たくや@LVDm6FPjOek2AWF·20時間広告は極めて公共性の高い媒体で、公共広告機構という組織があるくらい精査が必要なものだから、公共のガイドラインをエビデンスに民間広告を批判して。 アマの試合で、それはプロのルールから見たら違反だ!と言っているようなものですよ。1
____@rtyuiotyuijn·20時間それをあなたが決めちゃ駄目なんですよ。 既にビール会社は水着のポスターをやめましたがビール会社は公共ですか? 社会全体で性的役割の偏見を無くさなければならない取り組みをしていてそれに準じています その基礎を説明するのがこの画像の文章で、一般企業が「内容に」無関係な訳ではありません1720
たくや@LVDm6FPjOek2AWF·20時間ラブライブのポスターはキャラはみかんに由来があり、 水着でもないのにビールのポスターに一緒にしてはいけないでしょう。 あとジェンダーギャップ指数9位の台湾では 電車内でも、萌え広告があり、大統領自身が萌えキャラかしましたけど?1
____@rtyuiotyuijn·20時間いいえ。消費者の権利だから批判しています。 あなたはどうしてそれを妨げているんですか?ただ自分が不愉快だからですか?妨げていい権利なんて法はありますか?1412
たくや@LVDm6FPjOek2AWF·20時間話ずらさないで、 権利じゃなくて理由を聞いているのです。 答えになっていませんよ。 見るだけなら問題なく のガイドラインに違反しているから公共に置がないでほしいっていう理由なら ラブライブのような民間のポスターには適用されませんよね?1
____@rtyuiotyuijn·20時間話ずらさないで 「それが妥当であるかどうか、あなたが介入してあれこれ言っちゃ駄目」なんです。 あなたはどうしてそれを妨げているんですか?ただ自分が不愉快だからですか?妨げていい権利なんて法はありますか?1618
たくや@LVDm6FPjOek2AWF·19時間批判したければすればいい、ですが、その批判がおかしなものであればその批判に対して批判する権利もありますよ。 ですからそれを見極めるために、根拠を聞いているのですがさっきから、示せないのですよね。1
____@rtyuiotyuijn返信先: @LVDm6FPjOek2AWFさん「批判に対して批判する権利」 え?無いですよ? 「個人が企業に意見する権利」は「消費者の権利」ですが 「個人の企業への批判に妥当かどうか口を挟む」のは「消費者の権利の侵害」なんですよ。 個人→企業◯権利 個人→個人×権利の侵害 分かりましたか? https://twitter.com/lvdm6fpjoek2awf/status/1235607645085503488?s=21…引用ツイートたくや@LVDm6FPjOek2AWF · 19時間返信先: @LVDm6FPjOek2AWFさん, @rtyuiotyuijnさん批判したければすればいい、ですが、その批判がおかしなものであればその批判に対して批判する権利もありますよ。 ですからそれを見極めるために、根拠を聞いているのですがさっきから、示せないのですよね。午後5:11 · 2020年3月5日·Twitter for iPhone4 リツイート15 いいねの数