これが怪文書か?
この問題については、この町長選挙が終わるまでは触れるつもりは無かったが、余りにも流言飛語が多いので、書かなければ我が陣営にダメージがあると思い書くことにしました。
特に現職候補を支持している、町の有力者は「これは小脇陣営が出した怪文書だよ」と云ったということを耳にした以上許すことは出来ない。
決して我々陣営が仕掛けたことではないし、
これだけ詳しい内容は、当事者しか書くことのできない内容である。
事のいきさつを6ページにわたって詳述している。
次のような表書きで封書に入って配布されていたものである。

6ページの内容は後日お見せするとして、第1ページをお見せいたします。
1ページの末尾に支援金として渡したお金の返金請求が書かれている。
事実であれば政治家としてアウトである。
ある現職候補を支援している町議会議員の奥様は、「借りた金だから返せばいいだけのことです」と云っているという。
感覚の無さにただ驚くばかりである。
特に現職候補を支持している、町の有力者は「これは小脇陣営が出した怪文書だよ」と云ったということを耳にした以上許すことは出来ない。
決して我々陣営が仕掛けたことではないし、
これだけ詳しい内容は、当事者しか書くことのできない内容である。
事のいきさつを6ページにわたって詳述している。
次のような表書きで封書に入って配布されていたものである。
6ページの内容は後日お見せするとして、第1ページをお見せいたします。
1ページの末尾に支援金として渡したお金の返金請求が書かれている。
事実であれば政治家としてアウトである。
ある現職候補を支援している町議会議員の奥様は、「借りた金だから返せばいいだけのことです」と云っているという。
感覚の無さにただ驚くばかりである。
この記事へのコメント
本人を知っている関係で真偽のほど確かめて見ました。
支援金の返済を迫ったところ、「選挙が終わったら返します」と云うメールを貰っているそうです。
証拠を残したらダメです。
本人は選挙妨害をするつもりは無かったが、一度は認めた開発を理由も云わず断られたのと重なっただけのことだそうです。
選挙終了後何らかの動きがあるでしょう。
一湊に対する一湊愛をとても強く感じ、現職町長の事もとても信頼されていたのでしょう。
それにしても、現職の屋久島町長・・・
ひどいですね。
一湊区のために真剣に考えている方の善意を簡単に踏みにじれるのですね。
こわいです。
その方が、そのために費やした時間とお金、返してほしいです。
支援金を受け取ったのは、アウトでした。
それを「小脇派の方の仕業。」などと言われる荒木派の方も残念です!
ところで、
町民が知らないところで、町ではいろんなことが起こっているのですね!
最近、「屋久島ポスト」の記事の更新がなく、とても残念です。
メディアの方は、真実を報道しているはずです。私達、町民にも「知る権利」があります。世界遺産の島、屋久島の情報も世界に発信してほしいです。もちろん隠し事なしです。
18日に全員協議会が開かれた折、現職候補を支持している12人の議員の一人に、議員控え室でこの件を知っているか、問いかけてみました。
悪事千里を走るの例え通り「本当の話ですか?」と云って仲間内で共通の認識は持っていました。
それでもこの12人は現職候補を支持するのか?又応援演説でマイクを持つだろうかと思っていましたが、堂々としたものです。応援しています。
仮に有罪でもなれば、彼らは次の選挙には立候補できないのではないかと、人事ながら、心配です。
政治家は金を受け取った時点で終わりです。
どんな言い訳も通じません。残念なことです。
「人の口には戸は立てられない」とはよく言われる言葉ですが、ひどいものです。従って書かざるを得ませんでした。
屋久島ポストの記事が見られなくなったのは、議員の暴走の記事に書いたように議員の圧力が大きく影響していることは間違いありません。
頑張って4人の謝罪を取り付けて、開かれた議会としての見識を見せたいと思います。
誤った選択をしないためにも、
投票日前に全文を公開してくださいませ。
(虚偽事項公表罪)
当選を得させない目的をもって公職の候補者に関し虚偽の事実を公にし、又は事実をゆがめて公にした者は、4年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金に処することとされ(公職選挙法第235条第2項)、選挙権及び被選挙権が停止されます(公職選挙法第252条第1項・第2項)。
事実をねじ曲げて公にするとは?
何の根拠があって仰っているのですかね???
これは怪文書ではない。
この文書はけっこう出回っていますし、この後のページは会議録等ですよ。誰が事実をねじ曲げられるのですか?諸々の会議そのものが茶番劇だったのでしょうか?虚偽だ捏造だ!と言って訴えたときに、後ろに手が回るのは?さて!だれでしょう???
候補者についてデマをとばしたり、候補者・選挙人・選挙運動員を脅したり、選挙の自由を妨げると処罰されます。
また、怪文書の体裁をとって流布される情報は、それが真実であってもなくても侮辱罪や名誉毀損罪になりうる。
真実だとしても選挙期間にこんなものをブログにアップしたら、アップした人が罪に問われる可能性がありますよ。
選挙妨害にあたると判断されたら大変です。
真実かどうかは警察が調べてくれますのでそちらにお持ちください。
お金を渡したという怪文書を書いたのが ご本人なら、その方も贈収賄で罪を問われます。
でも、お金を渡したなんて、罪になることを普通自分でさらしますか?
私たちの側が出した怪文書ではありませんし、又、怪文書で無く真実の書面です。私のブログ記事を見た、御本人から「この事で貴方側に迷惑をかけたのであれば不本意である、全て真実であるから、私の名前も出してもかまいません、堂々と第2弾の記事を書いてください。」と逆に激励されました。
陣営で協議の結果、ありがたい言葉ではあるが、選挙が終わってから、全てを書くという大人の対応をしたほうが、良い結果を生むだろうという結論を得ました。従って終わってから全てを書くことにします。
御本人は「荒木が選挙に負けても勝っても、最後までやる、地獄だ!」と云っていました。
これで現職に勝てば新人に、再度計画を進めてもらおう。
対抗を応援してまいたのさ。
新人とwin-winの関係と言われてるので削除した方が良い。
新人候補が勝つことがはじめから解っていたのでしょうか?
有り難うございます。
邪推もいい加減にしたほうがよいですよ。そのことで当方に何も疚しいところが無いので、折角のご忠告ですが、削除などしませんし、その必要もありません。
もしそんな結果がでたら、現職候補を支持した12人の議員はどうなるでしょう。
楽しみです。今後も議会活動に注目していただき、応援お願いいたします。
どちらが勝つかなんて町民の総意ですから語れません。
怪文書は邪推される恐れもあるので、どちらにもプラスにはならないということです。
だから書かないと陣営でも決めたのでは?
12人の議員さんのことも悪く書いたらいけません。
もし弟さんが当選されたら4人だけでは何にも決まりませんから。
混乱を起こして、報道が騒ぎたてれば屋久島のマイナス報道が繰り返されるだけで、屋久島町のためにはなりませんからね。
協力頂けるような言動を心がけください。