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 審判回避プロジェクト

355松濤本部前行動2.23/苛立つ韓氏オモニ

■去る2月6日、清心平和ワールドセンターにて「天地人真の父母聖誕100周年および天一国基元節7周年記念式」が行われました。第1部がミュージカルを中心とした「天一国基元節7周年記念式」であり、第2部が「天地人真の父母聖誕100周年記念式」でした。

この日は朝7時から「聖誕100周年および基元節7周年記念敬礼式」もありましたが、いずれの行事においても韓氏オモニのスピーチはありませんでした。問題だと思うのは「天地人真の父母聖誕100周年記念式」において、韓氏オモニの口からお父様の証がなかったことです。


00:25:25細谷夫婦/00:26:24河西夫婦/00:27:12杉田偽善忠/
00:33:03秋月俊三/00:52:55澤田地平

「聖誕100周年」というのですから、お父様を祝賀しているはずなのですが、実際には韓氏オモニを中心に花束奉呈、礼物奉呈、ケーキカット、ジミー・モラレス前大統領の祝辞、合唱団の歌と続き、最後は青年のダンスでした。特に最後は韓氏オモニを取り囲んで、青年達が「無条件」と「ミロプッチョ」の歌に合わせて踊るのですが、もはやこの二つの歌は韓氏オモニがどこに行こうとも、全世界至るところで必ず青年達が踊る定番になりました。

お父様聖誕100周年というのは特別中の特別であるにも係わらず、韓氏オモニはお父様のことは思いの中になく、まるで自分の誕生77周年のお祝いを受けているように見えましたし、おそらくその通りだったと思います。だからこそ、お父様へのご聖誕祝いの言葉一つありませんでした。

■お父様聖誕100周年記念式が青年達の「無条件」と「ミロプッチョ」のダンスで締めくくられたことが、現在の家庭連合を象徴しています。この二つは一般の流行歌です。この歌をそのまま大音量で流し、それに合わせて青年達が踊ります。信仰的、宗教的な雰囲気はぶち壊しです。韓氏オモニはそれを喜んでいるのですから、基本的に宗教的な性格ではないのでしょう。「無条件」については以前に批判したことがありますので、ご関心の向きはそれをご覧下さい。
→No.56
→No.236

ミロプッチョニジェール

■「ミロプッチョ」はハン・セウォルという人が歌っています、歌詞は以下です。元気のいい、聞く者を勇気づけてくれる歌かも知れませんが、祝賀会や宴会ならともかく、お父様聖誕100周年記念式で歌ったり踊ったりするのはふさわしくないと思います。ですから、お父様聖誕100周年記念式はお父様に対するお祝いではなく、韓氏オモニに対するお祝いであったということが、このことにも表れています。

「ミロプッチョ」(押し切れ)

(1)押し切れ!押し切れ!粘り強く押し切れ!
大変で難しい時は勇気が一番だ
いつまでいつまで座り込んでいるのかい?
迫力がある勇気を振り絞って押し切るんだ
縦にも横にも絡まった世界
一足先が見えなくても恐れることはない

※くりかえし
ウラチャチャよしゃって出て行く
これからは前だけ見て走って行く
今日もウサッサ明日もウサッサ
力強く走って行く
押し切れ!押し切れ!
これからはパーッパーッ押し切れ!


(2)押し切れ!押し切れ!粘り強く押し切れ!
愛も人生を勇気でつくるんだ
両手をぎゅっと握って力強く走って行く
迫力がある勇気を振り絞って押し切るんだ
あちこちドタバタ険しい世の中
一足先が見えなくても恐れることはない

※くりかえし

押し切れ!押し切れ!
これからはパーッパーッ押し切れ!

