論理矛盾です。現在と未来を両天秤にかけて現実を無視しています。
共産・志位委員長「(自衛隊)今すぐはなくせない日本を取り巻く環境が平和になって…それまでは共存する関係」
志位委員長「(自衛隊そのものが違憲という立場は変わっていない?)変わってない。今すぐは無くせない。日本を取り巻く環境が平和になって、9条完全実施しても大丈夫だとなったら着手できる。それまでは共存する関係」
日本の周りが平和にならないとわかってて、ずっと反対できると思ってないか? pic.twitter.com/1l4VPcFo5s
— ちぢれ麺 (@chidiremen11) 2018年10月17日
志位委員長「(自衛隊そのものが違憲という立場は変わっていない?)変わってない。今すぐは無くせない。日本を取り巻く環境が平和になって、9条完全実施しても大丈夫だとなったら着手できる。それまでは共存する関係」
この人は自衛隊の災害時の活躍を何も評価していないようである。
なんという視野の狭い人間なのだろうか。
しかし、日本が取り巻く環境が危ういことだけは理解しているようである。しかし、それならなおのこと改憲は必要となるはず。
SNSの反応
ひとつだけハッキリしているのは、日本国にとって、「自衛隊は絶対に必要」ですが、「日本共産党はいらない」ということです。ほとんどの日本人がそう思っているのですから、間違いありません!
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志位さんにとっては自衛隊は敵ですからね
共産党は中国になりたい。
日本国民を奴隷にして中国と仲良くしたいだけ。— ルンルン (@va_ilth4) 2018年10月17日
都合よすぎだろうが!いい加減後進に道譲れよ。公安が動きを見せないとむりなのか?
— Keel (@Keel19647024) 2018年10月18日