日本は日本人が守る!
という意識を日本人が当たり前に持つこと。
それが一番必要な事。
防衛大綱改定に野党が批判 ネットでは『防衛大綱見直しは「国民の敵」発見器』
防衛大綱改定、野党が批判
枝野幸男『今なぜここまで必要なのか全く説明がつかない中身』
小池晃『時代錯誤の危険な計画』ほんこん「野党のお偉いさんに言うわ、家に鍵掛けんなよと。携帯、PCもセキュリティすんなよって。中韓北があーいう雰囲気になってるのに何で日本はおっとりしてるのか」
防衛大綱改定、野党が批判
枝野幸男『今なぜここまで必要なのか全く説明がつかない中身』
小池晃『時代錯誤の危険な計画』ほんこん「野党のお偉いさんに言うわ、家に鍵掛けんなよと。携帯、PCもセキュリティすんなよって。中韓北があーいう雰囲気になってるのに何で日本はおっとりしてるのか」 pic.twitter.com/IWqN6hcT5W
— ブルー (@blue_kbx) 2018年12月22日
お馴染みのほんこんさんの浪速のオッサンのド正論ですね。
野党の批判は時事通信でも以下のように報じています。
海上自衛隊の「いずも」型護衛艦を事実上の空母として運用することなどを盛り込んだ新防衛大綱が閣議決定されたことを受け、野党は18日、「時代錯誤の危険な計画だ」(小池晃共産党書記局長)などと一斉に批判した。
立憲民主党の枝野幸男代表は党会合で「今なぜ、ここまで必要なのか、全く説明がつかない」として、閉会中審査の開催が必要との考えを示した。国民民主党の玉木雄一郎代表は党本部で記者団に「これは空母だ。これまでの専守防衛を逸脱すると言わざるを得ない」と指摘。小池氏も記者会見で「専守防衛の建前を投げ捨て、海外で戦争ができる軍隊に変貌する計画は絶対に許せない」と述べた。
参考資料
平成31年度以降に係る防衛計画の大綱 骨子
平成31年度以降に係る防衛計画の大綱について
安全保障と防衛力に関する懇談会
防衛大綱見直しに向け今年8月に有識者懇が初会合を行っていました。
政府は29日、防衛力整備の指針「防衛計画の大綱」の見直しに向け、有識者でつくる「安全保障と防衛力に関する懇談会」の初会合を首相官邸で開いた。安倍晋三首相も出席し、「従来の延長線上ではなく、国民を守るために真に必要な防衛力を見定めていく必要がある」と強調した。「今やサイバーや宇宙空間など新たな領域で優位性を保つことが、日本の防衛に死活的に重要だ」とも訴えた。
懇談会は、座長の日本商工会議所の三村明夫会頭ら9人で構成され、月1~2回程度のペースで会合を開く。弾道ミサイル対応や南西諸島防衛などのほか、安全保障の新領域であるサイバーや宇宙空間、電子戦など論点を整理し、幅広く議論する。政府は12月中旬にまとめる新たな防衛大綱に反映させる方針だ。
以下略
引用元 産経新聞「防衛大綱」見直しに向け有識者懇が初会合 安倍晋三首相「従来の延長線上でない真の防衛力を」「新たな領域で優位性を」
日本共産党、立憲民主党などの野党が強く反発していますが、防衛計画大綱の根本的見直しは日本への侵略事態などに対し、平時から強力に対応するという方針です。
これに反対するということは国内では反日勢力で国外では敵対国ということになると紹介している記事があります。
ところで、日本の防衛大綱見直しに反発している勢力を、あらためて列挙してみましょう。
・朝日新聞など、日本国内のマスコミ勢力
・日本共産党、立憲民主党、国民民主党などの野党勢力
・中国、韓国このように考えていくと、非常に興味深いことに、安倍政権の防衛大綱見直しに反発している勢力には、共通点があります。それは、「日本の弱体化」を望んでいる人たちが、防衛大綱見直しを強く批判している、という事実です。
いや、むしろ防衛大綱を批判した勢力こそが、日本にとっての真の敵だ、という言い方をしても良いかもしれません。
「日本敵の発見器」というのは面白いですね、上記の中には安倍総理のやることなすこと気に入らない「安倍総理の敵」という組織もいるようですが。
SNSの反応
日本が武装するのを反対する人達って
周辺国には「武装するな!」って言わないよね
「日本と周辺国、同時に少しずつ武装を減らしていくように働きかけよう!」っていう主張なら私も大賛成だけど
「日本だけ武装するな!」って言われても
それで喜ぶの外国だけじゃんね
立憲民主党、共産党は中国の手先
— Kyu chan (@Kyuchan36516967) 2018年12月22日
日本共産党小池も立憲民主党枝野も、有事が起きてから軍備を慌ててやって間に合うとでも思ってるんかね?
完成してから配備までに調整や艤装で2年は掛かってるのに。
全く周りを見てない議員連中だ。
早く辞めて欲しい!