やはり民主党の息のかかった奴らは
クソである。
自民改憲案提出の方針に野党各党が猛反発!!
野党は安倍総理大臣が自民党の憲法改正案を秋の臨時国会に提出して、早い時期の発議を目指す考えを示していることに批判を強めています。
立憲民主党・枝野代表:「何をどういう理由で変えたいかという話なく、そういう(憲法改正の)議論をすること自体が憲法をおもちゃにしている態度だ」
国民民主党・玉木代表:「歴史に名を残したいからと私的な理由で憲法改正するというのであれば、それは国民のための憲法改正とはいえない」
共産党・志位委員長:「まず安倍さんに求めたいのは、憲法を『変える』ことではなく『守る』こと」
また、立憲民主党の枝野代表は来年の参議院選挙に向けて、「1人区は一本化を徹底的に追求したい」と述べて、国民民主党や共産党などと候補者調整を進める考えを強調しました。YAHOOニュース
一難去ってまた一難…。
結局、このような野党が足枷!— mayu (@mayu62262211) 2018年9月21日
さすが野党それぞれの代表者。発想がグローバル。付いて行けない。あっ!池上彰に聞こう(笑)
— 新屋satoshi (@3KoxQwCYw44MQB8) 2018年9月21日
結局、生産性が一番無かったのは枝野・玉木両名ではないか。政府と与党にある程度要求をのませた維新はもっと評価されてもいい。ただ、小野党という弱さがあった。せめて野党第一党であれば存在感を見せられたのだろうけど。
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政治家が憲法をオモチャとか名を残す為だけの憲法改正とか言ってる枝野、玉木の頭はなんちゃいでつか??と言いたくなる発言
馬鹿を絵に書いた様な奴がよくもまぁ~政治やってられるね
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ふだん「民意を問え!」って叫んでる野党のひとたちが、なんで国民投票を嫌がるのか理解できない。だから野党が信用されない。
— 砂田茶屋 (@sunadachaya) 2018年9月21日
枝野も玉木もアホ過ぎ。国を常に考えよい方向へ舵取りをして行くことが国会議員の使命だろう。反対ばかりで議論もしないのなら議員辞職しろ。
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