辻元清美・辺野古埋め立て撤回の停止は「民意無視」

米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾＝ぎのわん＝市）の名護市辺野古移設をめぐり、県の埋め立て承認撤回処分の効力停止を認めた石井啓一国土交通相の対応に、立憲民主党の辻元清美国対委員長は国会内で記者団に「民意を無視した安倍晋三政権のやり方は許せない」と語った。

国民民主党の原口一博国対委員長は取材に「安倍首相が所信表明演説で『沖縄の皆さんの心に寄り添う』と言った言葉は、うわべだけだった。問答無用の切り捨てだ」と批判した。産経新聞

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Twitterの声

そもそも旧民主党の方々は、もの言える立場か？
民意と言っても、55対45位の得票率ではなかったか？
国政政党なら、せめて代替地提案ぐらいはして頂きたい。
こうなることは、与党経験あり日米同盟を本当にまもる立場ならばわかっておられるはず。
支持目当てで、沖縄県利用するのは止めて欲しい。

— SHINYA55 (@1983_nw004) 2018年10月30日

秘書給与詐欺、関西生コン、拉致などないという北朝鮮の大便は民意無視！

— KIYOMORI (@kiyomori_aki) 2018年10月30日

辻元清美議員の発言には国民もうんざりしているようです。

民意は生コン疑惑の解明ではないでしょうか？