【蓮舫９年かかった言い訳】“2位じゃダメなんでしょうか”発言の真意「みんなは1位を目指すべき」

蓮舫議員が明かす“2位じゃダメなんでしょうか”発言の真意「みんなは1位を目指すべき」

蓮舫議員といえば、“事業仕分け”で「2位じゃダメなんでしょうか」と発言したイメージがいまだ根強い。井上が「ホリプロタレントスカウトキャラバンで2位だった。2位じゃダメでしょうか」と自身の経験をぶつけると、蓮舫議員は「それぞれの皆さんは1位を目指さないといけないと思う」と断言。「皆さんの税金が500億円とか入っているのに、予算要求で100億円くださいと。無尽蔵に税金が使われているので、『一体いつ実現するのか。2位じゃダメな理由を説明してください』と言ったら答えられなかった。説明なしで税金を使うことを問うのが事業仕分けだった」と真意を明かし、イメージがついてしまったことについては「あの言葉だけが取り上げられたけど仕方がない。だけど汎用性がない話。スパコンに関するやりとりは譲らない。後悔はしていない」と語った。

　また、7月に成立したIR実施法、いわゆるカジノ法については「明確に反対」だとし、「ギャンブル依存症はまだ原因が分からない。1度かかったら、戻すのがすごく大変な病。ご家族の話を聞くと、娘さんが家に帰るのがつらかったと。借金を重ねたり、一家が離散したり、アルコール依存症を併発したり、周りを不幸に巻き込んでいく。まずは（IRよりも）依存症対策が重要。政府の案はゆるい側面があったので、厳しい形の対案を出した」と主張した。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180910-00010009-abema-pol

蓮舫議員が明かす“2位じゃダメなんでしょうか”発言の真意「みんなは1位を目指すべき」
今頃、言い訳言うな。国籍問題、政治献金問題、民主党崩壊等々、自身の悪行は棚に上げ、
未だにコメンテーター気取り。見苦しい。

— andyrequest@yahoo.co (@andyrequest) 2018年9月10日

蓮舫さん、ちょっと何言ってるか分からないw https://t.co/27im6ZhVmZ

— 城之内　みな (@minajyounouchi) 2018年9月10日

日常的なことなら2位でも十分かもしれないけど、これスパコンの話だから。結果はともあれ1位目指さなきゃ意味ないだろ。しかも後悔してないって。やっぱダメだ。

「みんなは1位を目指すべき」… 蓮舫議員が明かす“2位じゃダメなんでしょうか”発言の真意 https://t.co/0aFtLtWTVt @sharenewsjapanから

— セルジオ越後製菓 (@murmux) 2018年9月10日

2位じゃダメなんでしょうか？の真意は皆さんは1位を目指すべき…
何言ってるの？！
レンポンの発言は意味不明よ！https://t.co/HhHKVzCCjo

— yashoo (@yas_waka111) 2018年9月10日

蓮舫が明かす“2位じゃダメなんでしょうか”発言の真意　ネット「なんで始めに言わないの?」「スーパー堤防にも言い訳してもらおうか」