ご満悦な韓氏オモニ

■今回のワールドサミットおよび100周年記念行事を通して、一人だけ目を引く人物がいました。それはガイアナのイスラム代表として、2月4日の世界平和宗教人連合(IAPD)総会に参加していたハジロザカン博士です。この方が壇上に立って以下の話をしました。

□ハジロザカン博士:悪からの保護を私は追及しています。世界から来られた皆様、平和のために活動されている皆様、多くの祝福が皆様と共にありますように、お祈り申し上げます。ここに集った皆様、ありがとうございます。MCの方もありがとうございます。ファーザームーンがいつもされるようにやってみたんですが、カムサハムニダ、どうでしたでしょうか。

先ず初めに言いたのは、霊界に行かれたムン・ソンミョン先生に言いたいことは、霊界に行かれましたけれども、ずっとここにいらっしゃることを感じます。先ず言いたいのは、お誕生日おめでとうございますです。皆様も感じますか?ムン・ソンミョン総裁のその存在、魂がここにいるということを感じることができますし、またハンハクジャ総裁にも、UPFの皆様にも本当にお祝い申し上げたいと思います。天から私達を動かして、私達と共に一緒にして下さる、天のファーザー・ムーンが私達の文化や人種や宗教で私達が分断されるのではなく、私達が本当に一つの家族として、みんな一緒にすることをほんとに願われていると感じます。

ハジロザカン博士02

お父様はいつもこのようにおっしゃっていましたね。One Human Family Under God。人類は神の元に一家族。もう一度、もっと強くみんなで言いましょう。One Human Family Under God。神の祝福が皆様と一緒にありますように。ムーン先生の仕事は皆様を統一することでした。一つにすることでした。多くのメッセージを下さり、過去の聖人から来た、多くのところから、神様から来たその言葉です。神の元の人類一家族。そして原理講論をずっと教えられました。聖書を元に私達がほんとに人類が一つとなって、一つの社会を作って、その中でも語られたみ言の中に、愛を与え、それを忘れなさい。想像できますか。

私達は愛を与え、それを忘れないといけません。これは私にとってほんとにすごい力となる言葉でした。人のために生きる、そのような人生、コーランの教えにもあります。ムスリムであろうと、ユダヤ教であろうと、キリスト教であろうと、いいことをすれば、いいことをしても、神様を信じれば、神様から祝福を受けることができます。ガイアナから来た、世界のムスリムを代表する、全ての人を代表して、私が真のお父様、お誕生日おめでとうございますと言わせて下さい。ありがとうございます。

■ハジロザカン博士は情熱を込めて語りました。本当の意味でお父様を証していました。PEACE-TVの中継を見る限り、お父様の聖誕100周年にふさわしい証をしたのは、この方ひとりでした。韓氏オモニを担ぐのではなく、本来のお父様聖誕100周年の行事であるなら、ハジロザカン博士のようにお父様を感激と共に称える人々が世界中から集まっていたでしょう。


■この期間に韓氏オモニがお父様に言及したのは、2月4日のワールドサミットと2月8日の祝勝会(出征式)での2回です。ワールドサミットでは以下のように、一言だけ語りました。

□韓氏オモニ:私は1960年、文鮮明再臨メシヤと共に聖婚しました。(2020.2.4)

■韓氏オモニに、この言葉通り、自分が本当に再臨メシヤと聖婚したという自覚があるのなら、聖誕100周年のお祝いの場で、その再臨メシヤの証をしないということはあり得ません。あれほど「また来て子羊の婚宴をすると言われた」と自分で語っているのですから、この来られた方の聖誕100周年にお祝いの一言もないのは異常です。

それはお父様を再臨メシヤと考えていないということの証明であり、韓氏オモニにとってまた来る方はお父様ではなくイエス様なのです。祝勝会(出征式)では以下のように語りました。

□韓氏オモニ:真のお父様は聖和されましたが、お父様の願いは何だと思いますか?ご自身が地上にいらっしゃる間、国家の復帰、世界の復帰はもちろん、国家の復帰、神様の祖国です。皆さん、お父様を愛していますか?(2020.2.8)

再臨メシヤと聖婚しました02

■2月8日は中継がありませんでしたので、PEACE-TVの映像で、この言葉を語る部分だけを確認することができました。そして「世界家庭」2020.3月号に、この時の韓氏オモニの言葉全部が掲載されており、上記の言葉の前に以下の話をしています。

