今日の #NW9 は一段と酷いな...
麻生さんに対する一方的なイジメだろこりゃ。ゴミ野党と同じレベル。
共産党の新資料とやらも麻生さんに直接関係ないしな...
しかし共産アカにリークする財務省の蟲も看過できん。#nhk_news #NHK解体
なぜ共産党に内部資料が易々と行き渡るのか?メディアはこのことにも言及すべきではないだろうか。
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森友問題追及チームの記者会見 https://t.co/3fMzlmiHE4 @YouTubeさんから
2018.6.5辰巳孝太郎参院議員、宮本岳志衆院議員、宮本徹衆院議員は、この間の森友問題の追及に使ってきた内部文書を公開— キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan) 2018年6月5日
内部文書がなぜ共産党ばかりに流出するのか。ニュース番組としてはこの部分にもっと言及すべきことではないでしょうか?
資料が流出するという事は告発者がいるはずであります。
NHKが事の真偽を確認して報道するのは構いませんが、どのルートで共産党に資料が渡ったのかを詰めていかないと、ツイッターの投稿にもあるように重要な文書が易々と外部に漏れていることが心配でなりません。
これが国防や外交の重要資料であればどうでしょう?
ただでさえ日本は海外の諜報機関が活動しやすい国と言われています。国家機密が海外に流出する可能性を共産党の資料入手は意味します。
問題の資料は「取り扱い厳重注意」という資料であります。
本来、共産党どころか外部に漏れてはいけない資料であります。
これに対し違和感をもって報道するメディアは残念ながら日本にはありません。
それどころかNHKのように麻生大臣の辞任を促すような報道はさすがにいかがなものかと思います。
野党が麻生大臣の辞任を迫るのは、麻生大臣が安倍政権の中心人物の一人だからであるのは周知のとおりでありますが、ネットでは麻生大臣が頑張ってるおかげで『日韓スワップ』が進まないという声も少なくないのも事実です。
それらの理由で麻生大臣に健在されては色々不都合な人もいるのでしょう。
まさか、天下のNHKがその中に含まれるとは思いたくありませんが。
NW9
共産党が独自入手、内部資料公表
宮本徹「財務省も国交省もこれまで彼らが説明してきたストーリーに合うものについては出しているが、ストーリーに合わないものについてはいまだ隠蔽が続いている」 pic.twitter.com/bmUPbal9Ey— キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan) 2018年6月5日
最近、何故か共産党にだけ内部文書や”新資料”が流出するよね。
官僚の中に共産党員が沢山いるんだろう。
当たり前か、東大卒が多いんだから。