出典:『直撃!シンソウ坂上【芸能人の病気克服SP最新不妊治療を受けたキンタローに密着】』の番組情報(EPGから引用)
直撃!シンソウ坂上【芸能人の病気克服SP最新不妊治療を受けたキンタローに密着】[字]
①キンタロー。初告白「不妊治療していた」しかも原因は夫…不妊治療の最前線に密着!②ビーバップ俳優Sがまともに歩けない…謎の病から大復活7カ月の闘病密着
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番組内容
芸能人夫婦を襲った、気になる病を特集する。
2015年に結婚、今年1月出産したキンタロー。。今回、彼女が出産に至る過程で不妊治療を行っていたことを初告白する。彼女は、結婚3年後から本格的に妊活を開始したものの、なかなか妊娠しなかった。夫と共に検査を行ったところ、夫が精液の中に精子が全くない「無精子症」であることが判明。彼女が頼ったのが、不妊治療後に出産した東尾理子。キンタロー。は、東尾に
番組内容2
紹介された不妊治療専門クリニックに通い、今年無事に出産を終えた。番組では、出産前後の彼女の生活に密着。彼女の妊活、妊娠、出産までの軌跡、さらには不妊治療の最前線に追っていく。
映画『ビー・バップ・ハイスクール』で、カリスマ的な人気を誇った清水宏次朗。彼は、現在ある病によって芸能活動の休止を余儀なくされていた。番組では、彼の日常生活に密着し、その病の真相に迫っていく。つま先が上がらず、
番組内容3
わずかな段差でもつまずいてしまうという清水の歩行姿は背筋が曲がり足元も弱々しく、時には妻の手を借りなければ1人で歩けない時も。清水が体の異変に気付いたのは、10年ほど前。あまり汗をかかない体質だったにもかかわらず、寝ている間に、髪がびしょびしょになるほど発汗するようになった。清水が、そうした体調不良の原因を探るため検査を受けると、医師から思いも寄らない病名が告げられる。果たして、その病名とは?
出演者
【MC】
坂上忍
【VTR出演】
キンタロー。、東尾理子、清水宏次朗 他
【スタジオゲスト】
三田寛子、飯尾和樹(ずん)
スタッフ
【制作統括】
石塚大志
【チーフプロデューサー】
大川友也
【総合演出】
島本亮
【プロデューサー】
五十嵐剛
【演出】
山﨑貴博
【制作】
フジテレビ 第二制作室
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- 無精子症
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[今夜は…]
[先月 28日。 無事 第一子を
出産した 芸人 キンタロー。]
[しかし そこには
今日まで 誰にも
明かしてこなかった
不妊との闘いが]
[今回 番組が 独占密着]
[すると…]
[その原因は 夫に あった]
[今 注目される
男性不妊の実態]
[苦悩する キンタロー。に
不妊を克服した
東尾 理子が 紹介した
あるクリニック]
[そこには…]
[キンタロー。
出産までの道のりを 初公開]
[映画 『ビー・バップ・ハイスクール』で
一世を風靡した…]
[しかし 現在…]
[妻に 手を引かれなければ
歩けない状態に]
[まずは…]
[芸人…]
[番組で 知り合った
ディレクターと 結婚]
[キンタロー。には
結婚する前から
家族を つくることへの
特別な思いが あった]
[両親を 亡くしたことで
自分が 生まれ育ってきたような
温かい家庭を 築きたいという
思いが
強くなった キンタロー。]
[ところが 排卵日を計算し
子づくりをしても…]
[当時 キンタロー。は 37歳]
[医学的に…]
[知人から紹介された
クリニックで 夫も 検査を受け
仕事があった 夫の代わりに
検査結果を 聞きに行った]
[すると…]
[一般的に
射出された 精液の中には
数千万個もの精子が
存在するのだが…]
[キンタロー。の夫は
精液の中に
精子が まったくない状態と
診断されたのだ]
[こちらが 無精子症と
診断された精液と
正常な精液の 映像]
[画面左 精子の動きが
活発なのに対し
無精子症と診断された 右の方には