□韓氏オモニ:私はとても気分がいいです。皆さん、全員共にお疲れさまでした。本当に、誇らしいです。私が一言、お話しします。天の準備した環境圏が支えることができなかった立場でしたが、真の父母であるがゆえに、世界の人類を救うために民主主義の代表国家である米国で四十年以上、宣教活動をしました。

その当時、天が祝福した米国はしっかりとせず、家庭が破壊し、青少年の退廃、麻薬の問題など、家庭が病み、火がついていたので、私は医師として、消防士として来たと言いながら、全国を巡回しました。ヒッピー、イッピーなど、その時代のみすぼらしい格好をしていた彼らが、生命のみ言を聴き、統一教会に入教するようになります。新しい姿の生まれ変わるのです。幾何級数的に食口が増えていきました。

すると政治をする人達は脅威を感じました。レバレンド・ムーンという存在が米国において、自分達の政治生命を脅かすので、米国に入って来れないようにしようと問題を引き起こしました。それが、ダンベリー事件です。皆さん、よく知っているでしょう。無理やり捏造しました。つくりあげたのです。(2020.2.8)

■アメリカでの講演で何回か出た証です。「私は医師として、消防士として来たと言いながら、全国を巡回しました」の部分は大いに問題がありますが、それはさておき、ワールドサミット及び100周年行事の期間中にお父様の証をしなかったことを、さすがに反省したのでしょうか。前もってこの場でお父様の話をすると決めていたらしく、「私が一言、お話しします」と切り出しました。

そこで、この証と昨年の基元節7周年の「書信」を比べて見れば、その違いは歴然としています。「書信」は「愛するお父様!慕わしいお父様!いつも共にいらつしやるお父様!お父様が天上に入城され、もう7年の歳月が流れました。この天宙に、あなたが流された汗と涙のしみ込んでいない所はありません。きょうはひときわ、お父様が慕わしいです」で始まり、全体的に感傷的なトーンであることは誰もが認めるでしょう。

しかし、上の韓氏オモニの証には感傷的なところは全くありません。お父様の歩みを事務的に述べているだけです。もし「書信」を韓氏オモニが本当に書き、その内容通りにお父様への思いがあるのなら、この時もこのような淡々とした語り口にはならないでしょう。だから、昨年の「書信」は韓氏オモニが書いたものではなく、作られたものと見ることができます。


■そして、この短い証の後に続いて出て来た言葉が「皆さん、お父様を愛していますか?」です。そして「それでは、どうすべきですか?」と問いかけ、「必ず二年以内に、国家の復帰をする、した、という実績をつくり出してください」と命じています。この時の口調が強く、言葉も乱暴で、怒っていることが分かります

お父様の証をしているうちに、お父様の証を喜んで聞いている食口が憎らしくなって来たのだと思います。それに加え、天一国の安着宣布はしたけれど、実質的な国家復帰の勝利基準からは程遠いということへの不満が重なり、怒りの口調になったのです。

■そして2月18日、ロッテホテルで勝利報告会がありました。記念行事組織委員会実務委員200名が参加したということなので、今回の行事スタッフをねぎらう意味があったのだと思います。ところが、ねぎらうどころか、韓氏オモニはここでも怒っていました。

□韓氏オモニ:しかし皆さんが一生涯、皆さんが生を尽くす日まで行くべき道は忍耐です!忍耐と愛、一つとなることです。誰と一つとなるのか?独り娘真の母と一つとならなければなりません。ですから私が地上にいる間は皆さんは、無条件地位の上下に関わらず、心を一つにした、志を一つにした、一兄弟です。そのように努力しなければなりません。これまでそのように出来なかった人は悔い改め、反省し、新たに出発しなければなりません。わかりましたか?

