「共産党は風評被害をご希望なんでしょうかね?」風評被害でIRを阻止しようとする共産党

関西空港が冠水。1994年のちょうど今日、9月4日に開港されてから、懸念されていたことだった。何よりも取り残された方々への万全の対策と復旧を。そのうえでの今後の対応策が求められる。「夢洲」も同様。なぜこんなところで万博・カジノなのか。


夢洲の安全性について。

・粘性土を主成分とする浚渫土砂等での埋め立てされているため、液状化しにくい地盤となっています。
・地盤沈下を見込んだ50年後でも、9メートルを超える地盤高を確保しており、津波の侵入を許しません。(平成25年8月に大阪府が公表した「南海トラフ巨大地震」を想定した最大
津波高さに対しても4.3メートルの余裕高さを有しています。)
・海底トンネル「夢咲トンネル」と橋梁「夢舞大橋」の耐震化された2ルートを有しており、災害時にも物流経路を確保します。http://www.city.osaka.lg.jp/port/page/0000168315.html

(その2)防災対策・都市計画・特区(pdf, 925.83KB)


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