ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

本田宗一郎は戦後海軍から供出された小型ガソリンエンジンを自転車に取り付けることを思いつく
バラックの中に立っていた工場の壁にはすでにNIKEの翼が描かれていたと言う
命名はCub：カブ号これが世界を変えたのである
カブ号で儲けたお金で本田宗一郎はピストンリング会社を設立
会社のお金全てをつぎ込みドイツ製の精密機械を購入
バイクレースを制したホンダは次は4輪だと意気込みF-1で優勝を成し遂げてしまう
まさにホンダ時代！
しかし運輸省は本田宗一郎に4輪自動車を作ることを許さなかった

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

Cub:カブ号それはアメリカの事であった
ある日、本田宗一郎は一升瓶を片手に運輸省玄関前へ
「儂はこれからここで酒を飲む！」「天下の大侠である」
「文句はあるまい」と玄関先を陣取り
Cubの馬鹿野郎！
天皇様を何だと心得るか！広島へ原爆落としやがって…許せん！
何がこんなことされたら勝ってしまうじゃないかだ！
ご丁寧にヤギアンテナまで付けて返しやがって！
「こんな物までくれやがって。勝ってしまうじゃないか！」ばかやろう！…だ。
何がリトルボーイだ！…ふん！
長崎出島：イチョウが悪いだと！
「あの時長崎へ行っていれば…。」だと、糞くらえ！
ファットマンなんか落としやがって！…馬鹿たれが！…ガチャン！
ばたばたばた…「お入り下さい!!!」「お話は中で!!!!…お入り下さい!!!!!」やかましー！！！本田宗一郎は帰ったそうな
こんなエピソードがあったとかなかったとか…てなお話でした

広島は七本の川があるとされているが六本なんでしょ？
「！！！！！！！」
昔埋めたとか、繋いだとか、元々…「お願いします！」
「お入り下さい。。。」「私共が間違っておりました。。。。。」
やかましい！…儂は帰る！
「ではせめてタクシーでも・・・」
うるさい！！
一人ででも大丈夫である
「いえいえあなた様の様な方の身に何かございましたら…。」
そうか…ではタクシーだけ呼んでもらおう
金はワシが払う…税金の無駄遣いじゃ
「おっしゃる通りで。」「せめて私共のポケットマネーで。」受け取ってもらえないのでしょ。
ありがとう…気持ちは貰っておく
ではお気を付けて…ブロロロロォォオオオ…
こうして総一郎は帰っていったのである

>総一郎
惣一郎さん？

Cubは基本50㏄である
原付50㏄は30Km/h制限となている
キタコなど色々改造パーツ屋がありボアアップする事ができ80㏄などにすることもできる
勿論不正改造で切符の元となるが登録をすれば問題ないようである
ボアアップの特徴はストロークを伸ばさず排気量を上げれること
安価でお手頃だけではなくストロークが同じと言う事はピストンを引っ掻くピストンスピードが1回転辺り同じと言う事になりエンジンの回転スピードを落とさずより強力な出力性能を発揮することができる
多気筒エンジンはこの特性を生かし同排気量ならストロークを短くし直結されたクランクによりシリンダーを増やせば高回転となると言った本田宗一郎の発想であった
Cubにはクランク交換までし126㏄と言った強者もおり高速道路も走れるとか…海外にはフルチューン10万円ぽっきりといったコピー車両もあるようだ
安価でよいと思う
ナースエンジェルおっぱいhttps://www.nicovideo.jp/watch/sm36434464

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!