精子が まったく ない]
[キンタロー。の夫も
当時の思いを 語ってくれた]
[では…]
[そこには 不妊治療における
最新技術と
本人たちの
知られざる努力が あった]
[キンタロー。夫妻のように
日本で 不妊治療に 直面している
夫婦の割合は 6組に 1組]
[そして その ほぼ半数は
夫に 原因が あるという]
[実は この数十年で
成人男性の精子は
半分以下に 減少しているという
研究結果が 報告されている]
[環境ホルモンの影響や
生活習慣の変化など
様々な要因が 挙げられているが
はっきりとした原因は
分かっていない]
[男性不妊については
キンタロー。の夫が 診断された…]
[数が少ない 乏精子症]
[動く精子が 少ない
精子無力症]
[精子の形が 悪く
受精する 可能性が低い
奇形精子症など
様々な 精子の問題が ある]
[その悩みを…]
[東尾 理子だった]
[夫 石田 純一と
不妊治療を 受け
3人の子供を 出産]
[キンタロー。からすると
不妊治療の大先輩]
[そんな彼女が…]
[それが…]
[東京と 大阪に 拠点を持ち
一日に 平均 500人以上もの
外来患者が 訪れる
不妊治療専門クリニック]
[特徴は 女性不妊と 男性不妊
両方を 1カ所で
治療できること]
[実は これが できる
クリニックは 全国でも 珍しい]
[また 日本の 不妊治療における
妊娠率は 平均 およそ 30%だが
リプロダクション クリニックは
およそ 40%と
いわば…]
(キンタロー。)諦めず。
[クリニックでは まず…]
[無精子症には 大きく分けて
2つの種類が ある]
[一つは 射精時に 精子が通る
精路が 詰まって
精子が 出てこないケース]
[これは 詰まっている原因を
手術などで 取り除けば
通常どおり 精子が 出てくる
可能性が あり
自然妊娠できる場合も ある]
[もう一つは 精巣の機能に
問題があるケース]
[最悪の場合 精子が
まったく 作られておらず
どんな治療を 施しても…]
[キンタロー。の夫は
精巣の機能に 問題がある
後者の 無精子症と 診断された]
[まさか…]
[医師は こう 告げた]
[わらにも すがるような思いで
もう一度 精液を提出し
検査を受けた]
(医師)はい。
(隆史)やった。 やった。
[何と 奇跡的に
受精可能な精子が
20個 見つかったのだ]
[一度きりの検査で
無精子症と 診断され
諦めてしまう夫婦が 多いと
石川医師は 言う]
[重要なのは
何度か 検査を受けること]
[そして 検査を重ねても 精子が
見つからないという場合でも
こんな治療法が あるという]
[micro-TESEとは
精巣を 切り開いて
精子を 作っている
正常な組織を 顕微鏡で探し出し
そこから 精子を 取り出す方法]
[キンタロー。の夫は
この手術を受ける 一歩 手前で
奇跡的に 20個の精子を
見つけることが できた]
[精子は すぐに
凍結保存された]
[しかし これで 問題が
解決したわけではなかった]
[不妊治療では より多くの
妊娠のチャンスを 増やすため
卵巣刺激注射を 打つ場合がある]
[これにより 多いときは…]
[キンタロー。は この注射を
10日間 自分で 打ち続けた]
[注射を打ち 薬を飲めば
必ず 妊娠できるとは 限らない]
[妊娠しなければ
翌月の 月経周期に合わせ
また ゼロからの スタート]
[中には…]
[終わりが見えない 不妊治療は
出口のない 真っ暗なトンネルとも
表現される]
[自己注射を続けた
キンタロー。は 去年 1月
卵子を 採取する
手術を 受けた]
[その方法は…]
[注射を続けた キンタロー。は
自然周期では 月 1個しか
成熟しない 卵子を
一度に 38個
採取することが できた]
[その卵子を 凍結した精子と
授精させる 顕微授精]
[広く 行われている
不妊治療の一つだが
実は 少しでも
手元が狂えば
針で 卵子に
ダメージを与える
可能性が ある]
[しかし 最新医療では…]
[画面 左の
通常の 顕微授精の場合
管の先端が とがっているが
画面 右
振動で 穴を開けるケースでは