■ここでは「一つとなれ!」と言って怒っていましたので、内部でのもめ事があったのかも知れません。一連の行事を外的に見れば、世界から多くの人々を動員し、数々の会議や大会をこなし、その頂点に韓氏オモニを見事に祭り上げていました。ですから、韓氏オモニはさぞかし満足したのではなかろうかと思いきや、2月8日の祝勝会でも、2月18日の勝利報告会でも不機嫌な様子が、誤魔化しようもなくPEACE-TVの映像から伝わってきました。

私が見るところ、韓氏オモニの苛立ちの原因は、一方的な散財にあります。韓氏オモニが独生女として自分がどのように受け入れられているのかを図る目安は、大会における観客の動員数やその場における拍手及び歓声の度合いです。しかし、もう一つの重要な目安があり、それは自分の元に集まる献金です。

韓氏オモニが生まれた日、家の庭に日本に奪われた金属類が海を越えて集まって来た夢を母親が見たということでしたが、これは日本からお金が清平に殺到するというだけではなく、韓氏オモニが独生女であるということが分かれば、世界からの富が清平に集まるということでもあります。

ですから、韓氏オモニが世界を巡り、国家レベルの人間に迎えられ、多くの人々が大歓声を送り、独生女として受け入れられたからには、世界から富が集まるはずです。しかし、その兆候が見えてきません。逆に、出費が嵩むばかりです。韓氏オモニはこれに苛立っています。

決めてるユン・ヨンホ

■韓氏オモニが昨年の11月から年末にかけて、無理をしながら世界を巡回して大会を行ったのは、独生女宣言をしたいということが動機になったというよりも、国を復帰すれば大きなお金が入って来るという説得をユン・ヨンホから受けたからです。そして、最終的にソウルでのワールドサミットで韓国を動かすようになれば、頭の痛いヨイド裁判で負けた賠償金の問題も解決するという説明をしました。

また、アフリカの金やダイヤモンドの鉱山開発にまつわる巨大な利権を、元首クラスのトップ渉外によって獲得できるとユン・ヨンホが説明したことも、韓氏オモニがアフリカに投入する動機になりました。日本からの献金が減少しているので、韓氏オモニもユン・ヨンホの話に動かされました。

■しかし、ユン・ヨンホの説明通りには行きませんでした。アフリカのトップを渉外するにも、次々に大金が必要となるばかりであるし、鉱山開発の条約を締結しても、まずは家庭連合からの巨額の投資が必要だということになりました。世界巡回の結果を見ても、国は復帰されず、ワールドサミットにマッキー・サルやノエル・ジョーンズ、チェイニーら、大物は来ませんでした。まして、韓国が動く気配などなく、ヨイドの解決もありません。どこからもお金は来ません。お金は出る一方です。

韓氏オモニは2月8日、「必ず二年以内に、国家の復帰をする、した、という実績をつくり出してください」と言う前に、「私は、愚かな人間ではありません」と語りました。これは、私はいつまでも騙されてはいないという意味です。そして、以下のように語りました。

□韓氏オモニ:しかし、秘書室は強化します。そのように承知してください。一国の大統領秘書室も、一人がいるのではありませんね?何人かいますね?私も、一次として、そのような面で体制を整えようと思います。(2020.2.8)

■この言葉は、韓氏オモニがユン・ヨンホに対して疑念を抱き始めたことを示しています。もう、ユン・ヨンホ一人に任せてはおけないということです。韓氏オモニが疑念を抱いたのは、ユン・ヨンホの裏話を韓氏オモニの耳に入れた人物がいたからです。アフリカの鉱山開発にまつわる利権話が詐欺に近いことや、今回の一連の行事でユン・ヨンホは大金を抜いていることなどです。2月18日に韓氏オモニが「一つとなれ!」と怒ったのは、そのような内部抗争で、幹部連中がもめたからです。

祝賀カード

■ユン・ヨンホは2月6、7、8日と連続した清心平和ワールドセンターでの行事の司会役を務め、その権力を誇示しました。軽妙な語り口で行事を進行させながら、2月6日の第2部、聖誕100周年記念式の冒頭、お父様への誕生日祝賀カードがトランプ大統領から届いていると紹介し、そのカードを映像で見せ、書いてある文章を訳しながら読みました。

