元朝日記者の慰安婦記事訴訟、東京高裁も控訴棄却

▼記事によると…

・慰安婦記事を捏造(ねつぞう)した」などと指摘する記事や論文で名誉を傷つけられたとして、元朝日新聞記者の植村隆氏(61)が、文芸春秋と麗澤大学の西岡力客員教授(63)に計2750万円の損害賠償と謝罪記事の掲載などを求めた訴訟の控訴審判決が3日、東京高裁であった。白石史子裁判長は、植村氏の請求を棄却した1審東京地裁判決を支持し、植村氏側の控訴を棄却した。

植村氏側は上告する方針。

2020.3.3 15:05
https://www.sankei.com/affairs/news/200303/afr2003030021-n1.html
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▼参考画像(朝日新聞の謝罪文)

植村隆 プロフィール


植村 隆は、ジャーナリスト。 株式会社金曜日代表取締役社長、 韓国のカトリック大学校招聘教授。朝日新聞社記者、北星学園大学の非常勤講師を歴任。 朝日新聞記者時代に書いた韓国人元慰安婦金学順の証言に関する2件の記事が問題となった。 8月11日の記事は「慰安婦」と「挺身隊」を混同しているとして後日訂正された。
生年月日: 1958年4月 (年齢 61歳)
植村隆 - Wikipedia

twitterの反応

▼ネット上のコメント

捏造記事に名誉なんてあるわけがない

まだジタバタしてるの?往生際が悪いですね。

つくづく朝日新聞には反吐がでる

捏造記者が捏造記者と言われて、何が問題なんだろ?

嘘つきに名誉などない

あなたがどう繕おうと、事実はこの裁判の通り。もうからくりもバレてるのに、何故抗おうとするのか。

ねつ造はねつ造でしかない。

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