ケープラ K++@maoukppゲームのようなレーティングをサボり続け「18禁か否か」でしか判断できない表現1ビット脳を大量生産した出版広告業界の罪と、公共表現における女性表象を巡る現代フェミニズムの闘争は完全に地続きなのだが、オタクさん、今度はそれをフェミニズム東京裁判と感じるのだった午前9:52 · 2019年11月1日·tweechaPrime1 リツイート3 いいねの数