赤外線量と波長は変化する。

 関東大震災、阪神淡路大震災、東日本大震災前は

、いずれも猛暑だった。

 

主犯はドルイド麻生太郎一族。

 

 気象兵器は常識。

 

 人工地震は花崗岩の加熱でも発生するのか