管の先端が 平らなのが 分かる]
[これにより 従来より
卵子への ダメージが
軽減されると 考えられている]
[ちなみに 一連の…]
[例えば 顕微授精にかかる費用は
1回 平均 40万円と
非常に 高額になる]
[さらに
使う薬や 技術によっては…]
[費用が 高額になり
途中で諦める 夫婦も
少なくない]
[不妊治療は 精神的にも
肉体的にも…]
[そして 経済的にも
大きな負担が かかるものなのだ]
[キンタロー。の 卵子は
無事に 受精]
[その後も
順調に 育っていった]
[この受精卵を 子宮に戻し
後は…]
[そして 11日後]
(医師)よかったですね。
[そして…]
[キンタロー。夫妻は
ベビー用品売り場に 来ていた]
[実は これまで ベビー用品を
ほとんど 揃えることが
できなかったという キンタロー。]
(キンタロー。)今まで…。
[さらに…]
ちびキンちゃんの。
(三田)聞こえるの。
(三田)ねえ。 ホント。
[自然妊娠では ないことに
キンタロー。は
不安を 感じていたのだ]
[そんな不安を抱えた
キンタロー。は ある場所へ]
[その…]
(キンタロー。)こんにちは。
(理子)こんにちは。
(キンタロー。)いつも
ありがとうございます。
(理子)よかった。
(理子)無事に ここまで。
(キンタロー。)ここまで これました。
(理子)ホントだね。
[そして…]
[そして…]
[無事…]
[出産から 1週間後]
(キンタロー。)こんにちは。
[産院を 1週間ほどで 退院した
キンタロー。と 赤ちゃんは
医療面での バックアップの他に
授乳や 沐浴のサポートなど
産後ケアを 専門的に行う
医療施設へと 移っていた]
(キンタロー。)ホントに 感謝ですね。
[ここで…]
(坂上)寛子ちゃん。
(三田)すごく 傷ついて。
(三田)検査に 行ったり…。
(飯尾)それでも 4年。
(三田)もう 私は 子供
諦めなきゃって思ってて 今の…。
ただ ホント…。
(三田)医療は 進んでますしね。
ああいうの見たら…。
(飯尾)そうですね。
ホント。
[続いては…]
[1980年代]
[この作品で
俳優 仲村トオルと共に
主演を 務め…]
[そんな清水が ある病により
芸能活動休止を
余儀なくされていた]
[番組では 清水の…]
[彼の身に…]
[そして…]
[1980年代]
[この作品で
俳優 仲村トオルと共に
主演を 務め…]
[しかし 55歳となった 清水]
[ある病により 芸能活動休止に
追い込まれているという 情報が]
[彼の身に…]
[去年 7月]
(清水)はい。
(スタッフ)どうも。 こんにちは。
おはようございます。
(清水)おはようございます。
[『ビー・バップ・ハイスクール』 終了後も
清水は…]
[3歳 年下の 坂上との
共演経験もある]
[また 歌手活動など
様々なジャンルで
活躍していたが…]
[以前は キレのある…]
[今は…]
[番組では この日から
清水 宏次朗の…]
[7カ月にわたる
長期の取材の中で
驚くべき姿を 目の当たりにした]
[これから…]
[ついていくと…]
(清水)もうね…。
[歩く姿は 背筋が曲がり
足元も 弱々しく感じる]
[また 別の日には…]
[妻の手を 借りなければ
立ち上がれず
一人で 歩くことすら
困難な様子]
[そして…]
[そもそも 清水が 最初に
体の異変に 気付いたのは
10年ほど前]
[Vシネマなどで
活躍していたころだった]
[寝ている間に 髪の毛が
びしょぬれになるほどの 汗が]
[その日から…]
[また 休みの日には…]
(妻)ねえ。
[当時…]
[何事にも 無気力になり…]
[さらに どうしても…]
[突然 手が震え始め 冷や汗が]
[現在 芸能活動を 休止している
清水は 妻と共に…]
[そのため 毎日…]
[しかし…]
[起きて しばらくは
言葉を発せず…]
[その後
勤め先の スナックに 向かう…]
[立ち寄った先は
なぜか 居酒屋]
[そこで…]
[この後…]
[プロ野球復帰へ トライアウトに
挑戦すると 宣言した…]
やっぱ すげえ。
[いったい なぜ…]
[さらに…]
ここ?