アメリカではホワイトハウスに申請したなら、100歳の誕生日を迎えた人に対して祝賀カードを大統領名で発行してくれる制度があるそうです。お父様への祝賀カードはシカゴの地区長が申請して、もらったものだそうです。そして、祝賀カードの文面は相手が誰であっても同じものであり、従って、人物の固有名詞は入りません。日本語訳は以下です。

□祝賀カード:100回目の誕生日、おめでとう!この素晴らしい時を迎え、祝賀します。私達は、あなたと私達が愛する人にとって美しく、輝かしい一日であることを願います。私達はあなたが長生きされた生涯において、この国の偉大な祝福と自由と家族や友人に対する愛情を経験して来られたことを知っていますので、あなたの心が喜びで満たされることを望みます。

あなたがアメリカで生きた1世紀は、私達の国家の特別な物語の誇るべき一部になっています。私達はあなたの家族や友人と共にこの驚くべき一里塚をお祝いすることで、あなたの継続的な強さと精神によって鼓舞されます。
神様の祝福がありますように。お誕生日おめでとう!ご多幸をお祈りします。
ドナルド・トランプ メラニア・トランプ


■ユン・ヨンホがこれを訳した言葉が以下です。

□ユン・ヨンホ:そして全世界を代表して今日はアメリカのトランプ大統領が祝賀のメッセージを送って下さいました。その内容を私が読んでみます。ホワイトハウス・ワシントンDCから、ムンソンミョン・ハンハクチャ総裁に下さる書信。

ムンソンミョン・ハンハクチャ総裁、御生誕100周年祝賀致します。驚くべきこの日を迎え、祝賀の挨拶を贈ります。ハンハクチャ総裁が尊く思う多くの方達と共にこの一日を幸せに栄光の日として送るように、この二人の方はこの世界で最高の祝福を経験されたので、心の幸福を願います。その祝福は自由そして長く生きられながら家族とともに充満する愛を経験して下さい。

今までの100年はアメリカの驚くべき歴史の一部分です。私も二人の知り合いと共に驚くべきこの行事に同参し、ハンハクチャ総裁の中断なき熱気、そして決意に大きい感銘を受けてます。御生誕を祝賀し、神様の祝福が共にすることを願います。ドナルド・トランプ、メラニア・トランプ、アメリカ大統領夫婦。このような書信が来ました。

■「私も二人の知り合いと共に驚くべきこの行事に同参し」とある「二人の知り合い」とは、キングリッジ元下院議長とチェイニー元副大統領のことだと思います。ユン・ヨンホはいいように文面をアレンジしています。完全にトランプ大統領夫妻がお父様と韓氏オモニ宛てに出した文章に作られています。これを聞く食口全員も騙され、そして重要なのは、韓氏オモニも騙されたということです。

との字のつく人

単なる形式的なカードが事務的に送られて来たというのと、特別にお父様と韓氏オモニ宛てに送られて来たというのでは、雲泥の差があります。韓氏オモニは目が悪いので、騙されたことには絶対に気がつかないでしょう。この出来事は、ユン・ヨンホはこのような手法で、韓氏オモニを日常的に騙しているということを私達に教えてくれました。このホワイトハウスからの祝賀カードについても、韓氏オモニに耳打ちする人物がいたことでしょう。

■ユン・ヨンホはこれからどうなるのでしょうか。未練なくいつでも家庭連合を去ることができるほど、しこたま、貯め込んだと私は見ます。そしてそれは、日本人としてとても残念で、悲しいことなのですが、皆様もよくご存じの、一番上に「と」の字の付く、あの人にも言えることなのです。


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■ プロフィール

澤田地平

Author:澤田地平
1953年長崎県生まれ
6000家庭
携帯:080-3272-0026
e-mail:swdsw5@yahoo.co.jp
ご連絡お待ちします。
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