スクープ!山本太郎の公約は、ルーピー鳩山と元痴漢(被害者は女子高生)が作ったものだった!

衝撃的な事実が明らかとなった。れいわ新選組の政策は、鳩山由紀夫元首相と痴漢行為で逮捕された植草一秀氏が作っていたのだ。

山本太郎の「選挙参謀」が全てを明かした!ルーピー鳩山と元痴漢の政策を山本代表は採用!

10月29日のニューズウィークは、山本太郎代表や菅直人氏の選挙参謀として有名な、斎藤まさし氏にインタビューを行った。

そこで、斎藤まさし氏は、れいわ新選組の政策の真の発案者を明かしたのだ。

今の野党は、人々の生活にかかわる問題、主に経済政策でアベノミクスに対抗するものを提案できていない。だから、太郎はそれを何とかやろうとしている。実は(れいわの公約は)太郎が作った政策ではない。鳩山(由紀夫)さんや経済学者の植草(一秀)さんがやっている「オールジャパン平和と共生」というグループがあって、基本はそこの運営委員会で煮詰めた案なんです。

あの案は太郎にだけじゃなくて、立憲民主党や国民民主党の幹部にも、「政権を取るためには、これでまとまれ」と昨年から提案している。最低賃金1500円にしたって、奨学金チャラにしたって、どこの党にも提案している。れいわだけが、(公約として)ほぼ丸のみしてくれた。

引用元 「山本太郎を操っている?」斎藤まさしに全て聞いた

政策を作ったのは、「悪夢の民主党政権」の鳩山元首相、ミラーマンとして有名な痴漢、植草一秀氏だというのだ。

山本太郎氏の政策を作った二人の人物は一体どういう連中なのか。

鳩山元首相については言うまでもない。憲政史上最低の政権を生み出した主犯である。

最近でも地震は人工的だとする珍説を真顔で主張したことで有名だ。

韓国では、土下座して日本のことを毀損し続けている。(参考

植草一秀氏は15年前まではワイドショーに経済評論家として、しばしば出演。しかし、2004年4月、早稲田大学教授だった彼は、品川駅のスカレーターで女子高生のスカートの中を手鏡で覗こうとしたとして鉄道警察隊員に東京都迷惑防止条例違反(粗暴行為の禁止)の容疑で現行犯逮捕され、地上波から消え、大学教授も首になった。

本人は冤罪を主張したが、裁判所は有罪を断定し、ネット上ではミラーマンというあだ名が流行した。

そして、2006年に、再び逮捕された。

2006年(平成18年)9月13日午後10時頃、京急本線の品川駅-京急蒲田駅間の下り快特電車内で高校生の女子生徒に痴漢行為をしたとして、東京都迷惑防止条例違反の現行犯で警視庁により逮捕された。女子生徒が声を上げ、周りの乗客が植草を取り押さえて警察に引き渡した。

引用元 Wikipedia

今回も本人は冤罪を主張したが、「被害女性のスカートの構成繊維と、植草被告人の左手人さし指、右手薬指、右手親指から採取した繊維片が類似」と科捜研が証言するなどし、有罪判決が確定した。

その後、満期出所し、現在も活動しているが、2回も女子高生を襲撃した不適切な人物と言えよう。

斎藤まさし氏は、れいわ新選組の事実上の選挙参謀!

この斎藤まさし氏は、北朝鮮との親密な関係が指摘されている他、あの石垣のりこ参議院議員の関係者からも、「公職選挙法違反で公民権停止中の斉藤まさし氏が登壇するとか。極めていかがわしい。」と言われてしまうほどの人物だ。(参考

しかし、いかがわしい人物であるが、山本太郎氏との関係は本物で、山本太郎氏の初当選の立役者であり、先の参院選でも暗躍が目撃され、事実上の参謀をしていることが明らかになったのだ。

僕は、選挙運動は一切していない。でも、僕が今まで一緒に選挙をやってきた人たちが(れいわの選挙の)軸になっている。

引用元 「山本太郎を操っている?」斎藤まさしに全て聞いた

事実、ご本人が自分はかかわっていないと主張しながらも、自分の同志たちや部下が主導したと事実上の関与を認めている。それだけに、この証言の信ぴょう性は高い。


憲政史上、もっとも無能な政治家と、過去に女子高生を二回も襲撃し裁判所から有罪判決を受けた人物が作ったのが、れいわ新選組の政策なのだ。

こんなふざけた政策を使っている政党がまともとは思えない。少なくとも、山本太郎代表は、鳩山政権の政策に対する評価、そして、植草一秀氏の過去の所業と冤罪との主張に対し、見解を示すべきだ。

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