立憲民主党、内閣不信任案の提出検討⇐不信任案を軽く扱いすぎ。
立憲民主党は、外国人労働者の受け入れを拡大する入管難民法などの改正案の成立阻止に向け、内閣不信任決議案を提出する方向で検討に入った。関係者が3日、明らかにした。
時間の無駄ですね。時間の無駄ということは、税金の無駄と言う訳です。
さんざん言われていることですが、ただのパフォーマンスでしかありません。なぜ、対案を出して真っ向から審議しないのでしょう?
国会の王道は審議することで、内閣不信任案など本来最後の手段でしかありません。
野党は27日の衆議院でも山下貴司法相の不信任決議案を提出し、”時間稼ぎ”を図りました。「ちょっと不信任案を軽く扱い過ぎじゃないですか?」といいたいですね。一国の内閣に対する不信任案をこんなポンポン乱発させることを異様だと思えないほどマヒしてしまったのでしょうか?
野党は審議はしているといいますが、国会で見ている限りあれは審議でなく、政権に対する批判とアラ探しです。それとも、野党の皆さんは審議とは何ぞやということすら分からなくなってしまったのでしょうか?「中身がスカスカ」というコメントがありましたが、スカスカの部分を埋めるよう野党から提案するなり、それでも反対ならばなぜ反対なのかを具体的に説明しなくては、今の野党の拒否の仕方では、法案そのものが反対なのかどうかもわかりません。
ネットの反応
労働組合員の私もこれにはさすがにノー
>>1
またパフォーマンスか。仕事してるアピールとかいらねぇから。
つか、こいつらの場合むしろこいつらが「大賛成です!」とか大騒ぎして
賛成多数に回った方が、国民が危機感抱くんじゃねぇかぐらいの勢いなんだけど。
野党は、ホント真面目に考えた方が良いよ。
自分達が、それ程までに下でゴミで、信頼されてないと。
自身が叫ぶ国民の声とか反対が、その実オナニーでしかないという事実にさ。
身内に甘すぎるのもいい加減改めなよ。
国会でパコリーヌが出てくる度に「ああwww」ってなっちゃうからさ。
もうちっと身奇麗な野党が欲しいですよ?
法案を止めたきゃ審議で止めてくれや
不信任決議で止めるのってストやってるのと変わらん。
>>1
いずれにせよこの「内閣不信任案」ってのは最終手段というか言わば禁じ手ぐらいの最後の最後に持ってくる手段だったはず
なんかここ最近はすぐ「内閣不信任案」を多発しすぎるからまるで価値がなくなった
「ああ、また例のやつかー」ぐらいまで価値が下がっている
こんな勝ち目のない時に使うんじゃなくて政党を揺るがすような大惨事が起きた時に、ここぞという時に使わないと
意味合いが、価値がどんどん失われていくぞ?
パホーマンスはもういいから
国民を納得させられる 法案でも作成してろよw
同意
自分の首をかけてやるぐらいでないと駄目だね
他の人も言ってるけど単なる無駄
ただ政府の出す法案に反対しているだけだよ
そこを勘違いしないでほしい
対案が無い時点で
徴用工裁判に対しての制裁案を提出とかなら一目置くけど
未だにポーズだけの内閣不信任案て・・・
時勢が読めてねーなぁ
野党のさぼり癖か
効果的な少子化対策法案を提出して外国人は不要と断言しろよ
そんなことしても移民法は通るだろ
無駄じゃん
立憲民主をなんだと思ってるんだ?
効果的な少子化対策なんてあったら民主党政権時代にやってるよ。
不信任案しかやることがないとか、相変わらず無能過ぎる