[そして…]
[ある病により 芸能活動休止を
余儀なくされている
清水 宏次朗]
[妻と 共に…]
[そこで
勤め先の スナックに 向かう…]
[立ち寄った先は
なぜか 居酒屋]
[実は ここで 仕事に行く前に
夕食を取りながら
毎日 酒を飲んでいるという]
[この日は ここで
チューハイと ウーロンハイの
2杯を 飲みきった]
[その後…]
[しかし 仕事を
手伝うこともなく
客と 一緒に 酒を飲み
話し相手に なるだけ]
[ここでも 焼酎の お茶割りを
4杯 飲み干した]
[実は 飲酒を
止められているにも かかわらず
毎日 飲み続けている 清水]
[今回 取材をして分かった
7つの症状]
[いったい
清水 宏次朗の体を むしばむ
病の正体とは…]
[その原因を 探るため
都内の クリニックで
検査を受ける 決心をした 清水]
[番組も 同行させてもらった]
[この日…]
[検査の内容は…]
[そして…]
[およそ 1時間]
[次回 来院の際 検査結果を基に
病名を含めて 診断するという]
(渡部)それから…。
[果たして…]
[クリニックから 検査結果が
出たという 知らせを受け
再び 東京へと やって来た 清水]
(清水)失礼します。
[そこで…]
[その結論は…]
[ある病により 芸能活動休止を
余儀なくされた 清水 宏次朗]
[去年 7月]
[そして 検査結果が出たとの
知らせを受け
再び クリニックへ]
[そこで…]
(清水)不安障がい。
[日常生活に
支障を来す 病]
[日本不安症学会の
理事を務める
山田医師は こう 語る]
[中川家 剛
IKKOが 告白した…]
[発作を恐れ 人混みや閉鎖空間を
避けるようになるという]
[そして 不安障がいと
診断された場合…]
[そして 清水の場合…]
(渡部)これが 僕の診断です。
[実際…]
そうか。
[清水の場合も
不安を 打ち消すために
飲酒量が増え
結果 膵臓に
大きなダメージを 負い
歩行困難や 立ち上がれないという
症状に つながっていたのだ]
[では…]
[何だったのか?]
[それは かつての自分との
違いに対する いら立ち]
[そして
見えない 将来への不安]
[清水は これ以降…]
[そして 先月末]
[投薬治療と 断酒を
現在も続けているという…]
(清水)はい。 こんちは。
[そこには…]
[不安障がいと 診断され
歩くことさえ ままならなかった
清水 宏次朗]
[どうなったのか?]
[先月末]
(清水)はい。 こんちは。
[7カ月前と比べ 顔色もよく
明るい笑顔で 迎えてくれた
清水]
やっぱり…。
[身ぶり手ぶりを交え
話し方も はきはき している]
[そんな 清水の…]
[もう 妻の手助けも
必要が なくなった]
[何と 今では
軽い ランニングも]
[そして 最近 公園で…]
当面の目標かな。
[現在…]
[清水 宏次朗は 今…]
いや。 ちょっと。
先生 おっしゃってましたけど…。
MCに ぶん投げる?
[そして…]
[すると…]
[普段の イメージを覆す
仰天行動が 続々]
(修造)君なら できる!
[ある少女との はかなく
悲しい別れが あった]
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