20200408




















あつまれどうぶつの森の
しずえさん。













「乗用車は消費財ですが、ハイエースやグランエースは生産財
このクルマに、すべての生活が掛かっているお客さまがおられる
止まってはいけないんです」

超言ってみたい先日出たトヨタグランエースチーフエンジニアさんの
おことば といいますかグランエース本の中で初めてハイエースの
開発実態を知ったのですがあんなクレイジーな行程で生まれる車なら
どれだけ乗り倒しても買い手つくはずです ハイエースはよく知らなくても
ネタ的な扱い含め漠然ながら頑丈なイメージは誰しも持っていると
思うのですがだいぶ異様な行事を開発中やっとります
そしてグランエースもそれ基準 確かにこちらも”掛かっている”
点では同じですから納得です どれだけ見た目が豪奢なリムジンも
止まってしまえば車ではなく代車が来るまでの待合室ですからね
詳しくは本で

あとグランエースは前述の通り理念がハイエースと近いことと
目的がはっきりしているため大変ながらも中身はじわじわ出来上がって
いったようですが逆に目的がはっきりしていても理念が逆で
中身の制約も受けるフェイスデザインの方は最後まで大変だった模様
冷却がもう少しなんとかなれば違ったものになっていたようですが
その中で落とし所としたあのデザインが海外市場でどう取られるか
国内は感性的に問題ないと思います ただ海外のアルファード人気を
考えた場合向こうの方が「お客様」を主役として運ぶのに
広さと頑強さを誇るグランエース 豪奢さを演出するアルファード
比較してどちらが選ばれるのか数年後の比率にたいへん興味があります。


ともあれプロペン2スリムにしてしばし経ちますが
使い始めて以降標準のプロペン2に全く戻っておりません
これスリムに馴染むともう無理ですね戻るの

そげなペン繋がりで先日のアナログ絵で使用していたのは
セーラー万年筆のEFなのですがそのセーラーが少し前
限定で「オーシャン」を発売 幸いにも青ではなく
緑がかった海の色でしたので手を出さずに済みました
青系の海色だったらわりとまずかったと思います
後先考えなかったであろう的な意味で

海藍ですので青への執着は強く特に海の青や
そこに関わるものでそれが気に入ったなら色んな意味で
手加減せず手に入れろがひとつ常に衝動として潜んでいのです。

ちなみにそげなくせに実のところ海は苦手です
どこかで触れましたねこれ 好きなのは海の青色であって
海自体は苦手で浮き輪やライジャケがあっても足が付かない
場所には行けません 一応ちゃんと泳げはするのですが
原因は確実にぼくのなつやすみ2。



あと閲覧自体に関係ありませんが忍者カウンターが来年の3月1日
つまるところあと約1年で終了とのこと 気付かれていない方もおられると
思いますがなにげにニフティ時代から引き継いだカウンターが
ここの下の方にあるのです なんやかやありがたい事に
重複カウントオフで2500万カウントが近くまで来ておりますので
できれば終了までには届きたいところ 区切りまで頑張りましょう
でもやっぱり無くなるのは少し寂しいですね。















art&word:hairan



サイト内の画像及び
文章等の使用・転載及び
利用はご遠慮ください。